夜に

…そう、21時ごろに用事があって（デートとかではない。苦笑）…外出したのだが、この歳になるとあんま夜遅くに外出しちゃいかんな。

とゆーのは…身体が…疲れるのよねこれが。

あ～もう、バッテバテ。〓


今日はごはんを2回炊いて1食分ずつ小分けにして冷凍保存、
肉と野菜をテキトーにトマトで煮てたのの残りを、ルーを入れてカレーにしようかと思ったけど、それより早めに片付けなきゃいけない野菜（白菜ともやし）があったので、トマト煮は冷凍庫へ、片付けなきゃな野菜はラーメンの具に。
とかやっていた。


明日は余ってる野菜でテキトーな鍋にしよう。

余ってる冷凍の鶏肉といっしょに。


ふー。


今日もTVをよく観た一日だった。

最近、日曜の18時からは、NHK教育の『白熱授業』（確かそーゆータイトル）←訂正、『白熱教室』だった…を観ていて、今日はスタンフォード大学の講義のラストの回だった。


『考えて、なんにもしない時間を作らない、まずは行動』とか
『失敗をしながら失敗から学ぶ』（早く、速く失敗する）

とか先生（教授か）が言っていて。


ほんまやよねそれ…

と思った。


『習うより慣れろ』
だったり、
『下手の考え休むに似たり』
だったりするのだ。

確か昨年…の日記にも書いたけど、ほんと、“下手の考え休むに似たり”。

考えて悩んでただぼーとしてるだけなら、

失敗してもとりあえずやっちゃったほーがまだマシだ。

わたしみたいな積極的でないニンゲンは、ほんとにね。

昨年も、おんなじこと書いた覚えがあるぞけど、もー歳食ってるからすると余計に恥ずかしいよーな失敗でも、


しないまんま妄想してるよりずっとましかもだ。

失敗はする、でもとりあえずやってみる。やってみた上で失敗もして、そっから修正していく。


時間はほんとあるよーでないんだぜこれが…。


だからいーかげん締め切りをのばすよーな過ごしかたはやめて、いま、からいまやりたいことをちゃんとやらにゃ、もうできんと思うのよ。

いまをいまとして、人生するのだ。

もーいいだろ。


ところで明日（というか今日というか）の22時から…だったかな。『プロフェッショナル』、衣装デザイナーの石岡瑛子さんの回、再放送するのね。たまたま偶然、知りました。


この番組の感想を日記にちょっとだけ書いたの…は昨年だった…と思うんだけど…


石岡さんは今月の21日に膵臓がんで亡くなられたそうで…ネットでニュースを検索すると、それがニュースとして上がったのは今月の27日みたいで、わたしの見た限りでは、記事の日付はどれも27日になっていました。


番組は、石岡さん追悼の意を込めて再放送…といったことが番組表に書かれていました。

時間てほんとに永遠じゃない。


…ご冥福をお祈り申し上げます…。


今日はほかにもたまたま思い出してた、学生のときに亡くなった祖母の話だとか、今日出かけた先での話だとか…みょーにいろいろシンクロを感じたことがあったけど、今日はもう書ききれないので、これはまた書く気になったときに書こう。


そして仕事が最近は年始のころよりやや暇気味なので、『日記前みたいなペースでは書けない…』って書いてたの、さっそく撤回しときます。


が、さくさく更新するってイミでもなく、また不定期に気のむくままなペース（というかペースレスでというか）…で書きます。


しかしもう1月も終わり。
ほんとに早い。

こーなるとやっぱ日記でこんな長文書いて時間食ってる場合じゃないだろー！とも思ったりはする。


まーでも書きたくて書いたらこんな時間になっちゃったよもー…。

寝にゃ。

…おやすみなさい。〓

ううっ。

今日は比較的ゆったり過ごした。

…んですが、夕方が来るにつれ、気分がダウナーに…。

たぶん今日あたりで排卵日も終わって身体の中のホルモンが切り替わるときだから…情緒不安定になってるのかも。

とか思ったけど…
（あ、でもそういや最近って排卵ちゃんとしてんのかなあ、自分。ちゃんと排卵してるのか、と興味本意な感じで排卵検査のチェッカー←自分の尿で検査する妊娠検査のみたいなチェッカー…買って使ったのももう何年も前だよ。今度またやってみよう。）

