あ～～つ～～～い～～～。

もう。


昼間も暑いところで仕事してんのに


夜も意外と暑い。



まあでもこれって、夏場扇風機で過ごしてるんだけど…その風を送る方向が悪かったってのもあるみたい。


昨日は午後からの涼しい風が、東から吹いていたような。

ん？


風って温度も関係するんだっけ？？？

温度が高い方と低い方、どっちから吹いてくんだっけ…。



ま、まあ


今日もどうやら東側の窓から夜の涼しい風が来てたようなんだけど、そのせっかくの風を迎え打つよーな方向に扇風機回してました。
いかんな。


風の通り道を考えたら、南へ風をおくって行くのがいいのかな、でもコンセントと部屋の都合上、そっちの方向に扇風機、置けない…。


身体おかしくなりそう。



てかもう、眠い…かなり眠い。


毎日なんかしなきゃなことあんのに片付けることができてないこのストレス。


ああもう！！！！！



今日は晩ごはんを食べそびれた。

おかずだけ食べて…もう遅いから、食べちゃいかん。

またあしたにしよう。


あーでも、なんかつかれてるから、納豆くらいは食べた方がいいかな。



まあなんとかしてゆっくり…やすも。


もうだらだらしてんなあ、私。



おやすみ！眠い！

う～～～～～～

暑い。

今日も暑い。

今日はとにかくぐーたら。


ひたすらぐーたらした。



こんなふうにぐーたらしてるからかな。


こないだ会ったひとのことを考えていた。


わたしは、彼女のことを全然、許せなかった。


客観的に見れば、自分が許すの許さないのって立場じゃ全然ないと思いはするけれど。


彼女に言われたことを、ずっとずっと根に持ち続けているんだなあ…。



まあでも、わたしもきっといやな感じの女って映ってたんだろうな。


でもねえ…



いま彼女と仲良く、なんてそれは嘘っぽいと思う。



でも目に見えて変な態度だったのかもな。



兄弟が、わたしに言ったことばが、一番正しいんだとは思う。



『そんなこと、全て笑いとばせばいいんだよ。』


そうじゃなくても、それはできなくても。



いま幸せじゃないと思っているから、そんなことぐずぐず考えているんじゃないんだろうか。



こういうのって、ほんとのほんとに忘れることって、できないのかなあ。


第三者から見たら、わたしとあの子と、どっちが…


って言うと、わたしの方がイメージよくないんだろうな。


周りに説明はしないし、頼らないし。


まあ…いやな女か。


別にそれでもいいけど。



結局、自分のことしか考えていないなあ…。



わたしの考える、自分勝手な幸せ…だけど


自分にとっての現在の幸せ…も考えたいとも思う。


なんのこっちゃだけど


まあそれ以前にやらなきゃことやらにゃ、なんやけどね。

水分

水分補給。
500mlペットボトルのお茶
なんてほぼ一気、くらいで飲めてしまう。


すごく暑い、むし暑い。


すごく汗をかくのに暴飲暴食してたから…2キロ増えて下半身がぶくぶく。


代謝が落ちてるみたいで、これはなかなか減らないみたいだ。今まではわりとすぐに自分の標準の体重に戻せてたんだけど。


…先日は、久しぶりに会う人たちに会った。


疲れた。



その時は楽しかったんだけど、なんだか。


被害者意識の強いわたしは、いちいち人を悪者にしてしまう。


出産のリスクについて、私より年下の子たちが…子供がもう持てないかも、というか持てないだろうな、なわたしの前で話をしていた。


たぶん私も、かつてはそうだった。


アラフォーにして失恋して、子供も無理かなあ…と考えたときに思ったのは、『無神経な勝ち組』じゃなく、負け組の方になって、無神経なことは言わずに済みそうだ…だからよかったじゃないか


という…合理化みたいな、自分に対するなぐさめみたいなことだった。



でも過去の若いわたしは、結婚はしているけれど子供のいないひと（きちんと記憶してるのは職場のひとり…くらいなんだけれど）
に対しては、優越感を持っていたと思う。


口には出さなかったけれど。


でもどこかではそのひとに対して無神経なことをしていたかも知れない。


だからおあいこなんだろうか、そういうのは。


でも思ったより、マイノリティ（←少数派、というか…）になるのはきつい。


まあ最近は出生率が滅茶苦茶下がってるってことだから、子供産まないのもそうマイノリティじゃないかも知れないけど


健康に産まれてきたのに、ぐだぐだしていてせっかく女性であるのに子供を持てる可能性をつぶしてしまった。


と考えると、悲しくなってしまう。


でも過去は、わたしにも傷つけたひとがいる。


だから…


自分ひとり、ぬくぬくと幸せになったりしなくて、よかったのかも知れない。



とか考える。



そうか、そう振り返ると…



自分はひとりでも無理ないのかもな。



どうしたらいいんだろうね。


疑問形でひとごとみたいに言ってもしょうがないか。


自分で考えないとね。

あったかさ

最近 閉じてるし、醒めてる。

あたたかい気持ちになることが以前はあったのに


なにがあっても、なんにも感じてないかんじ。

ばっさばさ。


あのひとからメールが来てうれしい、とか…


そんなこと あったのになあ。


自分もただ単純に純粋に、思ったことを語りあって 身体がぽかぽかするような幸せを感じることもあったのに


いまは頭で考えて用意して
そつない言葉をただ言ってる感じ。


ああ…


明日はまた、わたしがなんとも思っていない、と思っているひとに


なんでそこまで言われなきゃいけないんだ、って事を言われるのかなあ


なんにも感じてないようでも傷つくのは認識している…


自分がめんどくせえな…やっかいだ。



ああ。



怠け者のくせに


そんな自分がキライ。



喋るとき


…そつがない…


わるくはないけど。


この年齢でこれ言うのもどうなの、って感じだけど…


もう、いいかなあ。それも。


思ったこと ちゃんと言わないと


考えすぎかね…



もっとしっかりしないとな



自分のしたいこと、責任持ってやろうよ…。


↑いくつやねん。