つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

無題

2011-07-31 22:10:29 | 日記
一日中
ちょっと起きられなかった…自己嫌悪。

そうしてる間に明日は早く会社に行かなきゃ…だったりするし。

たまにはこういう日もないといけないんだろうけど

あまりにも楽しいことがない(楽しいことを作っていない)毎日。


このごろの日記は特に愚痴を書いてる気がする。



『誰もわたしに触らないで』
心のなかでは実はそんな風に思っていることが多いんだ、と気がついた。


同じ“ヒト”で、同じように感情があって…


なのに相手に踏み入れられたくない、自分を守りたい。

そういう欲がある。


でもほんとのほんとは
それも疲れるから
普通に優しさを持って、誰かと共感しながら交流したい。


相手がわからない、からしんどいのかなあ。


リーダーシップ、というか、自分がちゃんと前を切ってやらなきゃいけないしんどさ。


今に始まったことじゃないのに…いまのとこ全然できてないし。
責任持つのがそんなに嫌なのか?(いや、そりゃ誰だって嫌だろうが)


この年齢だから、ね…。


なんにもしたくない。が本音かなあ。


できることなら引きこもってみたいよ。できるんならね。


そういうことか。


引きこもりたいのは、自分の中だけの世界にいたいからなのね。

外の多様で複雑な世界では傷つくし、自分のしょうもなさもわかっちゃうもんね。

引きこもるって、イメージとしては安心な繭の中にいる感じがするんだけど、はたして繭の中が居心地よすぎたらその中で死んでしまうのでは?

それとも人ってそのうち繭の中も飽きて自然に羽化して飛ぼうとするものなんだろうか。

それは個々の生命力による、か…。


実際引きこもるひとは精神的にはわたしがこう思うより複雑なところもあるのかな…。
アホな元彼も、ショックを起こしてもまあ無理ない…という出来事があって引きこもっていた時期があったし…。

いまの歳になっても同じような嫌になるほどの弱さ(よく言えば繊細な部分)があるのは他人の私から見るといただけないが。

引きこもりたいと言っているわたしも、他人から見るとまあいただけないと思われてるかな。



…ここで別の話題に切り替わります。

『素直になるポイント』

学生のときに、『あの場面で素直になっていれば たぶん現在がずいぶん変わっていた』
というポイントを感じた時があった。


いまも時々、間違えてるなー…と思う時がある。
素直に行けばこういう選択にはならないはずなのに、と。


なんかへんな自分。


素直になるとどーなるかやってみる?


やっぱ失敗はすんだろな。結果を引き受けるのは自分だし。



そしてまた別の話題。


最近、すこし好きかも、なひとがいて(いい歳して奥手なわたしは接点がそこまでないそのひとのことを、いまのとこ一人でそう思ってるだけ、なのですが)


悲しいけど気持ち的に執着していたひとのこと、こうやってぶつかりもせず忘れてしまう自分になるのかなあ…と思いました。


現実的には、今更どうにもなりたくもない相手なんですが


それでも好きではあったので、縁があった人なのかな、と思っていて
(実際、いい時には自分に色々教えてくれたひとでした。彼が自分に向き合ってくれてる時にはとても優しく。ただあっさり他のひとに鞍替えしたあとには私への扱いがその前と比べてかなりぞんざいになり、いい加減だよな…と感じたので離れましたが。)
…まあせっかく、自分に色々なことを教えてくれるいい縁、の人だったかも知れないのに


自分の状況や自分の性格、相手の性格でこうなって、わたしは彼を罵ったり、ほんとの気持ちも少しも言えず、こうやって中途半端なまま終わって
心変わりをしようとしている
嫌がっていた彼らと同じようなことをしようとしている自分なのね、と。


