つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

本当に久しぶりの投稿が、悪口。

2023-09-10 11:09:14 | 日記
もう自分がくさってきているなあと思いつつ

書きたくなった悪口。

あーーーー、ダメだあーーーー。

でも吐き出したくてしっかり、吐き出します…。

こちらのブログではないんだけど

ほかのブログで、つい読んでしまうブログがあります。

私はそのブログを書いているひとの失敗を望んでしまっているのだと思います。

そしてその人のブログに(心の中で)いちいちつっこんでけなしたい、自分のほうが正しいと思いたくて読んでいるのだと思われる…。

どろどろだ。

さて、そのひとに対して言いたい悪口。

そのひとは、最近外見を色々磨いてなんというか綺麗な女のひとデビューを果たしたらしい女性なんだけれど。(外見を磨くのは整形とかではなく、エステなどそういうのでお手入れをして。)

まあもともとの元がよいから磨いてものすごく輝いているんだと思いますが

それで最近、綺麗と周りの人に言われることが格段に増えたらしく

お手入れをしていなかった頃の自分より圧倒的に『美しい女性』として周囲の人に扱われだしたということなのですが

それについていちいち描写をしてるのがなんとも…。

読んでてわたしはいたたまれない気分になるんだけどなあ。

自分がうっとり見られたとか、そういうことを書くのですよ。

たぶんね、それってそういう扱いをされたことがあまりなかったようなので、うれしいっていうのは女性としてよーくよーくわかるのですが(って自分はそこまで美しくもなんともないのでこう書くのはおかしいんですけどね。)

それでも、そういうのって『言わぬが花』だと思うのです。

たぶん、自分もそうだからひとの事言えないのに…でも言うけど

このひとほんとに経験が少ないんだろうなあ。

妙なところを人(←この場合はブログ読んでる人)に正直な気持ちだからって無邪気に書いちゃうところがあると感じるというか。

そして…

過去、20代でも厳密に言うとわたしもそんなところがあったから詳細は違ってもわかるような気はするのですが

人を好きになったことがないんだそうで。

私の場合はこじらせてて

今でいう推しみたいな存在(わたしの場合は主に海外ミュージシャンでしたが…苦笑)がいて

その推しと実際自分の周りにいる男性を比べて身近な男性たちを下に見てたとか

恋愛経験が少なかったので、それなりの期間はいわゆる『スペックのありそうな男性』に思われることで自分自身の女性としての価値を測ろうとしてたところがあったのですが

それでもわたしは人を好きになったことがない、なんてことはありません。

小中学生ではしっかり、どう考えても自分じゃムリだろっていうモテるかっこいい男子に実は片思い(まあ大人になったら片思いとも呼べないようなもんだよねと振り返りますが…)してたり

恋愛未満でも、好きになった男子はいました。

こじらせちゃって、高校生からは上に書いたように推しと周りの男子を比べて…なんか謎の上から目線でしたけど。

でもまあ…

その女性は経験が少ないって自分で書いているから…そうなんだろうな。

育ってきた環境も、普通なようですこし変わったところもあるし、苦労もしてきたんだろうなと思うけど

究極的には、自分が好きにならないでどう恋愛を始めるんだろうと思うし

わたしみたいに浅い経験でも、すこしは恋したと思うようなことがあったのなら

究極的には外見を磨いたからってそれがイコール思い思われるに繋がっていくわけではないとわかると思うんだけどな。

いやまあ、男性は確かに外見を重視するところはあるし、自分も男性を好きになるのにどっかではとっても打算的にここがいいと思ってるから好きになってるんだというところはあると思うけど

なんていうのかな、わたしがその女性を気に入らないのは

恋愛で『失敗』しないように 自分に『有利に』ことを進めたい、みたいな ものすごい、痛い思いをしないで自分は一切傷つかずに相手の気持ちを手に入れようとしてるように見えるところなんだと思います。

そういうもんじゃ、ないんだけどなあ。

でもまあこれは過去、わたしが人に言われたことでもありました。
とある飲みの席で、酔って自分の恋愛についてその場にいたひとにべらべら喋っちゃったんですけど(苦笑…)

そのときに自分の隣の席にいた男性に、言われました。
『こうしたらこうなる』とか、思わないほうがいいよ。と…。

そう、『こうやってうまいことやれば、うまいこと相手の気持ちは自分のものになる、相手は自分を居心地よい気持ちにしてくれるくらいに好きになってくれるだろう』みたいな

自分ではそういう自覚はなかったけど、『駆け引き』みたいなことを考えていたんだと思います。
ものすごく計算して打算的にことを運ぼうとするというか。

まあそう考えてもうまくいかないから、酔ったときにあんまり知らないひとに自分の恋愛の悩みをくどくどクダ巻いちゃうとかそういうことになっちゃったわけですが。(苦笑)(苦笑)

