つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

どーなる??

2013-12-18 23:23:17 | 日記
つっ……かれたあ~~~~~。


身体がもう、無理ききません。


あと、もう自分のコントロールもなかなかききません。


すごいイライラしてる。


…今日は無理がきかなくなって、風邪気味でした。

スーパーの弁当に、出来合いのポトフ…にカレールーを入れた強引なカレースープ


チョコムース、マヨネーズかけた生野菜、間をおいてホワイトチョコ…


カレースープは風邪気味のせいかもうどーしても、カレーの味が食べたくなって、でも作る気力は全くなくてこんなことにしたけど…


食べすぎ…。


でももうとにかく、寝よ…


おやすみなさい…。

どうなる?

2013-12-17 00:06:01 | 日記
と、疑問形でゆってる場合じゃないんだけど…


どーもわたし、普通の、地に足のついた人より


真面目なのに、へん。


かなり変かも…


…まあ、あんましよくない『ずれてる』ってイミで。


あとなんか、


自分で自分の感じてることが、


建前でぎゅーぎゅーになってるせいか


自分でよくわからない。


考えすぎなんだろーか。



近くに、わたしよりは若いんだけど、似たタイプの子がいて(←本人はそうだと思いたくないだろうなあ…)


まあ…なんていうか、いまひとつつかみそこねるタイプ。


で、ひとのことするより前に、まず自分のことを済ませてからなんだけど


「役に立つ」とか「やさしくありたい」と思うあまり、なんだろね。

やることが裏目に出てしまう、ってかんじ。


この子見てると自分がどう見られてるかよくわかるなあって感じる。



うーん。

とにかく今日はもう寝よう。


自分で自分のこと感じたりって、大事なこと。


自分の感覚にうそをついてると、鈍るよな…


っていうか、この歳になってあらゆることに、いまいち確信が持ててない。


いろいろ実感しながら過ごしたいもんだ。


遅いしもう寝る。


おやすみなさい。

唐突だけど

2013-12-08 21:25:38 | 日記
ああ、あのひとがふり向いてくれたらいいんだけどな

というひとがいる。

関係性としては全く浅い人で、たまにしか見ないひと。話すらほんのたまにしかしない。


あーでも…


声かけてくれないかなあ。


と、実はじっとり考えている自分がいる。


何年前から知ってるひとなんだっけ??


5年くらい前からじゃないかな?いや、もっと前か???

面白いひとだな、と思っていて好意はそれなり持ってはいたけど、わたしはほかに好きな人がいたし、まあそんなに切羽詰まっていなかった。(苦笑)


だからいいひとだなあ、と思ってたくらい。


…でもなー。
彼女くらい、いるんだろうなあ。

未婚でわたしと同年代で、あの感じなら、いない方がおかしい。


ていうか、結婚はしてないはず…と思ってたけど、それすらはっきりとはわかってない。


しばらくそのひとのいる場から離れていたし…。


しかし男性がずるい、と思うのは、結婚して姓が変わる人の方がめずらしいってことで…


女性は名字が変わってすぐ明らかにわかるのに、男性はわかんない、んだよなぁ…。(ずりーぞ!!!!!)


実際、わたしがいいなと思ってたべつの男子は、メールもそれなりかわしていたくらいには『オトモダチ』だったのに、自分が結婚するとか、したってことは、


ひとっっっっっっっ…ことも!!!!!

わたしには言わなかった。


女みたく姓が変わったワケじゃないから、全くわかんなかった。


ヤツが完璧にわたしも来ると知っている皆での集まりの飲み会のときに、夫人を連れてくるまでは。


まあつきあってるひとがいるってのは聞いてたから、ああこのひとが、と幸いにもピンときて対処できたからよかったんだけど。


そしてそういうことするのって、わたしがそれなりにはヤツに好意を持っていたってことをそれなり感じてたからだとは思うが。



まあね、そんなもんか。


わたしも結婚というか、家庭を持つことにいまだに憧れもあったりするけど


いざ結婚を現実的に考えてみると、『めんどくせぇ!ああ、面倒でやだ!』


とほんとにがきんちょのよーに思う部分もあり…だからしない(いや、できないというべき??)…ようには思うんだけど


もしも万が一、するとしたら(できたとしたら、というべきか)


