もう自分がくさってきているなあと思いつつ
書きたくなった悪口。
あーーーー、ダメだあーーーー。
でも吐き出したくてしっかり、吐き出します…。
こちらのブログではないんだけど
ほかのブログで、つい読んでしまうブログがあります。
私はそのブログを書いているひとの失敗を望んでしまっているのだと思います。
そしてその人のブログに(心の中で)いちいちつっこんでけなしたい、自分のほうが正しいと思いたくて読んでいるのだと思われる…。
どろどろだ。
さて、そのひとに対して言いたい悪口。
そのひとは、最近外見を色々磨いてなんというか綺麗な女のひとデビューを果たしたらしい女性なんだけれど。(外見を磨くのは整形とかではなく、エステなどそういうのでお手入れをして。)
まあもともとの元がよいから磨いてものすごく輝いているんだと思いますが
それで最近、綺麗と周りの人に言われることが格段に増えたらしく
お手入れをしていなかった頃の自分より圧倒的に『美しい女性』として周囲の人に扱われだしたということなのですが
それについていちいち描写をしてるのがなんとも…。
読んでてわたしはいたたまれない気分になるんだけどなあ。
自分がうっとり見られたとか、そういうことを書くのですよ。
たぶんね、それってそういう扱いをされたことがあまりなかったようなので、うれしいっていうのは女性としてよーくよーくわかるのですが(って自分はそこまで美しくもなんともないのでこう書くのはおかしいんですけどね。)
それでも、そういうのって『言わぬが花』だと思うのです。
たぶん、自分もそうだからひとの事言えないのに…でも言うけど
このひとほんとに経験が少ないんだろうなあ。
妙なところを人(←この場合はブログ読んでる人)に正直な気持ちだからって無邪気に書いちゃうところがあると感じるというか。
そして…
過去、20代でも厳密に言うとわたしもそんなところがあったから詳細は違ってもわかるような気はするのですが
人を好きになったことがないんだそうで。
私の場合はこじらせてて
今でいう推しみたいな存在(わたしの場合は主に海外ミュージシャンでしたが…苦笑)がいて
その推しと実際自分の周りにいる男性を比べて身近な男性たちを下に見てたとか
恋愛経験が少なかったので、それなりの期間はいわゆる『スペックのありそうな男性』に思われることで自分自身の女性としての価値を測ろうとしてたところがあったのですが
それでもわたしは人を好きになったことがない、なんてことはありません。
小中学生ではしっかり、どう考えても自分じゃムリだろっていうモテるかっこいい男子に実は片思い(まあ大人になったら片思いとも呼べないようなもんだよねと振り返りますが…)してたり
恋愛未満でも、好きになった男子はいました。
こじらせちゃって、高校生からは上に書いたように推しと周りの男子を比べて…なんか謎の上から目線でしたけど。
でもまあ…
その女性は経験が少ないって自分で書いているから…そうなんだろうな。
育ってきた環境も、普通なようですこし変わったところもあるし、苦労もしてきたんだろうなと思うけど
究極的には、自分が好きにならないでどう恋愛を始めるんだろうと思うし
わたしみたいに浅い経験でも、すこしは恋したと思うようなことがあったのなら
究極的には外見を磨いたからってそれがイコール思い思われるに繋がっていくわけではないとわかると思うんだけどな。
いやまあ、男性は確かに外見を重視するところはあるし、自分も男性を好きになるのにどっかではとっても打算的にここがいいと思ってるから好きになってるんだというところはあると思うけど
なんていうのかな、わたしがその女性を気に入らないのは
恋愛で『失敗』しないように 自分に『有利に』ことを進めたい、みたいな ものすごい、痛い思いをしないで自分は一切傷つかずに相手の気持ちを手に入れようとしてるように見えるところなんだと思います。
そういうもんじゃ、ないんだけどなあ。
