つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

まじか…

2014-09-30 01:35:52 | 日記
昨日は確かに甘いものを結構食べたし、摂ったものは炭水化物が多かった。


先週末は飲み会で確かにがんがん飲み食いしたし…


しかし。


しかししかし。


今朝になって急に、お腹が出てるなと。
思いはしたんだけどさ。


したらば


体重計に乗ったら。
2キロ増えてたのを元に戻してたのが、


1キロ増えとりますがな…。


で、夜もあんまり遅くならないよーに食べたのですが


なんかすごくあごのあたりやら胴回りやらが


すんごくむくむく、むくむくと
むくむ感じ。(~o~;)


と、思ったら、夜に体重量ると、もう2キロ増に近づきつつある~~~~~…。


えーーっ!!!(~o~)

リバウンドってやつですか?????
でも確かに多少炭水化物は多かったけど、そこまでめっちゃ食べたわけでもないのにさ…


こんなちょっとで太るんかいな…。(~o~;)


まあ、時間が時間だし、今日はもう寝よう。


おやすみなさい。




うそみたいに

2014-09-25 21:38:21 | 日記
晴れて気候のいい今日いちにち。

飲み会で飲んで、ひさびさにお世辞も言われていい気分、なんてしょうもないなあ…ないちにち。


それとこれとは別にして、ほんとうに、気候がよくて


ひとりで風を切って道をゆくと、まるで奇跡みたいに気持ちのいい一日。


いまこの瞬間に思い浮かぶのはあなたで、いまそばにいて話を聞いてくれれば



いまいてくれるのならなにかが変わるかも知れないのに、なんて


夢のようなことを考えてるわたしがいる。


ばかだなー。


でもほんとに


いまならあなたがそばにいてくれたら、なにかが変わるかもしれないのに。


ここではもう、きっとすこしだけ咲きはじめたのだろう


昨日まではまったく知覚できなかった


秋のかおり、キンモクセイの香りが空気の中ほのかに感じられる。


まだ咲き始めの、ほのかな香り。


こんな日なら、どこまでも行ってしまいたいのに。


若いころ見た、もっと広がっていく世界を見るような感覚。


こんなときに、あなたがいれば。


それはわたしの心のなかの、都合のいいまぼろし。


でも嘘でもいいから、あなたがそばにいればいいのになあ、と思う。

どうなんだろう

2014-09-22 22:58:59 | 日記
時々、電話をかけてくるひとがいる。


つまんないわたしは電話でのやりとりはそんなにしないから


だから数少ない、かけてきてくれるひと。


でも単にさみしさをうめたくてかけてくるみたい。


話は面白いんだけど、べつにわたしじゃなくてもいいんだろうな。


わたしはただのうっぷん晴らしに使われているんだと思う。



わたしもこのひとのこと、許してはいないと思う。


客観的に見ればきっとこのひとは、別にわたしに対してわるいことをしたわけじゃないんだろう。


でもわたしは、このひとを『許さない』と思っていて、二度と心を開いては話さない、と思っている。

わたしはもう、以前みたいに無邪気にこのひとと話すことはないだろう、と。


だってこのひとは結局は、自分が好かれていることを確認して楽しみたいだけだと思うから。


それで言うとわたしも一緒かな。


でも向こうは男だからな。


わたしみたいにめんどくさくは考えてない。


というかわたしに対してはなんにも考えてないと思う。



妙なプライドの高い、自意識過剰なわたしの考えること…は


へんだな。


自分が出せるひとがいてくれたら、いいと思うんだけどな。

自画自賛

2014-09-21 20:16:15 | 日記
今日、お給料日までの数日分の朝食用に、ホットケーキを焼いたんだけれど(←冷凍しておくのです)


びっくりするぐらい、うまくできました。(笑)


ホットケーキは小さいころから、母が時折おやつに作ってくれていて


わたしもいつ作り出したんだかはっきり覚えてはいないんだけど…少なくとも小学校の高学年のころには、自分で作ってたような。


いちばんはじめに作ったときはどうだったのかもう覚えてないけど、記憶に残っている分にはあんまりきちんと材料を計量した記憶がなく。


大体いつも『こんな感じよね』と感覚で作っていたのですが


…自分の今まで作っていた生地は、小麦粉の量が多すぎだったのね…と、もう約30年に渡って作ってきたものなのに、今日あらためて気がつきました。(笑)


今日は、賞味期限を2日前で切らしてしまった卵が3コあったのでそれを使い(いつもは大体2コまでで作る。)(賞味期限を切らした割には黄身と白身の盛り上りがしっかりしてて、いい玉子でした。)


