つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

う~ん。

2011-09-26 21:57:31 | 日記
自分のことって、わからないんだなー。


今日は連休明けを恐怖に感じていて、もうテンパりまくっていたんだけど、本屋に寄って本読んでたら、はあっと溜息が出ました。


あ~…

知り合いの年若い子に言われた時は全っっっっ然、気づかなかったんだけど。


いや~~~~~~
ほんと。


『ほんとに、自分のことって 見えないもんなんですね。』


なぬっ、とちょっと思ったものの、ホントよホント。


わたしって、自分のことがわからないんだな~。


と その本に気づかされました。


いまから気づいても遅いのさ。


でも笑わなきゃなー。
というか、自分のしょーもなさを微笑めればいーんだけど。


しかしこれからのやりくりのこと考えたり、仕事の行く末を考えると もう頭コンラン、情緒不安定になり、カオ一気に老けました。(←乾燥の季節に向かってるせいもありますが)鏡の中におばちゃんがおります。


あきまへんな~~~。


まあ、解決策もそれなり考えて…
いや、それなりというか考えて実践しようとしてますが。


まずは寝なくちゃ。


睡眠(休息)が足りないのが一番いけない。


そういう単純なとこでバランス取るのも大事なのよ。


とにかく、手を抜くとこは積極的に抜け!


重要なとこを押さえるためには、それも大事なことなのだ。


優先順位。


ということで今日は家事をちょっとサボってやすみましょう。


小さなところで頑張りすぎる私。
返して言えばそれは大きいことをするのが怖いからでは。
どうでもいいような細かいことばかり気にする自分。

小さなところを気にする優しさは必要だけど、大事な大局が見えてないのは困る。


過去はもう、ないのさ。

前向いていかにゃなのよー


何歳でもね


おやすみなさい~。〓


よゆう。

2011-09-25 19:16:47 | 日記
が、ほしいものだ。

いまわたし、何をやるにしてもきつきつな中であせあせしてやってるものね。
そういう時期も必要なんだけど、それって若い頃にやっとくべきだったことよね。
いまだってまあ、そこそこには、若いんだけれども。


今月は、弁当はかなりの手抜きにすることに決定。そんなに時間がないものね。
おかずも2品くらいでいいや。なぜかついつい思い立つとやけに頑張って品数を増やそうとする時があるわたしだけど、できれば少ない品数で抑えたい。
熱を加えたものばかりだと酵素が不足しちゃうから、生野菜切っただけにマヨネーズ添える、とかそんなのもやってみて。

かなりそれで時間は短縮できるはず。
まあ 味気は無いけれど、優先順位ってものもあるから。


今日はやってみると意外とはかどった作業があり。やーね、悩んで手をつけなかったけど、あーだこーだ考える前に、やってみりゃよかったわ、と思った。

気分がころころ変わるから、この考えも忘れてまたすぐくよくよ、くよくよ悩んじゃうかもしれないけど、忘れたくないな、この感じ。


過去から積み上げたものがあれば、今ごろ余裕をかませていられるんだろうけど、それがないもんだから、これから。


お給料の遣いかたもまた考えなきゃなあ。


あーでもなんか、ちょっとわくわくしてる。


すぐマイナスな感情を持って、こういう肯定的な気持ちを『そんなにうまくいくはずないんだ』って打ち消してしまうことがあるけれど、楽しいって思ってるときは、楽しめばいいじゃん。


希望を持つときは、持ってりゃいいじゃん。どうせやってみないと、わかんないんだから。


なんだろう、そううつで例えたらそう、なのかしら。
この言葉の遣いかたはよくないな。
でも昨日下がってた反動で、今日は上がってきたのだろうか。
あーでももう、いいじゃん。
自分については、いちいちそんなに考えなくたって。


それにしてもたまたま今日も連休なんだけど、週休二日だったら、わたしの人生は変わってたんじゃないだろうか。


それくらい、休みが少なくて働きづめ。


サポート的なことばかりついついしてしまうため、別に有能でもないし。


でもほんと、2日続いた休みが毎週あったなら、心持ちが全然違う。


お給料が安くても、休みが多いほうがいいかも。
時間が欲しい。


まあでも今より休みがあったときでも、なにも有効には使えてなかったものね。


2日だったら2日で、やっぱりなんにもできてなかったかも?

