が最近あるのでブログをちょっと書いてしまいます。
今日は今日の0時頃…だったっけ、のフジテレビのニュースで見たものと
NHKの『課外授業 ようこそ先輩』の再放送についてのちょっとした感想。
今日深夜(というか昨日からの深夜というか)のニュースで見た、馬具メーカー『ソメスサドル』のバッグ。
バッグの映像見たときに、なんかすんごい『うっ…!』てゆーよーな衝撃というかインパクトとゆーか。
を感じるくらいなんか心にひっかかるバッグでしたが。
理性は『ちょっと変わった形のバッグ(←鞍をモチーフにしてるデザインのもの)だなあ。』と思ったものの
見れば、見るほどに革の風合とか…
なんか惹きつけられるんですよね。
世界各国の騎手からも気に入られてる日本国内唯一の、こだわりある馬具メーカーが作ったバッグ(過去経営難のときに、市場が広いバッグを作ろう、となって作られてきたものだそうです)って後で説明が入って……納得。
上質なものが持つ輝きとゆーか…渋い。
鞍をモチーフにしてるデザインも、鞍のことそこまで知らないひとがモチーフにしたんじゃなくて
乗りやすい鞍、にこだわりぬいてるメーカーのひとがデザインしてるんだから、なんか本物の奥深さが感じられるのよね。
で、手作りで生産してるってことなんだけど
あの上質なかんじにしては、値段、安いわ。
といってもわたしにはなかなかすぐ買えるよーな値段ではないですが。
だってこっちも元々は馬具のメーカー、エルメス…のケリーバッグとか べらぼうな値段でしょ。
↑まああんまりにも高いものなんでよく知らないし実際あんまし見たことないけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0143.gif)
まあそのケリーの値段にはそれだけの意味があるのでしょーが
わたしならこっち買うなー。(もしどっちも買えるんだったら、の話ですが。)
あと、わたしがそのニュースでひとりでひっかかってウケてたのは
馬具メーカーがバッグ。
みたいな感じでナレーションで言葉が続いたとき。でした。
馬具メーカーがバッグって。(笑)
確かに革使うとことか共通点多いけど、日本語じゃないとこんなに似た音になんないよな。(笑)
と、みょーに馬具とバッグの語呂が合ってるとゆーとこで、ひとりでウケておりました。(笑)
オヤジダジャレっぽいよな、これ。(笑)
まずい。(笑)
感性がつまらんダジャレ言うオヤジになったのかもわたし!(笑)
で、この話は終わり(笑)『課外授業 ようこそ先輩』の話へ。
『浅田家』の写真集で知られる写真家、浅田政志さん。
浅田さんの写真もものすごく面白かったし、
子ども達の撮った写真もすごいな、とわたしは子どもらの素直なパワーを感じたんだけど
浅田さん本人が、調べてみたらいま30代前半なんだけど
そう考えると若いからなのかなんなのか?
なんつーストレートに子供と話ができるひとなんだろ~…と。
そっちに驚いてました。
大人ぶらず、いきなしランドセルしょった小学生のカッコで子どもらの前に登場するところからもう、スゴイ…。
三重に住んでるかた読まれてたらすみませんが
イメージ的に三重県って、わたしのなかでは地味っぽいイメージが勝手にあって(行ったことないんです)
子どもらの言葉づかいとか浅田さんの話す感じとか
からっとしててびっくりしました。(笑)
なんか開放的なかんじがしたんですよね。自分のイメージよりちょっとはっちゃけたかんじとゆーかたくましいかんじとゆーか。
ちょっと話が横道にそれましたが、そう、
あんな風に子どもらとフツーに接することができるって
なんかすごいよ、とわたしのほーがアラフォーでそのあたり感心してる場合でもないよーな気がするのですが
思ったのです。
わたしなら後輩で小学生っつっても
よそさまのお子、とかそーゆー考えがあってしまうから
イキナリ近くのあんちゃん的な感じで子どもの頭に手をぽんと置くとか
できないなあ…。
大人らしく、ちゃんとしてなくちゃとか余分なことばっか考えそう。
ってこれじゃ子どもにナメられるわな…。
なんというか、大人って子供と話をするとき
大人らしく、話をするひともいると思うんだけど
なんか大人の見栄とか世間体とか
そーゆーものをはさまず、ストレートに子どもとぶつかって会話してるなあ、
と思ったのです。
ん~、このままではあんまり話がどこにも着地してませんが
打ちだすとえっらい長文になってもーこんな時間!!!
てことでこのへんで終わります。
あ、あと以前にも書いたことのある『こんまりさん』の片付けの本をこないだ買ってから読んでいるのですが、
以前本を読まずにTVで観たときに、『片付けは集中して短期間で』みたいなことを言ってたので
フツーのサラリーマンは休日がなかなか取れなかったりするから、そんな短期で集中して隅から隅まで大掃除できるよーな余裕はないんじゃないのか、みたいなことをこの日記に書きましたが
本読んでると、短期間って言っても半年限度、くらいな感じで…要は片付けの成果が目に見えるようにがっつりと進めていく勢いが重要、ってことみたいです。
進度が目に見えることによって気分が変わる、というのが大切なのだと。
読んだあと、わたしは部屋を理想通りに片付けられるか?
