どうして

好きってことを素直に言えなかったのかなあ…

自分に自信がなさすぎて…もうトシだし…

タイミングも悪かったんだよね

自分がいろんな打算をしたせいもある。

けどもう、あんな風に好きになれる人なんてできないだろうな

なんか中学生かい私は…


いい思い出だけをくれたのだろう、と思うことにしようか。

もう望みはないな。

あんな人が自分のそばにいてくれることはもうないんだろう。

ああ楽しかった。短い間だったけど。
後半は、その人のずるいところばかりが目についてとても悲しかったけれど。

ほんとうに誰か、いい人の奥さんになりたいな、とか思う。

けどそれには、自分がいい女性になること、なんだよね。

でもいい女性は周りにたくさん余っているのだが、いい男の人はたいてい、売り切れている。


私にもしいい人ができたら、それは奇跡なんだろうな。

けれども幸せにも慣れてしやすいもの。
相手がいるという大事さをずっと味わって行けたらなあと思う。


て…理想というより妄想かなこれ。

ひとやすみしたら掃除をしよう。幸い、暑いけど今日はとてもいい天気だ。

はじめまして！

誰に言ってるのかわからない『はじめまして』

携帯でのブログなんて、なんかイミあんのか？

タモリさんがTVで言ってた、『ブログの意味がわかんない』とか、（ブログをする人は）『世間とつながっていたいんだねえ』とか。そんな感じのことを。

リアルに生きている人にはやっぱり必要ないものなのかもな、これって。

メールを打つ時も思うんだけど、なんか距離感がよくわからんもんね。ウェブとかメールとかって。

ほんとは手紙とか、電話とか実際に会う方がずっといいに決まってる、と思う。それは私が古い人間だからなのかな。

でも今のわたしにはこれが必要だった。

内気で、喋るという形で外とうまくつながれない。けど、誰かに見てほしい、わかってほしい。

そんなところなんだろうなー。

ああ、しょうもな…。

私の現実は、アラフォーで独身。

しかももうすぐ好きな人は結婚しそう。

そんな現実との緩衝材にしたかったのかも。これを。

どっちにしたって単なる内気なオタクかな。

でもいいや、今はこれが必要で、書くことで元気が出てしまってるんだもの。

誰も見てなくても…そっか、現実で誰かにボヤくとなんか言われるから

とりあえずはボヤききれるとこでボヤいてんのか。

まあいいや。
これからも書いていこ。