だからって今更自分こうこうでした、なんて説明するとしたらあほだし…


ただ…なんというか。
わたしは好きなものは好きで、あまり心変わりなんてしたくないし

目先の幸せに釣られてほんとの気持ちにフィルターをかける、とか好きではないのですが。


幸せそうな光、みたいなもの(ヴィジョン)が見えたら、そっちに飛びついちゃいそうだな、いま。要するに、あれだけ嫌ってた 自分の幸せしか考えない奴らと同じようなことをするんだろう。


そして思ったのは
やっぱり上のひとのことは、好きだったけど執着でもあって


自分の女性としての年齢や持ち上げておいて結構な落とされ方をした、というプライド、とか…

要は、純粋に好きなとこもあったけど、単純に自分のために執着していた
という部分もあったんだ、と思いました。


逃した魚だったから惜しくなった。
それだけではないけれど、そんな部分も結構あった。

と思ったのです。


あー、なんとこれから遅い時間の洗濯。


今の職場の教えてくれる人が言ってた。

もーひとり、あの人がこの部署に来ないかなあ、って。


花形でばりばりやっとるあの人が、どーして私が左遷されてきたこの部署に来るんやっちゅーねん。無理やっちゅーねん。


まあそれも私が頼りないって言いたいのの裏返しの言葉なのだ。


うーん、イラッとする。(笑)


私はそんなに天然でもないし、のろまでもないよ。

と思うがそれも自分基準で…

確かに大人らしいそぶりが苦手で悪い意味で常識はずれだからな。

(そう、だからこの歳でこんなことを書いている。人から見ると中学生みたい、なのだろう。)


でもいい。演じてでもこんなしょーもないまんまでも

どっちにしてもやったるかんね。


そしてそれは試行錯誤。
失敗してまたやっての繰り返し、なのだ。


あー、ずいぶん書いちゃった。


書いてる間はなんか好きなんだけどな、書いた後はどーなるんだか。
現実逃避だから好きなだけなのか??

まあまあ。


槇村さんの本にあった言葉。

『なりたい自分になるのが人生だよ』


とゆーことで。


おやすみなさい…。〓

びんぼー

2011-07-24 17:58:18 | 日記
このご時世、しょうがない、んだけど。


そして何度も書いてるけど。


びんぼー。


…あーもう…



このままずーっとこんな生活、耐えられない。


なんのために生きているの?


せめてこっそりバイトしたい。が、それでいいのか?


なんか落ち込んでる。


普通に働いてるけど


こんなにも努力しないと、普通の生活って保障されないもんなの??


そうなんだろうな…
生きていくのは、厳しいのが当たり前だ。


でもこのまま歳を取るのは嫌だ。


嫌ならなんとかしないと…


好きなことをしてるんなら、どんな貧乏だって耐えられる。


と思ってるならどうして好きなことしないんだ?こども。


お金のためなら、仕事選んでる場合じゃない気もするけど。


来年あたりはもう、結論を出さなきゃいけないんじゃないか?


というか、もっと早くにやっとくべきだったんだよ。


明日は月曜か…


ああでも。


今は働いてる独身、なわけだけど、


結婚して子供がいてもやっぱり大変だろう?


