リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

祝13周年、祝30周年・・・でもね風が・・・

2018-03-06 00:00:00 | 飛行機
引き続き開港13周年記念のセントレアから。

今となってはピョンちゃんオリンピックも終了したが、KEスペマも仁川に帰っていく。

オリンピックの期間中にオリンピックスペマを捕獲できたのはラッキーであったぞ。

そのあとUAのシミタールWL機がアライバル。

最近MAXも導入され、いろいろな形状のWLを見ることができるUA

上下に伸びたWLがかっこいいぜ。

そこへOZが降りてきた。
一見すると何の変哲もないB6だった。念のため撮影しておいた体だった。実はOZは30周年との事で、ウォーターキャノンでの祝福を受ける予定だった。なので撮影を楽しみにしていたのだが、哀れ強風で消防車は出動せずキャンセルとなってしまった。

ということで撮影してもなあ・・・と思っていたら、地味にスペマでした。

更にAYもアライバル。この日はウニッコではなかったか。

アントンはようやくスロープ?が組み終わったようだ。ここでアライバルから2時間半。漸く荷物を引っ張り出せるのか?

目の前では13周年イベントに併せ、JALが主催の制限区域見学ツアーのクライマックス、B8のお見送りが行われている。

アントンの傍らには大型のクレーン車が準備された。

サザンの319アライバルなどを撮影していたら

アントンのお腹から荷物が出てきた。デカいなあ。聞くところによると日欧共同で建設を進めている核融合実験装置JT-60SA用の超電導コイルを輸送してきたらしい。ここから陸路茨城県那珂市まで輸送されるのか?だとするとなぜNGOなの?NRTではないの?と素直に疑問だ。
詳細はこちらを参照されたい。最後の2個の輸送だとかで、今回が最後の撮影チャンスでもあったわけだ。
http://www.qst.go.jp/information/itemid034-003796.html


先のOZがプッシュバックする。JALほどではないがお見送りが。

地味なスペマ再び。

南側にいた謎のビズの1機がテイクオフ。強い向かい風であっという間にエアボーン。

ボンQもあっという間に空へ。

荷物の大きさをあらためて感じる。大型トレーラーの倍は幅があるかな?

ダイナスティはB3でアライバル。

そのあとADOがアライバル。
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