休みの少ないいまだから、そんな風に思えるのかもだけどね。


でもほんと、たまのこういう休みはありがたい。


いつもの少ない休みも、こんなふうな心持ちで過ごせたらな、と思う。


なにか頭を悩ます要素はあるものだけど、ただ悩んでいたってしかたがない。
なにか障害物があるとすぐいっぱいになるわたしだから、それを前にすると結局ぺちゃんこになるかも知れないけどそれでも。


こういうのが、いい状態なんだな。


さあ、残りの休みを楽しもう。

ふぅ。

2011-09-25 01:31:46 | 日記
ああつかれた。


今週も、がんばった。
仕事はそこそこ…だな。生活の節約の方がすごい頑張ったって感じがある。
どーなの、それ。


ああでもつかれた。



今週は、台風が過ぎてから急に寒くなった。


確かに台風が過ぎるごとに涼しくなるとは聞くけれど。


台風が過ぎた、その次の日から急~に季節が切り換わったような…
へんな感じ。


チャンネル回して、『今日。から冬の始まり来ましたから。』って切り換えられたような…


微妙な中間のいい季節が切り取られて、いきなり寒くなったかんじ。


うーん、うまく言えないんだけど…

一日でこんなに急に変わるってあり?

とか、まだ9月だよ?

とか…

なんかね、秋のほんと始まりの方から、一日で急に冬のはじめの方に来たみたいで、納得がいかないのよねー…


しかも徐々にじゃなく、一日で切り換わるって。


台風の時は湿気ですこし暑いな、と思っていたのに 次の日は日中に空気がさらさらだなあ…とか思っていたら…夜がいきなり急に、「寒い」、んだもの。


すこし暑いから寒いに切り換わるって…


ついついこの急激な季節の変わりようだけでずいぶん文を書いてしまったくらい、なんか納得いかなくて腑に落ちないんだよなー…。

10月すぐそことは言え、まだ9月なのにほんと寒いよ。
もうちょっと気温のぬるい時期が欲しかった。

…一日で切り換わるって。


今週は、日記を書こう書こうと思いながらすっ飛ばし。


書けなかった。


今月もけちけちしながらなんとかやりくりできて過ごせたものの、楽しいと思ってた土曜の夜の今日、気分は意外と盛り上がらない。


ふぅ。


ちょっといっぱいになっているのかも。意外と気を張ってて、疲れたのかもな。
一週間って、長いんだもの。


年下の同僚が、昨日の夜は急にちょっと寒くなったね、と話を始めると 『さむくてなんかさびしい、ひと恋しくなりました。』と言って、わたしも全く同じように思った、と話した。

この気候の変化で、みんな同じようなことを感じたりするのね。
わたしも誰かと温かい食卓を囲みたくなって、だれかとあったかいごはんを食べたい、とものすごく思っていた。
寒さで人恋しさを呼び起こされたのは、自分だけじゃないんだな。


寒いとひと恋しくなるのは、生存するための本能なんだろうか。
男女間だけじゃなくても…身を寄せ合って体温確保するための?



