神奈川に戻って早1か月。今年もこの季節がやってきた。
厚木基地春祭り。2年ぶりの参戦だ。ほぼほぼ飛ばないが、軍用機を間近に見られるとあって、結構人が入るんだよね。毎年開門前は長蛇の列で、ゲートをくぐるまでに1時間以上なんてことも・・・ということで10時開場にあわせ、6時30分には現着したいところ。
早朝なので道は空いている。最寄駅近くのPに車を放り込み駅へ。5時50分、バスはまだない。
なのでタクシーを呼ぶ・・・・いない・・・・車がない・・・・歩くか。
約2kmを20分程度かけて歩く。
6時10分ゲート前着。余計なエネルギーを使ってしまった。そしてすでに長蛇の列が形成されているのを見て、さらに疲れる。
列の最後尾に並びしばし休憩。09時20分位か、開門!やた、今年は早いぜ。

まずはゲート近くのCVW-5のプレートを。所属部隊のエンブレムが貼られている。

ちかくにはサンドカラーの車両が・・・なんというか知らないが、この色は初めて見たな。
さあエプロンへ・・・と思ったら、

交差点の手前で人だかりが。外があふれているので、ここまで入れた訳か・・・さらに30分ほど待つ。
そして10時に今度こそ開門。交差点を左折し、一目散にエプロンへ。
最初に出迎えてくれたのは、路駐のヘリたち。

HSM-77のMH-60R。通称ロメオ。逆光気味だし色なしだし。人が多くていまいちだ。


続いてはHSM-51のMH-60R。対潜哨戒が主務の機材だ。

こちらは超派手で有名な「アニキ」

部隊インシグニアに描かれた「おかっぴき」がアニキの由来か

テイルにはサクラと富士山が描かれ

スタビライザーには錦鯉が。

反対側も同じ柄かな。和テイスト満載の、いかにもアメリカらしいデザインだ。

更にヘリの路駐が続く

続いてはHSC-12のMH-60S。通称シエラ。レスキューや輸送が主務。

愛称はゴールデンファルコンズ。

こちらも、アニキに負けず劣らず派手ですなあ。

テールにはファルコンとコイが

スタビライザーは日章旗がモチーフか。

反対側も同じデザインだ。

そして毎度おなじみファイアステーション前には両国の国旗が。いよいよエプロンだ。


ついに来たー!2年ぶりの厚木エプロン。これから何回かに分けて展示機材を紹介していこう。
厚木基地春祭り。2年ぶりの参戦だ。ほぼほぼ飛ばないが、軍用機を間近に見られるとあって、結構人が入るんだよね。毎年開門前は長蛇の列で、ゲートをくぐるまでに1時間以上なんてことも・・・ということで10時開場にあわせ、6時30分には現着したいところ。
早朝なので道は空いている。最寄駅近くのPに車を放り込み駅へ。5時50分、バスはまだない。
なのでタクシーを呼ぶ・・・・いない・・・・車がない・・・・歩くか。
約2kmを20分程度かけて歩く。
6時10分ゲート前着。余計なエネルギーを使ってしまった。そしてすでに長蛇の列が形成されているのを見て、さらに疲れる。
列の最後尾に並びしばし休憩。09時20分位か、開門!やた、今年は早いぜ。

まずはゲート近くのCVW-5のプレートを。所属部隊のエンブレムが貼られている。

ちかくにはサンドカラーの車両が・・・なんというか知らないが、この色は初めて見たな。
さあエプロンへ・・・と思ったら、

交差点の手前で人だかりが。外があふれているので、ここまで入れた訳か・・・さらに30分ほど待つ。
そして10時に今度こそ開門。交差点を左折し、一目散にエプロンへ。
最初に出迎えてくれたのは、路駐のヘリたち。

HSM-77のMH-60R。通称ロメオ。逆光気味だし色なしだし。人が多くていまいちだ。


続いてはHSM-51のMH-60R。対潜哨戒が主務の機材だ。

こちらは超派手で有名な「アニキ」

部隊インシグニアに描かれた「おかっぴき」がアニキの由来か

テイルにはサクラと富士山が描かれ

スタビライザーには錦鯉が。

反対側も同じ柄かな。和テイスト満載の、いかにもアメリカらしいデザインだ。

更にヘリの路駐が続く

続いてはHSC-12のMH-60S。通称シエラ。レスキューや輸送が主務。

愛称はゴールデンファルコンズ。

こちらも、アニキに負けず劣らず派手ですなあ。

テールにはファルコンとコイが

スタビライザーは日章旗がモチーフか。

反対側も同じデザインだ。

そして毎度おなじみファイアステーション前には両国の国旗が。いよいよエプロンだ。


ついに来たー!2年ぶりの厚木エプロン。これから何回かに分けて展示機材を紹介していこう。
こんばんは。
米軍機は触れることが出来るんですよね-。
それにしてもH-60系列大変懐かしいです!。テストフライト前のチェックで色々といじらせてもらったのを思い出しました。高級機種なのでAPUやクーラーも付いていて真夏の炎天下でも比較的楽でした。
操縦桿は油圧でピッチ方向は重く、ロール方向は柔らかかったです。
触りたい放題なので、間近で撮影出来るのは良いのですが、人を入れないで機体だけの撮影が難しいです。今年は晴天で機体の下で日よけしている人も多く、大変。おっ60も触られてたんですね。当時はSH60BかFあたりだと思いますが、今はMH60RかSに変わり、部隊数も増えてます。今年は空母も入れ替わりますし、来年は岩国への移動もあるので、スーパーホーネットやグラウラは、今年たくさん撮らないとと、思ってます。