今回の目玉VADERを無事捕獲し、一安心した私。
残りの展示機を順次御紹介。残るは地元組。
まずはベースフライトのUC-12F。NAVYの連絡機だ。
陸軍のニンジャはUC-35A。サイテーションベースの機体は、忍者のごとく静かに降りてくる。本当に静かだぜ。
そしてHSM51のロメオ
アニキが部隊マーク。ロメオとはMH-60RのRの読み。ファネティックコード。ちなみにシエラはMH-60SのSの読み。
ウォーロードの楽しみは、左側のソノブイカバーのアートだが、この機材は描かれていないではないか。消されてしまったのか?
続いては海上自衛隊から。
まずは61空の連絡機LC90.
そして中古のC-130R
米国でモスボールされていた機材をアップデートし導入した。東日本大震災の影響で当時運用していたYS-11の運用寿命が早まってしまい、急遽導入が決定された。サイドのウィンドウには部隊マークが見える。キャラバンは日本全国基地を渡り歩き物資や人員を輸送する、まさにキャラバンだ。
ハンガーにも両機を見ることができた。
そして3空のP-1.P-3Cの後継機。ジェット機ながらP-3Cより、よっぽど静かだ。厚木の3空は全機P-1に置き換えられた。
フライトラインもP-1。変わったなあ厚木。
厚木ターミナルに映るP-1.そういえば今年もターミナルに入るの忘れてしまった・・・
そして、今回がんばったのが51空。VX-51。
SH-60Kの初号機でいろいろなテストを行うためのテストベッド機を展示。初めてかなあ。
昔、チビヤンで展示されてたか。今の人はチビヤンって言ってもわからないだろうなあ。ちびっこヤング大会。略してチビヤン。マニアには貴重な自衛隊航空機との触れ合いの場だった。
更にUP-3C、フロンティアまで展示された。
各種装備のテストを行う怪しい機体だ。
VX-51にはこの51号機を含め、数機のP-3CとP-1、SH-60Kが配備され、海自の装備のテストなどを行っている。空自のADTWのような存在か。
以上が展示機のすべて。
さて暑いし、飛ばないし、動きもないので、いつもより早く退散するかな。
来年はどうしようかなあ。
このゲートをくぐり、帰宅の途につく・・・あっ、ゲートガードを1機も撮影していないや・・・
残りの展示機を順次御紹介。残るは地元組。
まずはベースフライトのUC-12F。NAVYの連絡機だ。
陸軍のニンジャはUC-35A。サイテーションベースの機体は、忍者のごとく静かに降りてくる。本当に静かだぜ。
そしてHSM51のロメオ
アニキが部隊マーク。ロメオとはMH-60RのRの読み。ファネティックコード。ちなみにシエラはMH-60SのSの読み。
ウォーロードの楽しみは、左側のソノブイカバーのアートだが、この機材は描かれていないではないか。消されてしまったのか?
続いては海上自衛隊から。
まずは61空の連絡機LC90.
そして中古のC-130R
米国でモスボールされていた機材をアップデートし導入した。東日本大震災の影響で当時運用していたYS-11の運用寿命が早まってしまい、急遽導入が決定された。サイドのウィンドウには部隊マークが見える。キャラバンは日本全国基地を渡り歩き物資や人員を輸送する、まさにキャラバンだ。
ハンガーにも両機を見ることができた。
そして3空のP-1.P-3Cの後継機。ジェット機ながらP-3Cより、よっぽど静かだ。厚木の3空は全機P-1に置き換えられた。
フライトラインもP-1。変わったなあ厚木。
厚木ターミナルに映るP-1.そういえば今年もターミナルに入るの忘れてしまった・・・
そして、今回がんばったのが51空。VX-51。
SH-60Kの初号機でいろいろなテストを行うためのテストベッド機を展示。初めてかなあ。
昔、チビヤンで展示されてたか。今の人はチビヤンって言ってもわからないだろうなあ。ちびっこヤング大会。略してチビヤン。マニアには貴重な自衛隊航空機との触れ合いの場だった。
更にUP-3C、フロンティアまで展示された。
各種装備のテストを行う怪しい機体だ。
VX-51にはこの51号機を含め、数機のP-3CとP-1、SH-60Kが配備され、海自の装備のテストなどを行っている。空自のADTWのような存在か。
以上が展示機のすべて。
さて暑いし、飛ばないし、動きもないので、いつもより早く退散するかな。
来年はどうしようかなあ。
このゲートをくぐり、帰宅の途につく・・・あっ、ゲートガードを1機も撮影していないや・・・