つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

おそらく…

2012-05-27 23:11:42 | 日記
ひとつ前の日記に書いた、お酒の失敗で吐いた跡、捜査の結果、ほぼ確定…かなあ。

が、ビミョーな結果…
なんだよなあ…。


たぶんそーだと思いますが~……。


自分が思った場所とちょっと違っていて。


ぼんやり記憶している風景と、一致する部分、わりとあるにはある。


でもタクシー、あれだとどこで停めたんだよわたし…


ついでに言うと、思ったより住宅街の近くだったんだけど~~~
暗がりは暗がりだし、ちょっとだけ入ったとこって言ったら入ったとこ…なんだけど、

夜遅くで誰も通らなかったのかあ~~!?!?!?(-.-;)


でも真面目に誰にも声かけられた覚え、ないんだよなあ…。


お巡りさんに声かけられた覚えもないんだけどさ、
あの場所だとよく通報されなかったよなって感じなんですけど~~~~


ついでに言うと、『おそらく』吐いた跡であろうその場所は…


わたしが見たことのない方法で処理されていたため、だから『おそらくここだと思うんだけど…』

的な歯切れの悪さになっております。


でも考えてみればね、同じような場所で同じような感じで吐くひとなんてそういないだろうし


曜日から考えてもまあ、あれ私じゃないかなー…と。


あの場所にあんなブツがあるのも考えてみればおかしいしさ。


でもその処理方法のため、あれが吐いたあとだとは、実は確定しづらい。


けれどネットで検索したら、確かにその吐いたあとの処理方法、書かれてました。


しかしほんとビミョー…。

そしてあの方法って、実は一般的にはよく知られた方法なのか!?


あんまり詳しく書くと、どうも自分の身元がバレそうなので
このへんにしときますが。


奇跡的な偶然で??これを読まれているかたの中で、『それ、ここじゃないですか?』的な思い当たるところを見かけた方は…ご一報いただきたいです…。(-.-;)


↑あ…上の文章、なんかデジャヴ。


世間って意外と狭かったりするからな。(-.-;)


しかもわたし、悪運はすごく強いんですが、間のわるい人間だったりもするので。A-.-;)


しかし…


日記のタイトルのほうに、自分のことを『平々凡々なアラフォー』と記しているけど


かなり変な、アラフォーだよな…わたし…。
幼稚。


…唐突に全く別の話題に移りますが、


今日は用事があって買い物に行き、とてもいい気分で帰ってきたのですが


買い物のときに、おそらく高校の時の同級生…を、見かけました。


向こうもたぶん、あやふやにわたしかな、と認識していたかと思うのですが。


どちらも踏み込んで挨拶はしませんでした。


しかし驚いたのは


わたしは歳の割にふらふらしていて歳食ってるのに軽い感じなんですが(雰囲気が。)


その同級生は、しっかり肝の据わった感じがして、女として、しっかりと歳を重ねている雰囲気がありました。


自分の欲しいものがわかっているんだろうな。


そして連れている男の人が、えらい男前なのにもちょっと驚きました。


ちゃんとどっしり、女なんだな…。


今日は、素敵な一日でした…。心から、幸せを願います…。〓

出来事???

2012-05-26 21:01:20 | 日記
とゆーかね…。

昨日、とんでもない失敗をやらかしてしまったのでそれを書きますが。


お酒の失敗です。


実はわたし、お酒の失敗、ときどきするんですよ…。


朝起きたら、全く点けた記憶のないストーブがちゃんと水の入ったやかんも上に乗せて点いてた (自分でやったのに、酔ってて全く記憶にない)とかそーゆーかわいいのもあんですけど


昨日は…


まあ、飲み会で酔いつぶれてしまい。

後半、もう眠くて眠くて寝てました。

で、記憶のはしばしに、自分の名前を呼ばれて『…さん、起きて~』って言われていたり、タクシーを頼んでもらったり、タクシーの運転手さんに『お客さん、ここでいいですか』と半ば迷惑そうにきつめに言われたり
その運転手さんに、『気持ちわるい~~~』と言ったり


そういう場面が残っているんですが。


家まで持たない(←いつもの癖で、タクシーは家より3~40Mくらいかな…離れたところで停めたみたい)とそのとき思ったのか、


タクシー降りたところから、狭い、草っぱの生えてる、建物と建物(なんか倉庫っぽい建物でした)の間に入り、


そこで2回、リバースした覚えがあるんです。
立ったまま、どーーっと。(読んで気分悪くされたらすみません。)


