つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

暇なのね…

2017-08-21 23:56:16 | 日記
ああ。

つくづく自分が女性だって言うのが、いやになる。

もっと風通しをよくしておけばよかったな…。

けどね。

距離が遠くて…ってそこまででもない気もしないこともないけど(←あ、文が変。)
いやそこまででもなかった気もするけど。(←だな。)

会う頻度が少なすぎたのは、やっぱしんどかったな。

まあでも人のこと言えないよねー。

私もお金がなくて、こっちからは行けなかったしな。


悲しい。

悲しいけど、次よ次。

いや次なんてないって。

自分がしんどいと、相手にも伝わるのかな?

まあ、結局は自分のことしか考えてなかったなあ。

最初は殊勝なこと考えていたんだけど

やっぱ最後は地が出るよねー。

と、今日も自分の気持ちが治まるまで、書く。

昔からの友達に話を聞いてもらえるようにはなったから

風邪治ったら、連絡しよう。

私には、やっぱり無理だったんだと思う。

考えたり、考えなかったり。

とにかく、寝よう。

自分が楽しめる日々をすごそう。


ばかだなあ

2017-08-21 00:38:37 | 日記
わたしってやっぱり、ばかだ。

でも自分に思いきり酔って、書いてしまおう。

陳腐でそれに例えるのすらおかしいけど(それで例えられるほどのレベルでもないのに)

とある歌の歌詞が浮かんだりする。

その歌の名前は、あまりに陳腐になりすぎるので、書かないけれど。

私が恐れたように、なっているのだろうか。

帰る予定を一切口にしなかったあの人と、いつもなら私に彼の帰ってくる日程を聞いてくるのに、全く聞いてこなかった彼の幼なじみ。(私も友達の、女性。)


彼の幼なじみの女性は既婚だけど。私が仕事で行けそうにないからとその幼なじみに花火を誘ってもらっていたのを断ったあと、彼女が花火を一緒に見に行くよう誘ったのは、私より10も若い、彼が以前は思っていた(付き合っていた?)女性だった。

もう何年も前の話しではあるけど…私も心が揺らいでいた時期だったけれど、彼はその子を選ぶ為に、私に嘘をついて結果的に私を捨てていった。

その10歳若い子と、彼の幼なじみと…

私がそれまでそうとは知らずに、せめて彼の幼なじみの彼女と、花火の後でも飲みに行こうと思って、花火の終わりごろに電話をかけた時、彼女がちょっと焦った感じだったのは


もしかして彼が私にはなにも言わず、帰ってきていて、そこにいたからじゃないのか?


