リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

一人エアフェスタ那覇3 ホットは続くよどこまでも

2021-12-24 00:00:00 | 飛行機
引き続き久しぶりの那覇遠征ネタから

展望デッキからは、海自エプロンが見え、大抵P-3Cが何機か駐機している。

プロペラが+の機体と×の機体があるが、これは整備完了しているか否か?だったかな?
記憶が曖昧だけど、×が飛行できる状態だったような。

さてマッタリしていたら、B789のドメ初号機が降りてきた。といっても830と833の2機しかいなかったが。最近GE積んだドメ機が導入されたとか。

でもって、830Aが降りた1分後に、

轟音と共に3セット目のアラート機が上がる。

2番機も上がる。3セット目は2機とも304sqのマークがついてる。

で、10時過ぎたが36Rランディングは続く。

02RK

WLにはイリオモテヤマネコ

01RK

そして01RKのWLにはヤンバルクイナ

さらにJALのB738が続く。ぱっと見JTAと見分け付かないのが残念ですなあ。JTAももう少し色気があると良いのですが。

更にA350初号機が36Rランディング。手前にはB772,JTAのB738にJALのB738。西エプロンにはB772とRACのDHC8-400CC。ゴチャっとして情報量が多いぜ。ここにB767が入っていれば主要な機材そろい踏みだったんだけどなあ。

Bラン増設を機に新設されたTWR。かなり特徴的な形をしている。

A350は、目の前に入ってきた・・・・

APUのブラストで撮影できなくなるなあ・・・



そんな中、先ほど降りたTOMODACHI号と唯一のWLなし号が相次いで上がっていく。

そして、何気なく目線を下げたら

ジンベイ号が疾走中

まだ健在だった。

とそのタイミングでサクラジンベイ号がエアボーン

このタイミングで、Aラン降りは終了し、Bラン36L降りに切り替わった。うーん残念だが仕方ない。
11時だから結構引っ張ったのかな。

コメント    この記事についてブログを書く
« 一人エアフェスタ那覇2 ホ... | トップ | 一人エアフェスタ那覇4 よ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

飛行機」カテゴリの最新記事