彼女のこと見ててけなしたくなるのは、無自覚だけど同族嫌悪なのかもしれません。

認めたくないけど、彼女とわたしは似ていて

自分では彼女と自分は違う、と思っているけど

経験が豊富なひとからしたら『五十歩百歩、全然違いなくどっちもしょうもねーよ。』と思うのかも知れません。

今日はしんどくってダラダラ怠けたいけどしなきゃいけないことがある

そのしんどさからグチをブログで吐くことで現実逃避をしてしまいました。

自分のケツを自分で拭くのすらしんどいって

全然全然だめなおばはん…いやおじょばばじゃん。

こんなだめな自分でもなんとかしなきゃなんだよなあ。

まあアホは○んでも治らないんだろうけど

イヤでもすこしだけは動かなほんとにだめだ 自分。

ああ、季節の変わりめだし更年期な年齢のせいかちょいうつっぽいな。メンタルちょいだめだ。

ここで無理し過ぎたら心の大風邪を引く危険性もあるから

なんとかせなで矛盾してるようだけど、落ち込むとこは落ち込んで無理せんようにせにゃな。

グチ吐き出しまくりました。

これにてです。

だーーーめーーーだーーーーーー。

2022-08-20 00:00:33 | 日記
しんど…。

更年期のせいだよ。

間違ってなんかない、そのせい。

ああもう、疲れたよ。

それにしても怒り出すと止まらない最近。

ものに当たってる。

当たっても気が済まないしもうダメだ、と思う。

脳みそが萎縮してんのかなあ。

どぅちにしても。

休みたい。

長く休みたい。

もうつかれた。

すこしさます。

2021-10-17 20:04:03 | 日記
気持ちがまたすこし冷静になってしまった。

電話が来ない今日を、ゆっくり過ごそうとむしろくつろいでしまっている私がいる。

そう考えると、LINEを途切れずくれるだけでもありがたいことなんだろうな、と思う。

ただ、わたしの求めていたものは、もう すぐには手には入らないみたいだ。

そして

諦めてしまいそうな私もいる。

あなたの考えていることがそのくらいなら、もういいのかなあ、と。

いずれにしても、疲れたな。

私は、もう少し会いたかった。

もう少し、ふたりでお祭り行ったりとか

ふつうのデートをまだ美しいころにしたかったなあ。

過去はもう、取り戻せないのだ。

自分から行かないせいもあったけど、わたし、こんな状況でもよくがんばったと思う。

もう、諦めようかな。

仕事も、疲れてしまった。

正直、そんなにしてないのにね。(苦笑)

でももう、この年齢で あんな奴の下で働くのは、もう嫌だな。

定年まであんな奴の下で働くのはまっぴらゴメンだ。

あと3年くらいでいまの職場は辞めたいなあ。

あーでも、先輩の最後を見届けてからにはしたいかも。

でもあと5年もは持たないかもな。

限界かも。

しかし。

…原因は、自分にあるのかなあ。

いつもわたし、大変だった。

最初はもうほんとに当たったらダメな上司の権化みたいな人に当たるし(パワハラで、セクハラな発言もある上司だった。)

あとは異動しても自分の到らなさでいい人が周りにいても精神的に大変だったし

あとはやっぱり、難しい人に当たってきたとも思う。

でも力もなかったんだよね。

もうちょっと性格がほんとうに良かったり努力もしぬほどしてたり、力があれば自分に降りかかってくる被害は防げたんだろうなあ。

まあでも、『なんとか』なレベルでもぎりぎりやって来られたのは、わるくはなかったかもしれない。 

あーーーでもほんと。

弱っちいなあ、自分。

もうちょっと、色々したかったなあ。

まあ…

来年だけはと思って、もう最後になんかがんばってみようかなあ。

そしたらもう、あとはどうでもいい。

やりたいことやって、人生を終えるだけだ。

ああ。

後悔のないように生きたい。

自分勝手でも、好きなこともしたい。

人生は、一度きりなんだから。

泣いている暇はない。

単なる理想だけど、そんなふうに生きられればいいのに、と思う。

すこし落ち込む

2021-09-30 21:21:45 | 日記
今年に買ったお気に入りの器。

自分のスマホのフリック入力のミスタッチに猛烈に腹が立って、叩きつけたらそのお気に入りの器にぶつかって、壊れてしまった。

ものすごい後悔…。

全然高い器じゃない。

でもものによってはその時はいいと思って買っても、すぐに飽きてしまうこともある私にしては最初から気に入って、そのままずうっと使い続けてきた器だった。

ああもう…。

後悔先に立たずとは、こういう事を言うのだ。

離れたところにいる彼。

もう。

どうして私に決めてくれないの!?

もう、無理…。

わたしはそんなに強い人間じゃない。

心のきれいな人間ではありたかったけど、それもできてない。

もういやだ。

明日、同じものを探しに行ってもきっとなくて

絶望するんだろうな。

そしてもし見つかっても

それは私の買ったこの器じゃない。

あのとき惹かれたこの器じゃない。

きっと同じものを買ってしまったら

そう思って苦々しい思いでその新しい同じ器を見てしまうと思う。

わたしはあなたからのひと言を、こんなに切望している。

それでも叶わないのか。

もうどうしたらいいのかもうわからない。

あの女の人は、そういうのじゃないのか

でも正直、耐えられない。

いつもこう思っているのに

『お願いだから』と

それでも私の願いは叶わないのか

もう本当に。

このひとつだけくらいは

自分の思うようになってほしいのに。

悲しい。