つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

補足

2011-03-29 11:31:27 | 日記
ひとつ前の日記は、書いてるうちにだんだん余分なことを省いていくようになり、ああいう文章になりました。


それと載せている写真の花は、スーパーで1日前だったかな、夕方に半額で売られていたカットパインのパックに入っていたものです。


あまりにきれいだったのと、掃除をしてるとたまたまふと100均で買ったグラスが目に入ったので、しばらく飾っとくことにしました。


パインのためだけに摘まれた花、というのもなんだかなあ…と思いましたが。もともと市販で料理の飾りつけ用に摘まれた花なのだろうか。
まだきれいなのに食べたらすぐ捨てられるんだと、なんかもったいないなー。


そこのスーパーって小さい鉢植えの花もたくさん売ってるから、売れ残りの花をもしかして使ったとか?とも思ってみたけどそれはないか。効率から考えて。


昨日は休みだったけど1日じゅう、暇があれば携帯さわってて完璧ネット依存になっていて


こないだの帰省の時に、姉に『ずっと閉じこもって暮らしてはいけないのよ』とか、あとわたしがあんまりにもぼんやりしすぎていて、自分の危機に気が付いていないんじゃないか(つまりもっとしっかりしなさい、と)
ということを言われていて

わたしって、そんなに閉じこもってるか???と疑問に思っていましたが。


自分はすぐにテンパりやすく〓、仕事のあとはひとりで静かに過ごすことについてあまり何とも思っていなかったのですが


確かに休みの日に一日ネットって…引きこもりと何ら変わんないよなあ、と、思いました。というか「気づきました」かな。


別にネットも引きこもりも使いようで、それが適度なら別に、よいと思います。引きこもりも何日かこもったら何日かはぱーっと出るぞ、みたいな。(そんな単純な問題でもないか。)


ま、とにかく昨日はずっと携帯でネットサーフィンしていて、漫画家の槇村さとるさんが『毎日新聞』に月一回書かれているコラム、『ステキにエイジング』という記事に行き当たり、読みました。

その中に、(わたしたちは)中年ではあるけれど、若いひとがハッとするような美しさを持ちましょうよ(つまりダダすべりしてオバサン化するのはやめましょうよってことかな)といった内容の一節がありまして。


ああわたし、すぐ諦めてた…

自分の人生、こんなもんだ、ってすぐ諦めて思ってた…


槇村さとるさんは漫画家だけれどエッセイも書かれていて
そのいくつかの本の中には、「なりたい自分になるのが人生だよ。」
という言葉があり


んーでも実際は(会社とかでは)そんなに自分の思ったまんま、なんて口にしたらどんなことになるんだか
という面もあるとは思いますが


自分はまだまだできることがある、『諦めない』をやってみよう


と思ったのです。


あのひとにはもう、捨てられちゃって わたしのことなんか露ほども思い返されることも全く、ないだろうけど(わたしなんて全くもうなんの関係もなく、彼女との人生に夢中で真剣、なんでしょうが)


でもだからってそこで負けっぱなしはいやだ、と思ったのです。


無意味にライバル心ばかり持つってのは意味ないですが

これも使いようかも。
まあもうおそらく会うこともない(ここが気持ち的には複雑なとこで、会いたくもないけどさ)自分は自分で切り離してちゃんと生きよう、充実させよう。

それができれば向こうにも感謝ができるはずだ。と。



実際は今日は寝る時間遅かったんでもー眠いしぼーっとしてますが。


生理が来たし。←体力がぁ。(しかしなぜかわたしは、生理の前日にはもの凄く、掃除・片付けをしたくなります。なんのホルモンの関係なんでしょー。えらく掃除するぞ!と片付けしたくなってしだしたら、次の日に生理が来たってことがえらくあります。)

それにしてもこの頃の生理の量の少なさと老廃物的な色の悪さ…
受精卵が着床しやすいように子宮に内膜を厚く張ったのが、受精卵が来なくてその内膜が必要なくなり、剥がれ落ちるのが生理なわけだが


この栄養の足りない感じだと、妊娠はもうほんとに無理かもな。


あー昔のあの、おむつのよーなナプキンが必要だったくらいの(私らの時代にはあの形はなかったが)出血量、なつかしいわ~。もー横にもれるもれる。(←おいおい。)

書いてたら中学生の時の感覚をリアルに思い出してしまった。若かったなー。(中身はすこし変わったけどそんなに大人にもなってないが。むしろ昔の方が大人だった、かも?)