で、その狭い草っぱの…すきま通路というか…の奥のほうに入り込んで、たしかそのまましばらく寝たんです。


そこは人通りがない、というか人目につかないような(←そのくらい狭い、建物と建物の隙間)ところで 酔って朦朧とした頭の中で、『ああ、ナイスな場所選択したなあ 自分…』とか思っていたんですがA^_^;)


まあこの季節でも夜はやっぱり気温が下がるので、


『寒い…寒いよ~~』とちょっと意識が覚醒した時にはつぶやき、また眠気に襲われて眠りに落ち…を長いんだか短いんだかさっぱりわからないけど何度か繰り返してたんですが


あまりに寒くなってきたので、『このままではやばい』と思い、やっと家に帰ろうと思い立って起きあがり、家に帰って寝て。何時間なのか?眠り。


…あ~ら、2回吐いたから、おかげですっきり…


身体の防衛本能ってすごいのね、不要なアルコール、無意識に全部吐いて出したんだわ。


とか思いながら目が覚めて起きあがり、シャワーして身支度をして仕事に向かったんですが。



…吐くのも立った状態でうまく吐いたもんだから(吐いたそのときはもちろん我ながら『げっ、こんなとこで、吐いてる私!!!』と思いましたが)服も身体も汚れてないし、

なんとか自分ひとりで片付いた感じがあってよかったと安心していたのですが


幸い周りのひとも優しく、昨日の酔いをからかうくらいで済ませてくれたし(そこいらで吐いてから寝たことはもちろん秘密です。A^_^;))


吐いたことがどうしても気になって、今日の帰途に現場を見てみようと昨日の場所に寄ったんです。(犯人は現場に戻る、という台詞がずっと頭の中に浮かんでました。A^_^;))



すると。



確かこのあたりだ、と記憶しているところに、



吐いた跡が、ないんです。


草っぱのあたりに吐いたから、道路に吐いたりするよりはすぐに自然に還る〓から、それもよかったかなと思っていたし、

建物もひとがいつもいる感じのとこでもなさそうだったんでちょっとそれもまたよかったかなと思っていたんですが、


ほんとに、吐いた跡がない、んです。思い違いだったのか!?


それと自分がここだと思っていたその場所の先は、小さい水路になっていて、その水路には柵がない…


水路でなんか黒いものが視界に入った…と思ったら、それはどでかい真っ黒なウシガエルでした。躯の幅、15センチくらいはありそう…。
しかも一匹だけじゃなく、何匹か。

吐いた跡は見つからないけど、もしこのあたりで寝てたんだったら、よどんだ泥っぽいこのウシガエルの何匹もいる黒~い水路に、もしかしたら落ちる可能性もあったんじゃね?


とか思うと、自分の悪運の強さ(いつもぎりぎりのところで、なぜか助かるんです。)にありがたさを感じたりもするのですが。


真実はいずこに???


で、すっごくこの記憶が真実じゃないのかが気になりだし、家に帰ってから、昨日の夜着てた服をもう一度チェック。


草っぱが、意外とシャツにもパンツにも付いてない。

上着は確かに土色っぽい汚れがほんのかすったくらいに付いてるけど、微妙な色のもののせいか、地べた(といってもコンクリ部分だったのかな)に寝たわりには汚れが少ない。


パンツには、左足のすねの部分に、白っぽい汚れがちょっと…。
吐いたものが付いた…みたい???

でもちょっとで乾いてるから臭いもあんまりわからない。


けど上のシャツ…の前の左っ側の下のほうに、ちょっとした汚れが付いてる。


これも小さいし乾いてるからわかりにくいんだけど同じ左っ側だし吐いたもの?????


なんかこうなると、自分に対して推理してるよね。捜査とゆーか。


物的証拠を細か~い部分まで見逃さなければ、真実にたどり着くのだろーか。

な~んて…。


ちなみに昨日、タクシーに乗ったのはひとりだったと記憶してるんだけど、これもどーなんだか。


タクシーの人に声かけられた記憶はあるけど、わたしを送るよう周りに頼まれてた人(男)とは言葉を交わした記憶がないんだよね。


吐いたときも寝てたときも人に声をかけられた覚えは全・く、ないし…。


部屋がいま汚部屋で荒れてる!から酔っててもそこは入れないようには考えてたし。


鍵を開けたときは、確かにひとりだったんだよね。


あんまり人に触れられた覚えがないんだよね。


う~ん でも、この記憶。

酔った時の記憶の不思議。

ところどころが、ほんとに抜けてる、んだよね。

自分のしたこと、言ったことなのに、全く意識していないのかすっぽり、ない。


まるで別の自分がなんかしてるみたいに、自分が知らないところでなんかしてる自分。


まああきらめず、あの場所がどこだったのか、もう一度捜査を進めてみようと思います。(-.-;)


あと、今日はいつもと違う道を帰っていて


自分の望んだ未来って、こんなものだったか?