…話横道にそれた。


…いやいや、ダウナーなのはそれより単なる仕事のプレッシャーかも。（甘っちょろいのでちょっとしたことですぐぐずる。）


まあ…ヒトマエではそこんとこひとになんとかしてもらおうとはしないで、


自分の弱い部分は自分の中で甘やかしてあげる。
ひとに弱さを押し付けない。

てことは注意しないといけませんな。



それにしてもこの前、職場でちとしたミスがあったのですが（無事解決するような類のミスで、すぐ解決しましたが）

原因がわかるまで…それはわたしがやっちゃったミスだったんですが、

わたしはほかのひとを疑っていて、『わたしかも知れないですけどぉ…（暗に、そうじゃないと思いますよ～）』的な発言をみんなの前でしていて。

もちろん、あとでみんなにもそのひとにも謝りましたが（といっても明るい感じで。暗いと自分自身が落ち込むので。苦笑…）


あ～…書いてたら落ち込んできた…

まあ…人間性って、こーゆーとっさのときに、出ますな。


じぶんてたいしたことのないやつだな～。はは…。

と、まああまり暗く考えず、じぶんのくだらなさを笑いたいもんだよなあ、と思います。


しかし自分のことちゃんと見てれば、このミスは『あ、原因自分だ』ってすぐにわかったのかも。


自分のことって、特別ないいフィルターかけて見がちだなー。はー…。

しょーもない自分もそのままちゃんと見ないとねー。


さて、最初はふられてつらくて孤独だったのがそもそもの原動力（だったんだと。）で書きだしたこの日記なのですが、


まあ相手のこと悪いように書いてますけど、


やっぱわたしもくだんなくて。


客観的に見るとわたしの方が悪いのか？


まあ…五分五分かも。
（と、自分では思う。ここは譲り過ぎてもいかん部分も確かにあると思う。）


まーけど、結局はひとと深い絆を作るのがなかなか難しいじぶんが


ふたりは深い絆を作ってそうだな…ていうのが、悔しくて、嫉妬して。

逃した魚は大きかった、的なことを思ったんだよね～…。
ナサケナイ。


けどそのとき相談した、身近な仲のよいひとが言ってくれた言葉が、まあ一番慰めも含まれつつ、当たってもいる言葉なのかも知れません。


所詮それだけの男なんだから、とらわれずにアンタも笑いとばしてがんばれ。

と。


そーだよなー。

振り返っても、覆水は盆に返らない。


ならば自分でなんとかできることで楽しんだ方が、絶対におトク。（損得ではないかもだけど。）


そのとき、目が眩むよーに大好きなひとだったので、もうネチネチネチネチ、想っていたんだけれど。（といってもやっぱ逃したから余計によく見えたんだと思う。手にしている←という言い方もなんですが…ときには、そんなに大事に思ってなかったんじゃないかな。
仲間のコの方に行っちゃったから、余計嫉妬して執着したんだよね。それはそのコに負けたくなかった、女としての、あたしの方がいい女なのに！的なプライド。）

いまはいまで、好きなひとをつくりゃーいいじゃん、と思います。


ただアラフォーですのでね、『ほんまでっかTV』で言ってたみたいに、このトシでがっつり失恋するともうかなりこたえますので。（笑）

『あ、いいな』ってくらいの近づかないミーハー的な思いの寄せかたとか、そーゆーストレートではないチキンで行くかもしれません。


んーしかし決して感心はできないなー、それ。


いっそのこと、ガンガンぶつかって、やっぱポイってされておんおん泣いて、それでもたくましくなった方がいいのだろーか。


ま、↑これ理想ですけど、それは好きなひとができてから考えろって話ですな。


できなくてもしょーがないしねえ…。（あっ、チキンな逃げ腰。）


しかし最近のドラマの、キョンキョン主演の『最後から2番目の恋』。

なんか台詞が同じような年代の自分からするともうあんまりにも切実に感じられて、見てて切なすぎます。とほほ…。


仲村うさぎさんの書いた文の中にあった言葉だと思いますが、
『女性は、若い時は男と“寝てあげる”性なのが、年を取るにつれ、男に“寝てもらう”性になる』
みたいな内容。