まあ男のひと作れるかどーかについてはそこは、あんまし頑張りません。そこはもう今、相手のいることでどーにもなんないと思うので変な努力はしないことにしました。


ただひととの関わりかたとか、自分のしたいことについては『諦めない』をやります。

で、こんなご時勢にこんな日記を長文で(すごい時間かけて)書いてるのも大きく間違えてるなーと思うので
(ネットも使い方なのですが、私は時間を費やしすぎ。)


これからはあんまし日記も今までみたいな感じでは書かない、かも…。んー、これははっきりしてませんが。(こー書くと、好きな曲のこととか、急~にちまちま書きたいっ!とか思ったりするし。)

ただ、時間の使い方、わたし間違えてます。
(このあと、仕事だよ~。)(優先順位が、大事。)

まあ現実がんばれ、なのです。

では本日これにて。
この日記を目にしてくれたかた……(おつかれさまです。笑)よい一日をお過ごしくださいね。

あーもう…

2011-03-29 03:19:54 | 日記
日記を書いていたのに、あんまりにもぐちゃぐちゃで 結局アップするのをやめてしまった。

今でもまだ残る、言いたかったこと、言えなかったこと。

わたしはあなたに、こんなに…もういいや。いや、いいのか?

もう会えないだろう。でももし会えたんなら言ってやれ。

もうどんなことになったっていい。

どっちにしたっていやになるような失敗を 何度も繰り返さないとわからないんだ。



そしてわたしは負けたくない。


もう気持ちは諦める。
だってそれだけは、もうどうしようもないから。


でも自分のことは、諦めない。


まともな思考になれば、わかるはず。


自分のことは、絶対に、諦めない。

ブルー

2011-03-24 00:29:46 | 日記
いくつになってもあたまわるいなあ…

というブルー。

ブルー、ブルー。


ブルーは好きな色。
昔はよくそういう色の服も着てたけど、今はそんなに着ないなあ。

今は持ってる服が少ないせいもあるけど…

パステル調とかじゃないと青は寒くてクールになりがちな感じが。

トシいってきたらますます、女性に冷えは大敵だし。(苦笑)寒いかんじの色は、実際に体温も少し下げるとかなんとかいうからな。



話が飛びました。


好きな色だけど、なんとなくせつない感じもする色。
ピンクやオレンジや赤・黄みたく明るくなる色じゃなくて

沈静効果がある、理性的・知性的な色…で、英語ではなぜかゆううつな状態をなぜかこの色で表してしまう。


うーん。オレンジ色のこのブログのテンプレートでこう書いてもあんまし説得力ないんだろーな。(苦笑)
でもブルー…なのです。


自分のばかさ加減になんか、落ち込みます。

しあわせの青い鳥、は実は自分とともにいた、って話で書かれてますが、あれほんまですかね??
“幸せ”って幸福感かんじて過ごしてるひとは、みんなそういう実感なんでしょうか。

いやでもみんな、どこ見ても100%幸せ、なんてひと見たことないし。
みんな大変だけど大変な分、幸せも感じられる、ってところなのかな。

ん?『青い鳥』とは微妙に話がずれたな。

つまんないこんなことグチれるのは、状況としては確かにほんとは幸せ、なんでしょうが…
生活も健康も、なにも不足していない。
ただ、精神的にはもうひとつ。…状況がそれだけ恵まれてるんなら、もーちょっと考え方もよくなっていいはずなんだけど。
このごろ、ひとりで過ごす時間はあまりにも多い。
でもわたしはもう今は、ひとりで過ごすのも悪くはない、と思えてきてしまった。


わたしにとってのしあわせって なんだ????
わたしにとっても青い鳥がすでに自分が持っているもの、なんだとしたらそれは具体的に、何???

こないだ帰省したとき、兄弟(兄と姉です)にずたぼろに言われました。


そんな風に言われるわたしって…


まあそう言われたことで落ち込んでブルーになっているわけではなく

姉のいう通り、わたしが甘々で

そして自分がもうすでに自覚できていないくらい、ひとからしたらしょうもないヤツなん…だろう。

あんなに大嫌いなアホな元彼と大差ないニンゲンなのか???