ちゃんと自分で考えろ、そして行動しろ。

ガキ

2011-07-17 18:52:51 | 日記
解決かも。


私があまりにアホなので


こうなっているのだ。


幼稚ねえわたし。


やれやれ。


今日はあまりに暑くて一日中うだうだ。


うだうだしてられるなんて いい身分じゃん。


ずーっとひとりでいて、あまりにも人を引き受けたり許容する力が全くなくて、思いやりや情に欠けて 苦労知らずだから人の苦労に思いが行かない。


こんなガキっぽい薄っぺらい奴だからこうなっているのだ。


現実を見て、ちゃんと対処しなくちゃ。


大人になろう。


苦労もして 強くて 文句も言わない
そういう器の大きい女になりたい。

役に立つ人になりたい。


この歳でそうなってないことが問題なんだけど…


まあ 考えが甘あまなんだよね。


どこにいたって


わるいものはわるいし
いいものはいいのだ。


わたしがよくないから
こんなことになってるわけよ。


ということで、周りの人のすごさ、大人さに比べて


すご~く自分勝手で幼稚でアホな自分を発見。


悪戦苦闘するだろな、ガキだから。


しかしもーちょっとよくなってたいもんです。


ちゃんとやることはやりましょう。


甘いまんまでいないように。

う~~わ~~…

2011-07-10 20:38:40 | 日記
い、行きたくない。

明日会社に行きたくない。

なんでわたしって被害者タイプなのでしょー。


なんでひとの言いなりになろうとするのでしょー。


別にかまわないのに。
はあああああ…。


こう書いてみると、別にあのひとはこわくはなくなった。


こんなに歳くってんのに毅然としてなくてどーすんのさ。


自分のぐちがすんごいつまらんなー。


あーもう。


生きてくのって…


なんだめんどくさいことばっかなんじゃん。


だったらそれでいーじゃんよ。


『めんどくさい』って言葉をよく吐くひとは、自尊心が低い

んだそうですが


そうだよね。


わたしはなんか自尊心が低い。


この場合の『自尊心』は虚栄心て意味の方のプライド、ではなく、自己肯定感というか。


誰かに言われたことあったっけ。


『そもそもお前には自分てものがないんじゃないかって考えに行き当たった』って。


たしかに人に合わせてへらへらばっかししてるもんなあ。


でもじゃあ自分てなんだ??


あーほんとにひとりごとぼやいてる。





まあ、携帯、置こう。

夏。

2011-07-10 15:07:27 | 日記
急にぐっと夏です。〓


青空にもくもくとした真っ白い雲が目にまぶしい。


わたしの住んでる場所の近くには、結構広~い田んぼが広がっているのですが


まだ緑の稲たちが、風に吹かれてなんというか…
背丈の高い草の 草原みたいに
うねって波打っていました。

真っ青な空とまっ白い雲の下
からっとした暑さの中、風に吹かれてきらきら光りながらうねる緑の波。

なんて美しい風景なんでしょう。


夏になると、全部の色が濃ゆくなる感じがする。


実際今日なんかぱっきりと晴れていて、すこし目が悪いわたしでも周りがくっきり鮮やかに見える。(これが曇りや季節によってはほんとぼやけて見えづらかったりすんのよね。)



たぶん今年初…だと思う、蝉の鳴き声も午前中に聞きました。

すごいなあ、夏一番乗りのセミ。

生きるスピードののろいわたしなんかは、こーゆー気の早いセミまですごいなと思ってしまう。(笑)


ほんとにいい天気!陽射しが強いと、外に出るだけでなんだか空気に活力が満ち満ちてる感じがして、夏独特の気分になる。


あ~もう、冬なんか来なければいいのに。


とか今は思ってしまう。


だってなんだか寒くて淋しいんだもん。
今年の冬は あったかいものいっぱい飲も。

って今から冬の話してもね。(笑)



この日記を書き出してから、1年が経とうとしてる。

この日記を書き出してからのこの1年は、実はほんと目まぐるしく環境が変わりました。


はっきり言うと、もう疲れた。


なんでわたしばっかりこんな目に…
ってことがすごく多かったし、いいこともわるいことも、両方あったと思う。

のんびりしているわたしにしては出来事が結構あって、ばたばたした1年だったと思う。


成長はできたのだろうか?
いやあんまし。って感じるけど、年々 強く図太くなってはいってるような気がする。


今年もひとづきあいではやっぱしおんなじような失敗してるかな、と思うけど、まあつぎからはもーちょっとましになるんじゃ……ないか?な???


ああ そう言えば

最近 お世話になった人との別れがあり…

そのひとがどれだけ周りを明るく照らしていたか

感じ入った。


あと、連絡を怠っていた人にお詫びメールを入れてみたけど、これは相手からのレスがなかった。

あ~…切れちゃったかな。


まあね…

そろそろダウナーな波も来てますが、あんまし我慢しすぎず


やってきましょう。