その彼には、オトモダチっつっても確かに、自分の結婚についてはなんも言わないだろうな。


しかしプライドの高いわたし。
そしてこんなでいいのか。
アラフォーが書いてる感じじゃないよな、コレ…。


話を元に戻すけど


グチばっかりのこの日記の中で、ほかのひとからしたら確実に面白くもなんともない話題。けど


ああ、なんか好きだなあ、と思ってしまう自分がいる。


もうこの歳になると、個人差もあるでしょーが、わたし自身は段々恋とかそういう感覚が、すごく閉じてくるのを感じていて。


単純に言うと、性的なものに対してのエネルギーが落ちたんだと思う。


『あ!このひと いい!』
っていうアンテナが、錆びついてきたのを感じる。誰を見ても、あまりなにも感じない。感じることが、ほんとに、ない。


そんな中で、わたしの…それこそちりとなる前のアイソン彗星のよーに辛うじて残ってる(苦笑)『恋』を感じられる女性としてのなんというか燃えかすのよーになんとか残ってるそういう部分が


そのひとになら、反応する。
こういうのって、やっぱりそのひとの遺伝子が、男のひととしての力があるからわたしですら反応すんのかなあ、なんて妙なことを考えたりして。

ただ、わたしからはどーもできません。なので


『声かけてくんないかなあ…』
とじっとり、見てるのみ…でおわるかな…。


それってやっぱり『中学生か、お前は!』だけど


なんかそう思ったってことは書いとこうかと思ったのだ。


まあでも、仮にそれが夢のよーに声かけてもらって進んだとしても


わたしの中身がつまらなければ、せっかくの縁もやっぱだめになっちゃうんだよな。


まあクリスマス前に、奇跡的に声でもかかんないかなー…と。

夢のよーなことをいいトシこいて、ぽやぽやとと考えてみた。


それより先に、たくさん、しなきゃいけないことがあんだけどね。

…ああ、明日は早いから準備やらなんやら、することして早く寝ないとだめなんだよなあ…。


おやすみなさい。〓

あ~もう、ダメだぁ…。

2013-12-08 00:01:55 | 日記
なんでこうあたまがわるいかな。
それとあらゆることで、確実な『限界』を感じる。


この疲れやすさ。

びっくりするし。


これ病気じゃなくてこんなもんなのかな。


…と思うのは、気持ちは若いつもりだからか?
(まあ、頭の中もある意味では若いが…)


いくら気持ちは若いつもりでも、たとえば80になって(←無条件で80まで生きてるって前提を出すところがなんとも自分らしいというか。わるい意味で。苦笑。)

それでも今と同じように動けるなんて、ありえない。


80になったら、歩くのだってやっとかもしんない。

だからそれくらい、身体はそっちに向かって衰えてきてる年齢であって


もう若いときのような無理はできないのに


まだそれをつかめないでいる自分がいる。


最近、すごく考え違いが多くて、取りこぼしも多く、段取りも相変わらずわるくて体力もないから、昔みたいに強引なやり方というのが、なかなかできない。


『昔』なら、多少段取りがわるくても効率のわるいやり方でも、体力で無理をきかせて…でカバーができた。


でも、明らかに体力がいま、違うステージに入ろうとしている。


失くしたものを数えたり振り返ってもしょうがないんだろうけど


わたし自身が温厚でもなく、はじけてもいない中途半端なもんだから


失ってばっかりのような。


独身でも(独身てことば、なんかすごいここでこう使うのはいやなんだけど)まともなひとはいると思うんだけど


自分ってどうも、ヘンみたいだ。


気がつかなさすぎだし


子供が無理だろなってとこで思うけど


ひととして増えることができない自分って、やっぱり淘汰されて然るべきだったのかな


なんて


考えてもしょーがないようなあほなことは考えてもしょーがないよな


しかし


あたまわるい…


ひとりでずーっと過ごしてると、自分に甘くなる
とゆー易きな方に自分が行ってるだけってことか


寝ます。


おやすみなさい。