ADOのＡラン降りに、BAの34Lデパーチャー、珍しいもののオンパレードだ。

さてさてＣラン閉鎖中の7月18日の羽田ネタに戻る。

ＳＱのＢ７がデパーチャー。

あれ、Ｌ４からＡ４Ｂへと珍しい場所でクロスＲＷしてきた。Ｄラン行きでここを使うのは珍しいかな。過去数回しか見たことない。

そこへ頑張ろう九州号がランディング。この時は、翌日乗れるなんて思ってもいなかった。

つづいてガルーダがランディング。

そして先ほどトーイングされていった、がんば日本のＢ６がデパーチャー。もう少し早かったら、ＳＮＪのがんばとすれ違ったんだけどなあ。惜しかったぜ。

更に、ひっ翔べさつま号だランディング。本日のボーディング予定機材だ（ＳＮＪは機材繰りのパターンで大体読めるのだ）

そしてＥＣＯなＢ７。会ったのは久しぶりかも。

そしてＢ６ＥＲＷＬがランディングし、いよいよ

ＡＤＯがランディング。その後方ではスピードバードがプッシュバック。

ＡＤＯは旭川ラッピング号をゲットだぜ。未撮影なだけにうれしい。

更にＢ３並びを撮影していると、スピードバードがデパーチャー。しかし知人が、ＢＡはＤランで上がれないはず、という。そしてＢＡはＡ１でホールドショート。そして

３４Ｌからテイクオフローリング

まだ上がらない

まだまだあがらない

もうすぐＢランが、と漸くローテーション。引っ張ったねえ。上がれるのか心配したよ。
ハミングバードならぬスピードバードデパーチャーだな。

お次はＴＧジャンボのデパーチャー

こちらはルフトのアライバル。Ａ３４０だ。Ａ３４も先が見えてきたか。今年で見納めとのうわさも。

更に朝一で上がった梅干し丸が戻ってきた。

そして２機目のＡＤＯ。

Ｂ３の１６ＡＮだ。

このＢ３が降りた数分後に、Ｃランがリ・オープン。ああ、これでお祭りもお終いか・・と思ったが、もう少し続く。