湘南へ散歩にゆくと、必ず立ち寄るファーストフードがある。それは七里ヶ浜と稲村ヶ崎の間の海岸に建っている。この辺りで気軽に休めるところは、ここしかないので、必然的に立ち寄らざるを得ない。
この写真のロゴは、このお店の壁の飾りが硝子に反射している。この文字をみていると、「憧」という言葉を思い出す。憧とは、文字どおりそうなりたい、そうしたいと願う事に関心や意識がすい寄せられてゆくことである。こんな暮らしをしたいとか、あるいはこんな街にしたいというイメージや意識が物事の始まりだと思う。次いでそれを表現できたり、人に伝えられること。通例そんなところから、私のプロジェクトが始まるのである。
散歩の風景からプロジェクトへと話題がシフトした。今は経営者が変わり、この写真の風景は無くなってしまった。しかし私はいまでも、この店に立ち寄って海岸の風景を眺めている。このお店は、ファーストフードのなかでも、優れた立地だといつも思うが、風景ほどには経営がよいとは限らないようだ。
Nikon Coolpix990
この写真のロゴは、このお店の壁の飾りが硝子に反射している。この文字をみていると、「憧」という言葉を思い出す。憧とは、文字どおりそうなりたい、そうしたいと願う事に関心や意識がすい寄せられてゆくことである。こんな暮らしをしたいとか、あるいはこんな街にしたいというイメージや意識が物事の始まりだと思う。次いでそれを表現できたり、人に伝えられること。通例そんなところから、私のプロジェクトが始まるのである。
散歩の風景からプロジェクトへと話題がシフトした。今は経営者が変わり、この写真の風景は無くなってしまった。しかし私はいまでも、この店に立ち寄って海岸の風景を眺めている。このお店は、ファーストフードのなかでも、優れた立地だといつも思うが、風景ほどには経営がよいとは限らないようだ。
Nikon Coolpix990
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