あき

最近、気分のままにタイトルを「うーん」とか「ふう」とかつけていると
似通ったタイトルばっかりになってきたので


似たようなタイトルづけに、飽きてきました。


ということで、今回のタイトルは、「飽き」の「あき」。


あーもう。


書き散らかしなわたしの文は、もう飽きとは全く違う話に突入します。


あーもう、やだ。


ちょっといいな、なんて思ってたひとが、ぼやぼやしてるうちに、また自分の友達と付き合うよーに。


ああもう。


まじでわたし、もう、ないなー…。


あきらめよう。
そーいうことはもう、すべてあきらめよう。


んでもって、ひとりを充実させて生きていくの。


↑…強がりっぽいなあ。

人は一人では生きられない。


でもふたりになる方がいま難しいんだもの。


ていうか、なんかぶれぶれ。


線通してーよまじで。


なら通せよ…。


てか、早よ寝んと…。


おやすみ なさい…。〓

あーもうっ。

せっかくの日曜日なのに

天気、わるっ…。

テンションさがるっ。〓


今年は初めのほうから休日に予定が入る入る…

結構忙しかったのですが、こーゆーぽっかり空いた日に限って、晴れない。

外出る時に晴れてた方がそりゃいいですが、もうほんっと空いてる日に限って雨が多い。

これって自分が雨女ってことか？？


天気なんて自分の思い通りになんてなんないし、天気のせいにしてないでさっさとしろって話ですが。


それにしても。


昨日はひどかった。


年上の後輩が、自分のひどさに全然、自覚なし…。


後輩って言っても半年も違わないんだから、言ったら同僚ですよ、同僚。


あ～もう…。


嫌だ嫌だ、またグチグチ。


本人いわくばしっと言われても全然、構わない、そうなんですが。


言えば言ったことを否定する（要するに、自覚なし。）


つかれる。


私自体たいしたことないんだからあーゆーひとにすら言い聞かせられないってことかも。
事実、彼女はびびっているひとの言うことならよく聞く。


ええんかい、それで。


とにかく仕事はもっとしたい。


わたしは「やればできる」と思っているので。


が、まあ現在そんなに腕立ってない、のもほんとう。


自分はしょーもない。

けどしょーもないの出発点から、やっぱり始めるしかないのだ。


こんなとこで仕事のグチ書いてるとこあたりやっぱ自分もたいしたことない。


ひとに言われるからじゃなく、自分できちんとしたいものだ。


てゆーかアラフォーでこれは ないって…。


大人の女になれよ…。


で、まあせっかくの休み、ぐだぐだ日記書いて逃避してないで、そーじ洗濯、等々建設的にやってきましょー。


アラフォーらしい文面でもないなー、これ。


大人としてハジケてるとこもないし、中途半端に子供っぽくていい歳した大人が見苦しい。


程度の差こそあれ、そこは彼女と一緒のくくりに入ってしまうかも。しかし、

それは避けたい。


大人なら大人らしく自分ていうものに責任持ってやらなきゃ…。


自分の感覚に任せる。
自分で決める。

それで失敗したらまたちゃんと自分のことをわかって、そっから。


ちゃんとやれよ俺、って話でした。