あ～…

ある意味あたりまえ、なんだと思うけど、


なんかかなしいなー…とも思います。


まあちなみに上に書いた、自分に言葉をくれた仲のよいひとって、とっくに既婚で家庭を持ってて、わたしの恋愛相談を『ああね…』とくだんない相談だと思っているので（実際本人がそう言ってました。）

確かにこの歳で家族や家の悩みでなく、恋愛の悩みなんてしてるわたしは、まーのんきなもんかもな。

そー思うとちと元気になったかも。


しかしほんとに過ぎたことをいつまでも…の粘着気質ね～、わたし…。
粘着気質、マイナス面ばかりでなくプラス面もあるんだろーけど、もちょっとサッパリしたいもんだ。

最近、ゴマブッ子さまのブログ、『あの女』をよく読んでいるのだが、

ほんと自分のことばっか考えすぎちゃいけませんなあ。


…アラフォー、ほんとにびっくりするくらい、体力ないっす。
若い頃は自分の体力あることに気づかず、やっぱだるいだるい言ってましたが（もったいない！）


いま、若いときの軽い風邪引き状態なくらいに、体ちょっとだるめなのが普通の状態になりつつある。


無理せず、でも諦めず、がんばろう。

じぶん

にとって、面白い、もしくは楽しいことって 何だろう。

最近、もう、ちょっと、やになってました。


職場の結構年上の女性が、しんどい。


話題がすごくつまらない。

しゃべり方もきらい。

でも会話にすごく気を張ってしまい、すぐ疲れるわたしにとっては、比較的気を張らず喋れるひとではあるのですが。


なんか低く見てる相手に対して上手（うわて）に出ている喋り方になってしまう。


簡単に言えば、馬鹿にしてしまっているのです。
心の中で。


だってね…（言い訳）


さばさばした男らしいところが、このひと全然、ないんですもん。


いままで出会ったどんな女のひとにも、「男らしい」と表現できるような、凛々しい部分って見つけられたのですが


このひとには見つけられません。


冗談を言うにしても、ひとのことは笑うのに、自虐ネタはほとんどない。

のも原因のひとつかなー。

なんか『わたしって弱くて可哀相なの』
みたいな考え方とゆーか精神とゆーか…


を持ってるんだろうな、ということが感じられて


やです。


わたしも基本的には守られたいタイプでそーゆー部分も持ってるから上に書いてるよーなことを感じられるんだ、とは思うんですが


そこをあまり出さないようにしようと（自分では）思っている（つもりです。）からなんですかね


そこが気になるのは。


タイプとしては自分と似てるタイプのひとだとは 思うんですが


好きくない……。

同族嫌悪なのかなー…。


でもそれでつい馬鹿にしてる態度が（たぶんけっこー…）出てるんでしょーな。


でもわたしはそのひとのこと、ある程度は見守っているつもり、なんですが。


わたしの「心の中では馬鹿にしてる冷たい態度」がそのひとに反映されたのか、
ほかの年若い子が勘違いして面白がってわたしにちょっかいかけて来たという場面で、
（↑別に年若い子でもしっかりした子になら多少からかわれても気になりませんが、その子はお前そんなに上手に出られるよーな経験ねーだろ、って思うよーな子なんです。）