もしそれが考え過ぎなのだとしても


ならば彼は今、昔の仲間と連絡を取り合っているから


その中でいい人が見つかったのかも知れない。


なんで私はこんなつまらない嫉妬をするのだろう。
 

今でも、彼がわたしを捨てようとしているのならば


それは嘘であって欲しいと思う。


なんだかんだ書いているけど、それが本音。


そしていつも同じように書いているのに、思うことは


もっとなにも考えずに


ただ、素直になればよかった。


いつも書いている気がするけど、


本当に、もう一度だけ チャンスがあるのなら


今度こそは、素直になるのに。


でも、彼はもう、くたびれてしまったのかも知れない。


私には、もうなにもできないのかも知れない。


なら…


どっちにしても、本気で生きていかなきゃいけないことに、間違いはない。


いまの職場も、私が相当 努力して変わらなければ


あの男子の元じゃ、わたしはこのまま、彼の気の向くままに私を見下した言葉を吐かれるだけかもしれない。

彼の気分次第で、仕事を回してもらえなかったり、きつい仕事ばかり回されたりして。


私が変われば変わるかも知れないし、環境を変えたところで、私が変わらなければ同じようなことを繰り返すのだろうと頭では思っている。


でもわたしは、疲れ過ぎたかも知れない。


環境の方を、変えてしまいたいと思う。


退職金で、今より家賃の安いところに引っ越して、仕切りなおしてみたいとも思う。


ただ、仕事が今くらいの給与のある仕事に就けるかどうかは、厳しいのかも知れないけど。


どちらにしても、本気で生きていかなきゃいけないんだ。


彼は疲れてしまったのだろうか。


そうでなければ、ほんとうにいいのに…


そう思うけれど。


涙が枯れるまで泣くのもいいと思う。


そうであって欲しくはないけど


どうであったとしても、やっぱり


本気でほんとうに、生きていくしかないんだな。


そして


しんどい思いをさせていたのなら、ごめんなさい。


もっと、あなたのことを考えられればよかった。


もうどうにもならないのかも知れないけど、それでも。


そして不安な気持ちを、考えすぎなければよかったのかも知れないね。


やっぱり、未練だな。


でも、もう時間を取って、私も自分の気持ちを正直に自分に聞いて


整理できるようにしなきゃいけないんだな。


あなたに頼ってばかりだったのかも知れない。


本当に、ごめんなさい。


しょーがないのよねぇ…

2017-08-15 22:11:38 | 日記
なんかここんとこ、もうもう

考えすぎてどーにもならんなってました。

ああほんと。

わたしってつまんなくて、じめじめした女なのねえ。

そりゃ魅力もないわな。

今さら気がついたんかい…。

どうなるかは、知りません。


向こうからあいそつかされて心変わりされてるのかも知れんし。

ただ、どっちにしても。


そんなこと、考えても、しょーがないのです。

なるようにしか、なんない。


ただ、わたし


ちょっと盲目的で、いい大人がみっともなかったよなあ…。


まあけど、付き合ったこともすくないしね。


経験貧弱だとこうもなるわけよね。


いい歳なのに、あいたたたた…。


向こうからも音信不通になるかも知れないけど

わたしも何もしないことにします。

多少、悲しいことになっても


ほんとにしょうがないんだよね…。


負け惜しみっぽいけど自分の時間を流す日々に戻れるというわけだ。


で。

そうなると、年末の恒例行事もなくなるわな。

でもしょうがない。


彼には私じゃなくって、私には彼じゃなかった。


思うよりきっと、悲しいだろうし、ひどく後悔もするだろう。


でも。

ちゃんと生きないといけないんだよね。

つまらないこと

2017-08-06 23:52:10 | 日記
自分がほんとにつまらなくて、落ち込んでしまう。


これから書くことも、つまらないこと。


けれど書いてしまう。


このままじゃ、ほんとにだめだな…。


相手がたわいもなく、なんの核心にもせまらない話ばかりするのが、さびしい。


さびしいのに、さびしいということが、くだらなすぎて言えない。


だってそんなの言っても、どうしようもないことだから。


そんなこと訴えたって、相手のこっちに対する気持ちが、変わることはないと思うし。


けれど本当に、聞きたいことが、聞けてない。


相手と対等にできてない感じがする。


決めるのは自分なんだよね。


この夏、私と会うように帰省することがないのなら、もうやめようか…


ずっとずっと、そんなこと言ってきたけれど


本当にそうした方がいいのかも知れない。


そうしたくはないんだけれどね。
 

相手のことを本当に考えるのなら、彼の楽しみは尊重するべきなんだと思う。


でも。


この人は、男性だからまだ子どもも作れるわけだし…。


私じゃなくても、たぶん大丈夫な人。


そう考えると、悲しいけど。


私のことは、ほかの楽しみの『ついで』でしかないのなら



私はもう、無理なのかも知れない。


まだなんにもなってないのに、くだらないプライドが高すぎるのかな、わたしは。


ただたまに会う友人だったなら、もっと気楽でいられたのに。


このままじゃ、ほかの人の方に行ってしまいそうだ。


だって女性で、わたしよりずっと相手の気持ちがくみ取れて、かつ楽しい人なんて本当にいくらでもいるもの。


彼はたまたま出会いの少ない場所に今いるだけで、出会いが多ければ、わたしよりいいと思う人なんて、きっといくらでも見つかるもの。


この人がいたから、心理的にずいぶん助けられたところがあった。


自分もまだ、女性としては大丈夫なのだと思わせてもらえたし


自分の気には染まない人に好意を言って来られても、彼がいたから面倒な嘘をつくこともなく、あっさりと断れた。


でも彼の不在を我慢しようとしたけど


結局、口で言えもせず態度に出てしまう。


でもそれなり余裕があるはずなのに 会いにも来ないっていうことは


それだけの気持ちでしかないってことだよね。  


だって私は、会いたかった。


私は女だから、追わないようにと考えるけど


彼が男なのに私に会いに帰らないのは


つまりはそういうことなんだ。


知り合いの歳下の子に行かれたら、今度こそ胸がつぶれそうな後悔…


自分が思う以上に、想像をこえる思いをしてしまうのだろう。


でも、器の小さい私には


このままで過ごしていくという難しいことが


もうできないのかも知れない。


自己完結な私。


試したいわけじゃない、と言いながら、実は試して彼に引き止めて欲しいと思ってるんだ。


でもこんな私でも、疲れてしまった。


彼が帰らないのなら、そういうことだ。


そう思って、もう楽になってしまいたいんだ。


自分が思うよりずっと、ひどい結果になるかも知れないのにね。