砂糖もそこそこ、牛乳は300ccくらいかなぁ…と、小麦粉は大体400gくらい、溶かしバターを少々。

で、使った卵の量の割には、いつもと比べて生地の出来上がり量が少なかったのですが


このちょっととろっとした感じの生地が、お店なんかで出されてるホットケーキ(パンケーキ)の通常の状態なのかも。


うちの母がその昔作っていたホットケーキは、生地はどっちかというと…どうにかすると手で成形ができそうな感じだったような。(笑)


水分が少なめで、なんだか臼と杵で荒めについたお餅のような…は大げさかなあ。
にしても、『混ぜる』というよりは『練る』ような生地だったと思います。


でかい昔のフライパンで作るホットケーキで…だから18か21センチだかの直径に、しかも厚さが3センチから4センチくらいあったような。


昔は実家は小さな個人商店をやっていて(←いまは閉店。)小麦粉も仕入れており、その小麦粉を使っていたのですが

↑なんかスーパーでは見たことのない、透明のビニール包装に入った…マイナーな小麦粉でした。(笑)


…その小麦粉が中力粉で、生地に使っていた量もはんぱないため、焼き上がりはなんていうか堅めで、


入れ過ぎてたんだろうな、時々ベーキングパウダーの酸味がある時もあって


重い感じの、ちょっとぱさぱさした仕上がりのホットケーキでした。


唾が取られる感じで(笑)、しっとり感はあまりないの。
見かけもぼてっと大きくて、ほんと飾りけのない昔のおやつって感じ。


でもすごく素朴な味で、小さな子供のころは、それがごちそうだったからなぁ。


以前にも母のホットケーキについては書いたことがあったと思うけど、わたしにとってはまあ、ほんとに懐かしい味です。


でも大きくなって小学校の高学年とかになってくると、そういう素朴なホットケーキより、市販のホットケーキミックスで作るような…甘くて柔らかくて食べやすい、ちょっとおしゃれなホットケーキに憧れを持ち出したのですが


今日作ったホットケーキは、ほんとホットケーキミックスで作ったやつや、喫茶店とかで出てくるような


その憧れていたホットケーキに近い感じ。


甘くてふわふわで、やわらかい。


…ホットケーキを作るの、母から習った記憶はないし(忘れてるだけかもしれないけど)


一緒に作った記憶なんて全くないんだけど


自分が今まで作っていたものも、母のようなことはないけれど…憧れの食感・味の生地にすればいいものを、小麦粉が多めでちょっと堅めだったというのは


よく見ていたのが母の作っていた生地だったから、無意識のうちに影響されてたってことかな。


しかしいつも分量なんかはカンで作るので


今日みたいに仕上がるのは奇跡的だわ。(笑)

↑レシピを選んで、見てその通りに作れば全然簡単なことなんだけどね。(苦笑)



母のホットケーキも、今は実家を離れたため口にすることもなく郷愁を誘われるのですが


このやわらかく甘い生地は魅力なので、わたしのこれからのホットケーキは、この小麦粉の多くない生地になりそうです。


しかし今日は買い物もしてしまい、甘いものをいつもよりすごくたくさん食べてしまった。
焼いたホットケーキを朝食についつい2枚食べてしまったのに、昼にはプリンにパイも食べてしまった。A~_~;)


この夏から摂る炭水化物の量をを控えめにし、空腹時にいきなり甘いものを食べない、そして夕食を食べるのはあまり遅い時間にしない、というダイエットをして去年の夏から増えてた2キロを落としたのですが


今日は食べすぎたからな~~体重計にのるのがちょっとコワイ。


あしたもあしたで、臆病で弱いわたしはやっぱりびくびくしてしまうんだろう。


でもそれもいまから考え過ぎるのはやめよう。


ひとりのときには自分を甘やかして、それからじっくりやっていけばいい。


ゆっくりやっていこう。



季節の変わり目

2014-09-19 22:46:22 | 日記
それもあるんだろうけど、ダメだな。


元々、暗い性格なんだろうけど(暗い性格だって別にわるいことじゃない。ただ、暗いだけだ。)


なんか元気ない。



こういう時もあるんだろうけど



なんだか沈んでしまう。



わたしはずっと、図太くやってけるんだと思ってたけど



そこまで単純でもないみたいだ。


やっぱり、抗いたくても抗えないときもあるんだろう。


わたしは弱いし、ひとはそんなに強くない。



心のそこから…


深みにはまりこむのはよくないけど



でも 言いたいことが言えれば


楽になると思うのに。



わたしも、自分の弱い部分を無視しすぎていたのかも知れない。



弱い部分も小さな部分も



ぜんぶぜんぶ、わたしなのに。



わたしはときどき、自分の声が聞こえなくなる。



子供みたいなのはダメではあるんだけど


それでも、あまり抗わないこと、それも大事。


自分をまもることと、ひとを傷つけることはイコールじゃない。


だから、


自分をまもることも大事。



弱いのも、どうしようもないところも


ぜんぶぜんぶ、自分なんだ。