つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

すこし落ち込む

2021-09-30 21:21:45 | 日記
今年に買ったお気に入りの器。

自分のスマホのフリック入力のミスタッチに猛烈に腹が立って、叩きつけたらそのお気に入りの器にぶつかって、壊れてしまった。

ものすごい後悔…。

全然高い器じゃない。

でもものによってはその時はいいと思って買っても、すぐに飽きてしまうこともある私にしては最初から気に入って、そのままずうっと使い続けてきた器だった。

ああもう…。

後悔先に立たずとは、こういう事を言うのだ。

離れたところにいる彼。

もう。

どうして私に決めてくれないの!?

もう、無理…。

わたしはそんなに強い人間じゃない。

心のきれいな人間ではありたかったけど、それもできてない。

もういやだ。

明日、同じものを探しに行ってもきっとなくて

絶望するんだろうな。

そしてもし見つかっても

それは私の買ったこの器じゃない。

あのとき惹かれたこの器じゃない。

きっと同じものを買ってしまったら

そう思って苦々しい思いでその新しい同じ器を見てしまうと思う。

わたしはあなたからのひと言を、こんなに切望している。

それでも叶わないのか。

もうどうしたらいいのかもうわからない。

あの女の人は、そういうのじゃないのか

でも正直、耐えられない。

いつもこう思っているのに

『お願いだから』と

それでも私の願いは叶わないのか

もう本当に。

このひとつだけくらいは

自分の思うようになってほしいのに。

悲しい。

これから。

2021-09-05 16:32:02 | 日記
いつも待ってしまう。わたしの性格。そこがツライ。

けれど

一日一日を

ページを綴るように生きていきたい。

泣いて笑って 楽しんで生きていきたい。

仕事では急にものすごい言葉で言われて悲しい気持ちになったけど

それすら糧にしたい。

わたし、もっとがんばって生きたい。

あの人にはなぜだかどうしても頼れなくて

それが辛くてしょうがないけれど

いくつになっても子供みたいに泣いたり笑ったりして

そうやって生きていきたい。

できればプライドなんか捨ててしまいたい。

はっきりいってしまったらもうただの中年のおばさんなのに

それでも落ち着きとか大人らしさとか、そんなものがどうしても身につけられなかった。

無理をすることはない。

辛いならそれはすこしがんばるだけでいい。

手を離すべきなのかそれとも離すべきではないのか

それは自分がただ離れないことの言い訳にしているだけかも知れない。

いつも延ばし延ばしにしてるし、ほんとうは今日だって延ばしたい。

嘘であってほしい。

それでも

相手の人に、勝てる気なんてしないし、勝つことを考えるのも違うんだと思う。

信じたくない。

本当は本当に信じたくない。

相手が黒だなんて。

でも、ふつうに考えたらそうなんだと思う。

死にたい。

きっともう、決まってたんだ。

あのときに。

だから彼は、連絡をしなかった期間について、私に嘘をついたんだ。

そう考えたら、全てがつながる。

わたしが彼に冷たくしてしまったからと

彼はほかに行ったんだ。

まだぐらぐらしてる。でも

このまま何もなかったようになんてできそうにないし

離れたくない。

けどこのままじゃ

でも離れたくない。

でも自分が大事にされなくても離れたくない?

きれいな思い出を汚されても、離れたくない?

わたしは

遠く離れて誘惑があっても

ほんとうはそっちにも行きたい気持ちもあったのに怖くて悪くてできなかっただけだけど

それでも相手を離したりはしなかったでしょう?

そのわたしを離そうとする相手と

あなたは本気でやっていきたいと思っているの?

今日

きっと結果が出てしまう。

わたし、そんな結果なんて知りたくなかった。

でも

知らないふりなんてできる?

できない。

どっちもしたくない。

でも。

お願い。

嘘であってほしい。

嘘であってほしいのに。

その人は、ずっと彼を?

考えたくない。

それでも考えてしまう。

心がはり裂けそうって

こういうことをいうのね。

お願いだから。