その若い子の側について、あたかもその子の意見であるかのよーに、「日ごろのうらみを晴らしに…」とかなんとか、じぶんの意見をのっけてました。


だってその年若い子とは、恨みとかなんとかゆーほどの接点、確かないはずなんですけどね…。


まーでも年若い子にちょっかいかけられるほどナメられてるじぶんもいけませんが…（そう考えると凹んだけど、んなことで凹むのもいかんよな…いい年こいて。）


なんかわたしの態度が反映されてこの年上の女のひとも

なんかちくちくイヤミな態度になっているのですよ。


ほんとうは憎んでいるのに、上辺では仲良さげ、みたいな…
ことばの端々に、なんか攻撃性が見えかくれするわけです。

これはいかんな、と思いました。


たぶんそれは、自分がこのひとに対して取ってた態度なんだと思います。


ほんと疲れるしきらい。
なんだけどわたしは大人だから我慢してあげてるのよ


みたいな、我が鼻につく態度。


でも実際は、そのひとがいることで優越感いだいている自分も確かにいるので、共依存になっているかもしれない。
それはいかんよね。

好きになれなくてもいいけど


こんな態度を取らせる自分も、やり方を変えねばいかんよね、と思いました。


まーひとのことゆー前に、自分…よね…。


わたしも思い上がってる部分があるのだ。自分のわりに。


とゆーか、これ言えるひとが周りにいなくてブログにぶちまけたけど


それもまあひとから見たらどうよって話よね…


しかしおかげでわたしはすっきりしてしまいました。はは…


頭あんましよくはないので間違いますが

なんとなく、回りくどい言い方をやめてややストレートに発信すること（マイナスな感情を何も考えず相手にぶちまけるという意味じゃありません）

と、ひとりでもやってけるように考えること（共依存しない）

とゆー考えでやってけばいいかな？と思っています。



それとね…

失敗だらけで悲しいことにいろんなことが素直に言えなかった（うーん、自分を美化しすぎだな。（笑）実際はチキンでたいしたこともできず、じぶんの割にひとを値ぶみしてた）自分だけど、

まあこんな自分でも、状況は変えられる、と信じて

しんどいときもきっとあるけど～～～


やってこう。


歳食ったおばさんでもね。
いーの。自分の人生なんだし、そこはひとはなんにも言ってはくれないってことさえわかってれば。

とゆーかこれ、30歳あたりのときに、周りのひとに言われてた言葉だよなー。

やっぱしふつーのひとより幼稚だよわたし。少なくとも10年は考えが遅れてる。いたいぃ～～～。


んーでもそこで思うのは、『自分が楽しいと思うかどうか』です。


宗教には入ってないけど、ここんとこ読み出した仏教の本には、楽しいって状態（とゆーか気持ち？）もある意味幻想で…

とかなんとか（苦笑）書かれていたと思うけど、


自分を楽しませてやってかないと、きっと不満で爆発しちゃうとゆー迷惑な状態になると思うので


じぶんが楽しいと思うことを見つけて、楽しまねばなあ、と思うのです。


つまんない、と思っているだけでは始まらない。


まあきっと、わたしの頭で考えるほど単純には行かんでしょーけどね～～～。


はー幸せになりたい。（笑）

には自分の幸せがわかってないとねー。

だれかがしてくれる、じゃなくて自分で叶えられることもあるのだ。


ごろごろだらだらした今日、やはしひまだったんでこんな長文書いちゃったよもー。


とにもかくにも


おやすみなさい…。〓よい夢を…。

…

あけまして おめでとうございます。


というかもう寒中お見舞い申し上げます、ですね。


…このボヤキブログを見ている、というちょっと変わったご趣味の（笑）皆様へ、えらく遅い…んですがまずは今年はじめてのご挨拶を。



昨日までお正月仕様のテンプレートにしていましたが、日記を書こうと思いつつもう、バタバタしていて、何も書けませんでした。


別に自分が好き勝手に書いている日記なのでそれでいいんだけど、背景を正月模様にしておきながら、正月の間全くなんの文も書かなかった自分って、中途半端なものぐさだなあ…と思いました。


今使用しているテンプレートが急にラブリーなマトリョーシカなのは、最近読んでいる隔月刊の漫画雑誌、『MELODY』の中の成田美名子さんの漫画に、「年を取るのはマトリョーシカみたいなもの」という台詞があったのを覚えていたからです。


「年を取るのはマトリョーシカみたいなもので、20歳の自分も 5歳の自分も中にいる」…


これは漫画の中の年配の登場人物（男性）が喋っている言葉なのですが、いまだに中学生のよーな部分を引きずっているわたしは、「ほんまにほんまやよね…」となんかしみじみ思ったもので、つい。


