つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

つかれた

2011-07-05 21:42:16 | 日記
さて、左遷されてから半月。

↑職場の人に言われて気がついた。
まだ半月しか経ってないのか。

あ~~~~やれやれ。



まあ左遷されれば思うこともあり、最近は本など買って読んでいたんだけど


その中には、花道の街道を歩いてきたよーな経歴のひとより、本流から外れたよーな 脚光浴びないとこで冷や飯食いした経験の持ち主のほうが信頼できる、みたいな希望になるよーな言葉が書かれておりましたが。



わたしの場合は意味合いに肩たたきが含まれていると思われ。


役に立たないって見なされてんのよね。
実際自分ももう、ちょっとくじけてきた。
ただいまちょっとバテ中。


自分自身、弱点わかってるし…確かに仕事、そんなにはできない。


しかーし。


ストレートに話すことをこころがけ、なんとかやって行かにゃー。


はーーーー。



遅えーよ。


いまからじたばたしたって始まんねえし。


遅えーよ。
手遅れだよ、もう。


もう手遅れなことばっかさ。これ以上よかならねーよ。


ただ だからこそ 


ばぁ~とあほみたく夢みたいな夢ばっか見てんじゃなくて、現実に自分はどうできるのか。


残された 数少ない できることを考えなきゃ。


縮小するって意味じゃなくて、現実にこれに挑戦してみようとか、現実にこれがあるからやってみようとか、そーゆーことを。


そして…だからってそれじゃあ あのひとは仕事できるのか?


とか思うと。


そうかなあ??な疑問がでてくるけど。


まあね、こうやってそれで『自分はまし』みたく考えりゃ自分への慰めにはなるしひとの悪いとこばかり探せば自分が優越感にひたれて楽なんだろうけど。


そーじゃなくて自分がだめだった理由を考えにゃ。


まーアラフォーにしてこのぼんやりは、確かに、ないわ。



けど気がねせずにストレートなコミュニケーション(ひとをやたら傷つけるきついことも言うってイミではない。)をするようにすれば、なんとか…。


大体、自分を守りすぎて自滅していくパターンが多いよーな。


まあ、まだまだここは新天地さ。


わたしはひとがこわい。



が、その雑念で苦しむことも考えるってイミでは必要なんだろけど、


そーじゃなくて。



できないことは、しょーがない。

でもこれはできることだと思うんだよね。


あほなわたしの空想するような 自分にばかり都合のいいパーフェクト・ワールドなんて現実には ない。


だから現実を見にゃいかんのよ。



現実を見れば、自分がどんなやつかもーちょっと把握できるかも。


とはいえ、人はどうしても自分の目を通してしかものが見られないから

ほんとの客観性なんて、持てない。


ただ。


あまりにも自分の都合のいいように現実をとらえるのは、やめとこう。


まあそーゆーあほも面白かったりするけど、もちょっとしっかりさんな方向で動いていこう。


あー書いた書いた。


おやすみなさ~い。〓