つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

もういい。

2016-03-15 17:02:26 | 日記
久しぶりに更新しようとした記事も、また途中で消えました。


どうもガラケーではPC版の容量に耐えられないようで、一度書いた長い文は一端、ガラケー本体で文章をコピーをしておかないと


編集が終わって投稿画面に移ろうとしたときに、文章が消えることがあるようなので…保存も効かないようです。


実際、1000文字以上…それ以上もっと書いていた文は、画面を切りかえる際に、(変なところは押していないし、画面を切りかえただけなのに)100文字ちょっとを残して、それ以外は全て消えていました。


このところこういうこともあってかな…なんとなく、gooブログからは遠ざかっていましたが


もうほんとに、いいかなあ。



今ではスマホが当たり前なのでしょうが、ガラケーユーザーだって別にいてもおかしくないじゃないか、と思うのに



『昔ながら』にしがみつかせてはくれないんですね。


少数派になると、問答無用で排除されてしまうというか。


やれやれ。


こう書いててもわたしもしばらくやめずに続けてしまうでしょうけれど



気持ちとしては、『もういいかな』って台詞をはきたくなるのです。


今日は、今までの日記にも書いてきた『気になる人』のことについて書いていました。


わたしがどう思おうと、相手の日常はきっとなんら変わらないだろうし、きっと逃げ腰な彼は、結婚までもそんなに進まないだろう、そして


いい歳して進められもしないわたしは、若い子が彼に見つかれば、あっさり捨てられてしまうのだ。


それもおかしいことではないし、と考えていたのに


やっぱりひとりで真面目に考えている自分が、しんどい。


彼は男だから、きっと深くなんて全く考えていない。


いましか考えてないんじゃないかな。


そしてどんどん歳を取っていってしまう私。


彼が私に声をかけてきてすぐなら、まだ子供も望めたかも知れないけど


もうさすがに無理じゃないのかな。


そしてわたしはそれを口に出しても言えないし(まあ話す機会があればおそらく言いますが。その機会自体作れないありさまなのだし)


悲しい思いはもうしたくないし…フェードアウトしたいなら…


とにかくこの、中途半端なのが、いやなんだな。


でもわたし自身も中途半端なのに。


結局は、こう思ったって、しょうがないのだ。


重い、これ…。


表面には出してないつもりだけど、結局は…


なるようにしか、と思うものの、どうしてこうなるかな。


やめたいわけじゃない。でも続けていても、いいことって、あるのだろうか。


ひとりでも自分が安心できるように過ごしていくしかないんだけど


しんどいな、と思う。


再び書いてここまで書けたから、外出。


一緒になれないのなら、楽しくないのなら やめた方がいいのかも知れない。


でももう、あまり考えるのはやめよう。


どうにもならないから。


でも自分の思うこと、もうすこしは言った方がいいかも知れないな私。


言いたいことが、感情的にでなく…


ちゃんと言えたのなら、もっとすっきりするのかも知れない。


とにかく。


もう用事に遅れちゃう。


早く行かなきゃ。