でもラブリーすぎて地味が好きな自分にはすこし目が疲れそうなんで（笑）疲れてきたらまた別のテンプレートに変えます。（苦笑）



日記として書くことは…


まあ年末年始はわたしにしてはいろいろとイベントがあったのですが、


なんか結局自分てチキンでイマイチせまいとこでぐるぐるしてるよね、といま思ってしまってます。←いつかも書いたよーな気～～するぞ～～、このフレーズ！！


お正月、新年会があり、素敵な20代（後半）の女の子と知り合いましたが


アラフォーにもなって自分て子供っぽいな、ってのがなんか引け目になって、いい歳こいて緊張してろくに喋れませんでした。


か…かなり痛いし、恥ずかしいし、みっともない。です…。いたい。
そういう部分、ましになったと思ってたのに、やっぱ全然成長してない。
なさけなくてためいきが出ます。


その子は自分の好きなことを普通にやっていて、やり続けて行きそうで


わたしはどうして色々考えて悩むだけで好きなことを始めないんだろう


と

思いました。


（いや、言い訳すると過去はやっていたけどやはり中途半端で終わり…そしていまも好きなことはあるのにそれにはぶつかっていない、のです。）


たぶん自分に対する理想が高いから…


なんかへんに乗り越える高い壁、みたいなものを自分の頭の中で設定して、ひとりでそれに破れてるような…


へん。


好きなことをしてるひとは、こんな風に地道に自分の好きなことをこつこつと普通にしているんだな、と思いました。


『こうでなくては』と思うわたしって、ほんとへんかも。


いや、とゆーか単に理想の高いナマケモノだろ。（うんうん。）


あと淋しがりのくせに、いい歳こいてひととうまくやってくのがへたですなー…。


今年の目標、子供が欲しい、あったかい家庭が欲しい、のであの人と結婚する、

とか思い浮かべて（妄想して）みましたが、


現実的にはわたしにはそれは難しいよな～…
（子供については、田舎に帰ったときなんか、母はもう結構な年齢になったんだから産む方がこわい、やめろ、みたいなこと暗に言うしさ。悪かったね！年食って、健康な赤ちゃん産むのが難しい、ポンコツな女になって！！）
↑母の言葉に対して私が抱いた個人の感想で、私と同じアラフォー世代のほかのひとに対して向けた言葉ではありませんので、あしからず。


結婚はゴールではない、のですが、正直いい歳こいて独身のわたしは時々急に焦るし、それがゴールじゃないことなんて、やっぱわかりません。（笑）

とゆーか、んなこと考えてたら臆病なわたしはきっと一生結婚できないでしょう。


まーでもほんとに正直なとこの自分の欲ってそんなとこみたいなので
（あくまでも自分の欲、です。叶うかどうかは全くの別の。笑）


ひとりで生きている自分をエラい、と思う反面、ほんとは守られたがりで守られてれば自分のしたいことなんて特にないってゆーよーな、依存的な性格なんだと思います。


（ただ、専業主婦になりたい、とゆーような願望もないのですが。←って自分をこの歳で引き取ってくれるひともいないんでしょーが。…ある程度でもお金を自分で稼いでないと、怖いんです。捨てられたら、とかそーゆーこともすぐ考えるし。）


要するに、なんか中途半端じゃんかー！


あーもう、うだうだ言うのはやめよう。


で、結婚とゆーものも妄想な段階のいまでは、やっぱし日々自分でなんとかやってくしかないのですなー。


んんんん…

んーでも、とりあえずは（とりあえずはって考えがダメなんだろーか、まあ）

自分が好きって思えることを、ちょっとでいいから（体力的に、もう色々はできんと思います、まじで。）やってみっか。


あーもうイヤッ！！！
ばっさばさのアラフォー俺！

いやいやまあ、これからでもせめて。


こつこつ こつこつ。
好きなことすこしでも選択していくんだい。


年の始め早々、へんな日記になった。しかしへんなこれが私。


へんなものを読んだのは自己責任ってことで、お願いします。（笑）


あとちなみに今年は仕事と日常生活だけでいっぱいいっぱいになりそうなんで、きっと昨年よりも日記書くことが少なくなりそうだな、ということを書いておきます。


ではでは、おやすみなさい…。〓