素直な自分

頭の中で思うこと。

わたしは わたし。


自分で見たくないようなつまらないところも くだらないところも…ほんっっっとに、しょうもないところも、すべて。


でもいつもそのくせ出し惜しみしてる、と


自分では思っている。


100パーセントの自分は、出していないと思ってる。


100パーセントの自分って、
どんな自分？



素直に 自分を出すこと


なんかきれいごとだな～～～～…


と思うけど


それにそれってやっぱり自分のことをよく見すぎてると思うけど


100パーセント、そのまんまの自分でいたなら


なにかが変わりそうな気がする。

いい自分とかじゃなくて


単に素直な そのまま。

さて。

この前の日記から、ちょっと間が空きました。


ふう。


こないだ平日の休みに、『北の方ではいま桜が…』


とTVで言っていて、かなりびっくりしましたが


こちらは今日、結構気温が高く…もうときどき気配が…夏が忍び寄ってる感じがする。



できれば、今年の夏は 特別な夏になるといいなあ…


というか、毎年そんな風に思ってるよーな気もすっけど。


一年の季節のうち、どの季節がいちばん好きか？


ともし問われても、

どの季節もそれぞれいいよ、で選べないわたし。


今日はちょっと今までと比べる暑くて、それから湿気があるんだけど


雨が降る感じでもなく、ほんとに身体に負担がかかんない感じ。

ちょっと夏の虫の音なのかな、なんか『じー』って虫の鳴き声が聴こえて


夏のはなやかな雰囲気になるまえの、すこし落ち着いて静かな感じというか


すごくいい空気。


ああ


女性としてはもう董がたってるけど


今年の夏は、きれいになりたいなあ。


もうおばさんだからね、若いむかしみたいなきれいさは持てないけれど


できればきれいに年老いたいもんだ、と思う。



がっちがちで融通のきかないわたしの頭。


わたし自身はそれでもそれがそんなに嫌いではない。


ああ、なにかが変わるといいな、


なんておばさんなのにぼーっとした夢のようなこと言ってるけど


そうだといいな。

もう

ばてました。つかれた。

つかれて…噛み合わせがよくないせいか疲れるとよくこーなるんだけど…うたた寝したあと起きたら、口があんまり開かなくなっていた。いたい。


とりあえず…寝よう。


このごろ不審な動きがある。


そしてそれをわたしは好まない。

全ては自己責任ではあるけれど…。


とにかく、つかれました。



寝よう…。