でもまあこれは過去、わたしが人に言われたことでもありました。
とある飲みの席で、酔って自分の恋愛についてその場にいたひとにべらべら喋っちゃったんですけど(苦笑…)
そのときに自分の隣の席にいた男性に、言われました。
『こうしたらこうなる』とか、思わないほうがいいよ。と…。
そう、『こうやってうまいことやれば、うまいこと相手の気持ちは自分のものになる、相手は自分を居心地よい気持ちにしてくれるくらいに好きになってくれるだろう』みたいな
自分ではそういう自覚はなかったけど、『駆け引き』みたいなことを考えていたんだと思います。
ものすごく計算して打算的にことを運ぼうとするというか。
まあそう考えてもうまくいかないから、酔ったときにあんまり知らないひとに自分の恋愛の悩みをくどくどクダ巻いちゃうとかそういうことになっちゃったわけですが。(苦笑)(苦笑)
彼女のこと見ててけなしたくなるのは、無自覚だけど同族嫌悪なのかもしれません。
認めたくないけど、彼女とわたしは似ていて
自分では彼女と自分は違う、と思っているけど
経験が豊富なひとからしたら『五十歩百歩、全然違いなくどっちもしょうもねーよ。』と思うのかも知れません。
今日はしんどくってダラダラ怠けたいけどしなきゃいけないことがある
そのしんどさからグチをブログで吐くことで現実逃避をしてしまいました。
自分のケツを自分で拭くのすらしんどいって
全然全然だめなおばはん…いやおじょばばじゃん。
こんなだめな自分でもなんとかしなきゃなんだよなあ。
まあアホは○んでも治らないんだろうけど
イヤでもすこしだけは動かなほんとにだめだ 自分。
ああ、季節の変わりめだし更年期な年齢のせいかちょいうつっぽいな。メンタルちょいだめだ。
ここで無理し過ぎたら心の大風邪を引く危険性もあるから
なんとかせなで矛盾してるようだけど、落ち込むとこは落ち込んで無理せんようにせにゃな。
グチ吐き出しまくりました。
これにてです。
書きたくなった悪口。
あーーーー、ダメだあーーーー。
でも吐き出したくてしっかり、吐き出します…。
こちらのブログではないんだけど
ほかのブログで、つい読んでしまうブログがあります。
私はそのブログを書いているひとの失敗を望んでしまっているのだと思います。
そしてその人のブログに(心の中で)いちいちつっこんでけなしたい、自分のほうが正しいと思いたくて読んでいるのだと思われる…。
どろどろだ。
さて、そのひとに対して言いたい悪口。
そのひとは、最近外見を色々磨いてなんというか綺麗な女のひとデビューを果たしたらしい女性なんだけれど。(外見を磨くのは整形とかではなく、エステなどそういうのでお手入れをして。)
まあもともとの元がよいから磨いてものすごく輝いているんだと思いますが
それで最近、綺麗と周りの人に言われることが格段に増えたらしく
お手入れをしていなかった頃の自分より圧倒的に『美しい女性』として周囲の人に扱われだしたということなのですが
それについていちいち描写をしてるのがなんとも…。
読んでてわたしはいたたまれない気分になるんだけどなあ。
自分がうっとり見られたとか、そういうことを書くのですよ。
たぶんね、それってそういう扱いをされたことがあまりなかったようなので、うれしいっていうのは女性としてよーくよーくわかるのですが(って自分はそこまで美しくもなんともないのでこう書くのはおかしいんですけどね。)
それでも、そういうのって『言わぬが花』だと思うのです。
たぶん、自分もそうだからひとの事言えないのに…でも言うけど
このひとほんとに経験が少ないんだろうなあ。
妙なところを人(←この場合はブログ読んでる人)に正直な気持ちだからって無邪気に書いちゃうところがあると感じるというか。
そして…
過去、20代でも厳密に言うとわたしもそんなところがあったから詳細は違ってもわかるような気はするのですが