とかいろいろ考えてた。

が、もうこれだけの長い文になったから、それはまたの話。


送るよう言われてたけど最後まではわたしを送らなかった男性についても、話を聞かなきゃなあ。(ディテールが全く記憶にない。)


真実が手に入ればまた披露いたします。(^_^;)


また…。

雑記

2012-05-24 19:48:47 | 日記
結果には原因がある。

いまの自分の場合、この言葉を思うと 落ち込んでしまう。


ひとのこと言ってる場合ではなく…


周りには、自分よりいい人がたくさんいる。

でもよく考えれば みんな悪意も持ってるし…


でも 今のところ、自分も悪意は持っているし、そう考えればお互いさまで。
相手を害しよう、みたいな気はそこまでないから(単に仕返しが怖いからというのがあるからだけど)


仕返ししそうにない人なら、そんなに怖がらなくてもいい…のかも知れない。


自分はおばさんなのに依存的なのか変に未成熟でカマトトなとこがあるけど、ほかの人は自分より大概大人のようだ。


弱いしょうもない自分の狡さ、保身。


ちゃんと自覚をしてればいいんじゃないかと思う。


きっと無自覚に未だにいい子…優等生ぶってしまうことで


誰かをイラつかせているんだろう。


ただね…


一番恐ろしいのは人、とかそういう考えても救いのないようなことは、あんまり考えたくない。


無欲そうな顔した自分ほど、ほんとは強欲張りでどうしようもない人間かもしれない。


まあ…自分の中身なんてたいしたことない。


でもそれもね、ある程度追い込みすぎない方がいいかも知れない、とも思うのだ。


あー…自分の変な自我、は捨てられたらなあ。


あんまり余分なことは考えたくないな。


自分がどう、っていうのはね。


自分がどう思われるかは考えない人間になりたい。

常識のない人という意味ではなく。

ねむい。

2012-05-22 22:26:07 | 日記
どんなに寝ても眠い。

でもわたしの場合、睡眠時間がわりと次の日の調子に関係してくるので

寝ます。

頭の中のもやもやは、実は寝てるうちになんとかなったりすることもある。

というか

現実でなかなか吐き出せないことを
夢で吐き出してすっきりしてるんだよな…

しょうもな。

でもね、ほんま弱い人間には必要なこと…というか。
まあそんなしょうもない調子の取り方も、したりしてます。



若いころ、どこへ行っても通用する人間になりたいと切に思って頑張っていたのだが


というかそういう時期もあったというべきか



ほんとつまんない凡庸な女になったなあ、と我ながら思う。


アラフォーなんですが


なんかこれから自分もどんどん古く…

なったらいやだなーと思う。


歳食っても新鮮な気持ちになりたいもんだが。
というか忘れたくないもんだがと言うべきか。


まー動物的には歳食ってんだからそんな若いころみたいな感性無理して持とうとすんなって感じでしょーか。


例えばただの休みの晴れた日でも…


いまでも晴れた休みの日には幸福感があるし


しみじみ幸せだなあ、なんて周りの風景を観ながら思ったりするんだけど


若いころの休みの晴れた日は


いまより未知数なものを感じてたりしたものだった。


晴れた日の部屋の中に射しこむ陽の光に


なんだか神聖な空気を感じたりもするような感受性があった。


いつもと全く違う出来事が起こるんじゃないか、みたいな希望もあった。


実際、未来は見えてなかったし、どうとでもなったはずだし、いまよりずっと、急な誰かからの誘いもあったりした。


過去をぐじぐじ振り返っとりますが


いまの状況は、自分の選択としてきたことの結果なんだけど


そー考えるとまじいかんな、と思う。


大きいことや大きい失敗は、やっぱ若いうちにやっとくべきものだといまさらながら、思う。


今から大それた改革をするのは、あまりに無謀で危険すぎる。
わたしはそういう大きな器は全く、ないし。


人形の湯呑みくらいの小さな器かしら。(笑)


でもなあ。流れてない。


慎重なのはわるくはないし、臆病なのも(臆病さを認めた上できちんと生きようとするなら)そこまでもはわるくはないかも知れないけれど。


あまりに保身的かもね。


なにがしたいねんな文章やのう。


したいことがあるんやったら、さっさとせーよ、やなー。


寝ます。って自分のほんとにしたいことは結局これなんかい。(苦笑)


でも遅いんで、(そうでもないか)
ねむいんで、寝ます。


おやすみなさい。〓