ということに落ち込むのです。


う~ん なんだろ
腰が痛…
年に1回来るか来ないかの激しい腰痛が、もしかして来てるのかな。


まあとにかく寝よう。


ひとつ思ったのは
素直になりたいなあと言うこと


あと、仕事はね…


どうやってやったら、もっと仕事ができるように…ってそらやるしかないんだよな。


仕事を楽しむ…なんてわたしには…


もう、寝よ。

おやすみなさい。〓

ふう

2011-03-18 22:31:07 | 日記
ああ疲れた

ただいまひさびさの帰省中。

エスプレッソ(ミルクとお砂糖入り)を飲んだくらいじゃ意味ないかも…なほぼすきっ腹状態に花粉症の薬飲んだのが 効き過ぎたのか、眠…

電車に乗るなんて久しぶり。

向かう先は寒い土地、な実家…なんだけど電車の中は暖房すごく効いてるな。(あ、でも夜だから…冷えてきた。)


特急のこの電車は、乗車券にそれなりにおカネがいります。

そのせいかわたしみたくくたびれた感じのヒトって割合としては少なめなよーな。

だいたい旅行用のかばん、押し入れのどっかに…あったっけ???
なんてあいまいな感じで、ここんとこの忙しさから探す間がなく、百均で買ったよーなうっすいぺらっぺらのナイロン(だと思う、たぶん)製の大きい袋にえいやっと荷物つめちゃったもんね。


このトシで旅行用のかばんがない(←探してないけどなさそうな気もする)ってどーよ。
車輪のついたやつ(なんていうんだっけ…キャリーバッグ?ちがう??あとで調べよう)とか今は安くてあるけどそんなの使うほどのことはないしな。

というか帰省も含めて前回遠出したのって、一体いつだったっけ??
ああ、去年の夏…が最後だったか。その時はどういう荷物してたんだろ。
やっぱしぺらぺらの袋を使ったよーな気もする。


まあでも…お金の遣いかた、へただなー…。
所得が低いってこともあるけど。

↑いい加減これやめよう。お金の遣いかた下手だと思うんなら直そう。


眠い…
ひさびさの親戚にも会わなきゃいけないし、ちょっと寝とこう。

まあ、いまこういう状況になった今では、これしきのビンボーとかぐちることでもないな。

寒いけど、家に帰ったら暖かい暖房器具が使えるんだもんね。

がんばろ。

ちょっと おやすみなさい。

自分のこと

2011-03-13 10:35:27 | 日記
ばっかり、って2年前に言われてたっけ、あのひとに。

ひとりでずっといる。
気に入らない干渉をされるくらいなら、好き勝手なことしてひとりでいたほうがいい。

ひとが嫌い、なのに甘えたい欲はある。


できる人が孤独も引きうけて立派に生きていくのとは、なんかちがう。


賢いひとでないと、ひとりではきちんと生きていけないのだろう。


なぜか細木数子さんが、まだ1回目の結婚をする前の広末涼子さんに対してコメントしていた言葉を思い出す。
『(近々結婚すると思うよ、だって)あの子はひとりで生きていく力がないもの』
みたいな言葉。

いろいろ批判される細木さんだけど、それは当たっていたのかも。



…さて。

こんな風に自己中心的な日記を書けるわたしの日常。


いまTVで観ていると、被災地の中、ぽつぽつと…歩いている小さな人たちの姿が見えますね。

引きで映していて、ひとの姿がとても小さく映っている。

でもてくてくと…というようなのんびりした形容もなんかちがうかも知れませんが…歩いているひとの姿を見るのは、なんだかほっとしますね。


わたしの住んでいるところは全く遠くで揺れもなかったような場所ですが、太平洋側で周期的(百年くらいの周期で、だったっけ…)に大きな地震があるとされていて、津波についてもやはりその地震が来たなら付随して必ず起こるということなので、ひとごとではないと思います。


寄付…ができるような経済状況では全くないのですが(真面目にそうです)できればしたい。こんなこと言う状況なので、するにしても恥ずかしくなってしまうくらい少額しかできませんが。


そして自分のことも満足にできないのに人のことかまおうとする…という状態はあまりよくないな、と思うので


自分のためにもちゃんと自分で力をつけねば、と思います。


ほんとに30代はじめの頃と比べると体力ないですが…無理がきかずすぐめまいを起こしたり。


でもまあ、頑張って人生しなければ。


もう10時半、でもまだ10時半。

よく過ごそう。