なんで？？？

なんだか最近、よく馬鹿にされてる。わたし。

あなたが思っているより、わたしは考えているわよ。

とか思うからいかんのかな…

馬鹿にされる方が悪いのでしょーか。

でもわたしは、ひとのこと笑い者にする神経、全くわかりません。

全く同じように、やり返してやった方がいいのだろうか。


というか…


距離を離していればうまく行ってるのに

近づくと自分自身がこんなにしんどいのはなんで？

でもねぇ、馬鹿にされるのは結構若い頃から、なんだよね。


ほんとはそう言ってる奴らをたたきつぶしたい、


とか敵対視してるからいけないのかなー


素のわたし


ほんとに今うち解けて話せるのは、大親友ひとりと姉くらい

とゆーとこがいかんのでしょーか。


わたしの本音を話したら、みんなびっくり…もしないだろべつに。


そーいう風に自分を特別視するからいかんのか。


姉に話すのと同じように喋ってみたらいいのかなあ。


内心、差別してたか。差別してたのはこっちの方だったからこうなったのかもな。


『どうせあなたたちにはわからないでしょう。うちの姉と違って、少し言葉が難しくなると、あなたたちはすぐわからなくなるんだから。』


ああ、充分感じ悪いな、わたし。（笑）

なんだか笑えてしまう…
あはは…


まあべつにわたしのことなんて誰も気にしていない、のに自意識過剰に気にするからかなー。


はー、相変わらずいくつだ、わたし。


んーでもやっぱちょっと驚きそうだけど

姉に話すときみたいに、多少いつもとは違うきたない言葉も使ったりして、話してみるかなあ。

どーなるか、知ーらないっと。（苦笑）


とゆーか…


…寝よ。ネムイ。


おやすみなさい。〓

ぎ

ぎぼぢ わるい……

帰ってから

缶チューハイ350mlを1缶空けただけなのに……


かなりぎぼぢわるい……
〓


ヤキが回ったなー……


女性の肝臓ってもともと男性より小さくって

まあ比べると、お酒に弱くなりやすいらしいですが……


不本意。


ひと缶だけでぎぼぢ悪いって…


どんなだよ。


うーん。

早く寝よ。


なんか最近、若干素に近い発言を時々現実にしているのですが


別に素を出した意見だからって特に評価はされないような。


まあそりゃ 相手の求めるものと違ってればそれはそうな面もあるか。


ほんとはそうは思っていなくても

偽善を通した方がよかったりするのだろうか。

それとも素を出してるつもりでも 中途半端なのかな。


ああ。


どこかへ行きたい。

今まで行ったことのないところ。


自分の生活をきちんとして

それなりにお金もあればね。


低めの所得、ひとり暮らし。


切りつめなきゃなあ…。


お金があるからって幸せとは限らない。


けどお金なくても幸せでいるのには 知恵が必要、なんだよね…


方法、考えよ。


幸せになろう。

ああ もう

もういいよ

どんなにやっても、私は私にしかなれない。

今度は…

こんどこそは

もうのがさないようにしよう。

どうせあともうすこしで、この身体も老いて動かなくなる。

だったらリスクを取って動いてみればいい。


もう制限なんかしなくていい。


だって、どうせ、わたしでしか いられないから。

被害妄想かなー。


でも…


もういい。


好きにすればいいよ。


ちゃんと自分であるいて

自分で決めて


その先である日ふとなくなるのだ。


じんせーに意味なんてなくて

ただ



じぶんの思ったこと
口にしよう。

おーーっ〓

フジテレビ観てますが

キーラ・ナイトレイ

なあんて美しいの！

うっ、うつくしい～～。


いや～～、こんな風に生まれたかった！（笑）

とかずーずーしいことは思わないけど（笑）


女性の外見の理想って、わたしはこのひとのような外見が理想だわ。


こーゆー外見が理想。

いや、同性だしラブの対象としてって意味ではないけど（←といちいち弁解しなくても。苦笑）


こんな風に手首とか腕とか細いと、動くときに軽い感覚なんだろうな～。


手や腕もきれいね～～。