人を好きになったことがないんだそうで。
私の場合はこじらせてて
今でいう推しみたいな存在(わたしの場合は主に海外ミュージシャンでしたが…苦笑)がいて
その推しと実際自分の周りにいる男性を比べて身近な男性たちを下に見てたとか
恋愛経験が少なかったので、それなりの期間はいわゆる『スペックのありそうな男性』に思われることで自分自身の女性としての価値を測ろうとしてたところがあったのですが
それでもわたしは人を好きになったことがない、なんてことはありません。
小中学生ではしっかり、どう考えても自分じゃムリだろっていうモテるかっこいい男子に実は片思い(まあ大人になったら片思いとも呼べないようなもんだよねと振り返りますが…)してたり
恋愛未満でも、好きになった男子はいました。
こじらせちゃって、高校生からは上に書いたように推しと周りの男子を比べて…なんか謎の上から目線でしたけど。
でもまあ…
その女性は経験が少ないって自分で書いているから…そうなんだろうな。
育ってきた環境も、普通なようですこし変わったところもあるし、苦労もしてきたんだろうなと思うけど
究極的には、自分が好きにならないでどう恋愛を始めるんだろうと思うし
わたしみたいに浅い経験でも、すこしは恋したと思うようなことがあったのなら
究極的には外見を磨いたからってそれがイコール思い思われるに繋がっていくわけではないとわかると思うんだけどな。
いやまあ、男性は確かに外見を重視するところはあるし、自分も男性を好きになるのにどっかではとっても打算的にここがいいと思ってるから好きになってるんだというところはあると思うけど
なんていうのかな、わたしがその女性を気に入らないのは
恋愛で『失敗』しないように 自分に『有利に』ことを進めたい、みたいな ものすごい、痛い思いをしないで自分は一切傷つかずに相手の気持ちを手に入れようとしてるように見えるところなんだと思います。
そういうもんじゃ、ないんだけどなあ。
でもまあこれは過去、わたしが人に言われたことでもありました。
とある飲みの席で、酔って自分の恋愛についてその場にいたひとにべらべら喋っちゃったんですけど(苦笑…)
そのときに自分の隣の席にいた男性に、言われました。
『こうしたらこうなる』とか、思わないほうがいいよ。と…。
そう、『こうやってうまいことやれば、うまいこと相手の気持ちは自分のものになる、相手は自分を居心地よい気持ちにしてくれるくらいに好きになってくれるだろう』みたいな
自分ではそういう自覚はなかったけど、『駆け引き』みたいなことを考えていたんだと思います。
ものすごく計算して打算的にことを運ぼうとするというか。
まあそう考えてもうまくいかないから、酔ったときにあんまり知らないひとに自分の恋愛の悩みをくどくどクダ巻いちゃうとかそういうことになっちゃったわけですが。(苦笑)(苦笑)
彼女のこと見ててけなしたくなるのは、無自覚だけど同族嫌悪なのかもしれません。
認めたくないけど、彼女とわたしは似ていて
自分では彼女と自分は違う、と思っているけど
経験が豊富なひとからしたら『五十歩百歩、全然違いなくどっちもしょうもねーよ。』と思うのかも知れません。
今日はしんどくってダラダラ怠けたいけどしなきゃいけないことがある
そのしんどさからグチをブログで吐くことで現実逃避をしてしまいました。
自分のケツを自分で拭くのすらしんどいって
全然全然だめなおばはん…いやおじょばばじゃん。
こんなだめな自分でもなんとかしなきゃなんだよなあ。
まあアホは○んでも治らないんだろうけど
イヤでもすこしだけは動かなほんとにだめだ 自分。
ああ、季節の変わりめだし更年期な年齢のせいかちょいうつっぽいな。メンタルちょいだめだ。
ここで無理し過ぎたら心の大風邪を引く危険性もあるから
なんとかせなで矛盾してるようだけど、落ち込むとこは落ち込んで無理せんようにせにゃな。
グチ吐き出しまくりました。
これにてです。