とにもかくにも今日はこのへんで。
おやすみなさい。
〓![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0235.gif)
今日は今日の0時頃…だったっけ、のフジテレビのニュースで見たものと
NHKの『課外授業 ようこそ先輩』の再放送についてのちょっとした感想。
今日深夜(というか昨日からの深夜というか)のニュースで見た、馬具メーカー『ソメスサドル』のバッグ。
バッグの映像見たときに、なんかすんごい『うっ…!』てゆーよーな衝撃というかインパクトとゆーか。
を感じるくらいなんか心にひっかかるバッグでしたが。
理性は『ちょっと変わった形のバッグ(←鞍をモチーフにしてるデザインのもの)だなあ。』と思ったものの
見れば、見るほどに革の風合とか…
なんか惹きつけられるんですよね。
世界各国の騎手からも気に入られてる日本国内唯一の、こだわりある馬具メーカーが作ったバッグ(過去経営難のときに、市場が広いバッグを作ろう、となって作られてきたものだそうです)って後で説明が入って……納得。
上質なものが持つ輝きとゆーか…渋い。
鞍をモチーフにしてるデザインも、鞍のことそこまで知らないひとがモチーフにしたんじゃなくて
乗りやすい鞍、にこだわりぬいてるメーカーのひとがデザインしてるんだから、なんか本物の奥深さが感じられるのよね。
で、手作りで生産してるってことなんだけど
あの上質なかんじにしては、値段、安いわ。
といってもわたしにはなかなかすぐ買えるよーな値段ではないですが。
だってこっちも元々は馬具のメーカー、エルメス…のケリーバッグとか べらぼうな値段でしょ。
↑まああんまりにも高いものなんでよく知らないし実際あんまし見たことないけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0143.gif)
まあそのケリーの値段にはそれだけの意味があるのでしょーが
わたしならこっち買うなー。(もしどっちも買えるんだったら、の話ですが。)
あと、わたしがそのニュースでひとりでひっかかってウケてたのは
馬具メーカーがバッグ。
みたいな感じでナレーションで言葉が続いたとき。でした。
馬具メーカーがバッグって。(笑)
確かに革使うとことか共通点多いけど、日本語じゃないとこんなに似た音になんないよな。(笑)
と、みょーに馬具とバッグの語呂が合ってるとゆーとこで、ひとりでウケておりました。(笑)
オヤジダジャレっぽいよな、これ。(笑)
まずい。(笑)
感性がつまらんダジャレ言うオヤジになったのかもわたし!(笑)
で、この話は終わり(笑)『課外授業 ようこそ先輩』の話へ。
『浅田家』の写真集で知られる写真家、浅田政志さん。
浅田さんの写真もものすごく面白かったし、
子ども達の撮った写真もすごいな、とわたしは子どもらの素直なパワーを感じたんだけど
浅田さん本人が、調べてみたらいま30代前半なんだけど
そう考えると若いからなのかなんなのか?
なんつーストレートに子供と話ができるひとなんだろ~…と。
そっちに驚いてました。
大人ぶらず、いきなしランドセルしょった小学生のカッコで子どもらの前に登場するところからもう、スゴイ…。
三重に住んでるかた読まれてたらすみませんが
イメージ的に三重県って、わたしのなかでは地味っぽいイメージが勝手にあって(行ったことないんです)
子どもらの言葉づかいとか浅田さんの話す感じとか
からっとしててびっくりしました。(笑)
なんか開放的なかんじがしたんですよね。自分のイメージよりちょっとはっちゃけたかんじとゆーかたくましいかんじとゆーか。
ちょっと話が横道にそれましたが、そう、
あんな風に子どもらとフツーに接することができるって
なんかすごいよ、とわたしのほーがアラフォーでそのあたり感心してる場合でもないよーな気がするのですが
思ったのです。
わたしなら後輩で小学生っつっても
よそさまのお子、とかそーゆー考えがあってしまうから
イキナリ近くのあんちゃん的な感じで子どもの頭に手をぽんと置くとか
できないなあ…。
大人らしく、ちゃんとしてなくちゃとか余分なことばっか考えそう。
ってこれじゃ子どもにナメられるわな…。
なんというか、大人って子供と話をするとき
大人らしく、話をするひともいると思うんだけど
なんか大人の見栄とか世間体とか
そーゆーものをはさまず、ストレートに子どもとぶつかって会話してるなあ、
と思ったのです。
ん~、このままではあんまり話がどこにも着地してませんが
打ちだすとえっらい長文になってもーこんな時間!!!
てことでこのへんで終わります。
あ、あと以前にも書いたことのある『こんまりさん』の片付けの本をこないだ買ってから読んでいるのですが、
以前本を読まずにTVで観たときに、『片付けは集中して短期間で』みたいなことを言ってたので
フツーのサラリーマンは休日がなかなか取れなかったりするから、そんな短期で集中して隅から隅まで大掃除できるよーな余裕はないんじゃないのか、みたいなことをこの日記に書きましたが
本読んでると、短期間って言っても半年限度、くらいな感じで…要は片付けの成果が目に見えるようにがっつりと進めていく勢いが重要、ってことみたいです。
進度が目に見えることによって気分が変わる、というのが大切なのだと。
読んだあと、わたしは部屋を理想通りに片付けられるか?
とにもかくにも今日はこのへんで。
おやすみなさい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0172.gif)
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