自分に見とれたりしないのかしら。（笑）


いやあ、眼福、眼福。


そーいや若いころ、自分の身体がいやでいやで


白人のきれいなねーさんの身体を一日だけでものっとれたら


とマジで思っていたことがあったなあ。


若いころって（というより若いころの私って、というべきか。笑）


わけわからんこと考えますな。（笑）


今もきっと ふわふわ微妙～にへんなのね。


あー飲みに行きたいっ
（となんの脈絡もなく言ってみる。笑）


はあ。


現実的に役に立つ人間…
が理想なんですけどね。


はーくだらない。


今年は、とゆーかいまはなんかしないとね。

イベントはひとつ終えましたがこれからも、ね。


まだ生きてる時間はある。

だが体力のある時間は、減ってってます。


いまのとこ健康。

丈夫に生んでくれた親には感謝しなきゃな。


身体も自分のもののよーであって、この世での借りものの器、って考え方もあるしな。


大事にあつかわないとね。

といーつつこの時間に薄皮チョコパンを食べてますが。（笑）

でもおいしい。なごみます。（ははは。）


来週は飲みにいこうかな。

最近、そんなに飲めないから、ゆっくり、ね。


おやすみなさい。〓

ふーっ。

あーつかれた つかれた
さて また来たことはある新しい場所に移り、お仕事。

なんだかなー。
結構わたしあちこち動かされてるぞ。

そう、動かされてる。

もうひとりの先輩（すてきなおもしろい女性です）もわたしと同じくらい動かされているけど、

ほんとわたし達くらいじゃないのかなー、こんなにも動かされるのってさ。


もー あちらこちらと。
留まっていられないんだもん。


むーん。
いいことなのかわるいことなのかはさっぱり、わからん。

が、まー せっかくここにいるからにはここを楽しもー。

と、前向きに行かんとね？


はてさて。


それにしても。


いつかはわたしの未練の全くないひとも、けっこう未練まだあんのかな、なひとも（いまだ時には思い出すんですもん）いつかとゆーかもうすぐ、結婚すんだろなー。
いちおー、覚悟しとかなくちゃね。かくご。

んーでももう、いいの。
むしろそうなった方がもうなんにも失うものがない、ってことで元気になるかも知れんしさ。

いまの方がつらい気もする。いや、でもやっぱりそうなったときの方がすこししんどそうな気もする。まあ、どーでもしてくれ。
というかもうすでにわたしのことなんて関係ない範囲、だな。


というよりみんな自分のことに精一杯だろうな。
わたしだって自分のことに精一杯、だもん。


強がりではなく、わたしももうあんまし関わろうとは思えないんだが…。
（このまま離してしまおう。その方が、ずっといい…。）


ただこのふたり（というか男って、と言うべきか）自分が淋しいときにはわたしのこと『オトモダチ』として扱ってたけど、結婚してもわたしには直接言わず隠しそうな気がすんのよねー。


んーでもいいです。


と言いつつ書くってことは、まだこだわってんのかなー、わたし。


そーよね。（笑）

執念ぶか。（笑）


切りましょう。


悲しいけれど、腐ってしまった関係。

次会う時なんてもうないのでしょう。


それでいいです。


そんなに周りに頼るわけにはいかないけど、それでもわたしも思ったよりは、きっとひとりではないから。


にしても


あんまし結婚する気、（負け惜しみじゃないつもりなんだけど）起こらんなー。


そっか、ただ楽しく過ごせばいいのか。

それだけか。


猫は、なくなる前には姿を消すという。


わたしはなくなりませんよ。たぶんおばあちゃんになるまで。（笑）ただそんな風に、できればいいのにな、なんて思ったり、ね。


区切り。


が必要。

自分的に。


なんらかの儀式をしよう。（←気持ちの区切りのつけかたのことで、あやしいことをするわけではないです。笑）


平和で、わたしも幸せで、周りにもそんなに迷惑かけないよーな。
（この場合、わたしの幸せ、が先に来てもいーでしょ？笑）


決まり。


ほなやすみましょかー。

オヤスミっ。〓