ほかにも今週は、自分ではあまり使わない鶏肉を調理に使ったら、思ったよりおいしかったんだけど、照り焼きっぽく作ろうとしたのに味がどう考えてもなんかちょっとぱさつきめの厚い焼豚っぽくなったり(照り焼き作るのは部位を選ぶの?胸肉はだめなのか?いや、やっぱり調理のしかたなんだろなー…。)(←それすらきちんと知らないし、まだ調べてもない。)

豚肉でハンバーグを作ったら、牛肉で作る時は『肉だけを練って練ってうま味を出してみよう』とつなぎをほとんど入れないで作ってみて(←無謀?)よく仕上がりがぱさぱさになってしまうことがあったんだけど、卵と牛乳をつなぎに入れてすごくゆるいタネになったので焼いてみると、『なにコレ、牛肉って言われてもわかんないじゃん』ってくらいふんわりで結構ジューシーなものができたり(ふだん安いお弁当とかで食べてるハンバーグも、合挽きだもんね。牛肉入ってるハンバーグだと思って食べてるけど、実はほとんど豚なのかも知れないな。牛はちょっとで。)
でつなぎでこんなに変わるのね、と思ったり。


そういう発見のある週でした。


ほかにも、欲張ってコーヒー液多めの分量でゼラチン入れて作ったゼリーが、スライムというか整髪料のジェルみたいな不気味な食感になったのを、そのつぎは液の分量抑えて作ったらふるっとしっとりして店で売れるんじゃないってくらい(自画自賛。笑)めちゃくちゃ素敵な食感のおいしいゼリーができたり

そんなこともあった。



うーん、なんか限界。


こんなことしか書けないなー。



…なんかもうでもほんと、つかれたよ。


どこまで行ってもなんか、素の自分につきあたれない。


なんかざりざりだ。


もう寝よう。
でもおなかすいたー。
こんな時間だけどなんか食べて寝たい。


あーこどもみたい。


去年のいまごろとかの様子も振り返ったりしてたけど、それはもう書けそうにないな。


それに書くのにすっごい時間かかってるし…


あーー…ほんとに疲れているのかもね。
脳みそもね。
もうこういうの、やめよう…。

もすこししたら寝よう。


おやすみなさい。

あー…

2011-09-18 17:28:04 | 日記
完璧、テンパった。


今日は日曜なんだけど、明日っからの冷凍して使うお弁当のおかず作りにバタバタ…


休みの日だっつーのに、全然休めてないよ。


とりあえず気が乗ったところで料理を始めよう、と始めたもんだから洗濯は後回しにした。

んだけどこれからやんなきゃなー…



生活に、追われている。

楽しんで手早くできればいいんだけどさ、そこまで行ってないもんだから…。


『食べていく』って、その材料費を稼ぐとこから始まり、作るとこもやんなきゃいけない…状況だと、たいへんだ。


あーもう。ほんとにバイトしたい。


節約してることもあり、おかげで今月もなんとか過ごせそうなんだけど、こんな生活をずっと続けていくのは、キツイ。


まあ、人生厳しいのが当たり前のようなので、そんなもんかも知れないけど、ね…。


…実家住まいの人が、いまは妬ましい…よな。
って言っても、自分で選択したこと…だけど。ね。


まあ実家ははるか遠くだし…


親と住んでるひとはそれはそれで親との付き合い方が大変だったりすることもあるんだろうし。


(これから先のこと考えても、親と一緒に住むとかは自分としてはあまり考えられないけどね…)


…自立したくて、というか田舎にはそう仕事もないらしい、ということで田舎よりちょっと都会なここまで出てきたんだが。


若いころの自分ってあほだ。いまだって賢くないけど、もうちょっと世の中のことや自分のこと、わかってればなあ…と思う。


若いころはとにかく、やっぱり内向的でそのくせプライドは高くて偏屈で、人づきあいの下手すぎる自分の感情に振り回されてばかりだった。


情緒は不安定で、若さゆえいまより優れたところもあったと思うけど…行き着いた先のいまはこの程度、だもんね。


そのころ見てた高いビジョン…ていつだかの日記にも書いたっけ。


ほんとそーいうものについても、ちょっと考えた方がいいかも…。


たとえ、この年齢、でも。


ずうっと目先のことばかり見てきた気がする。


先に回って先を見据える、なんてことが できてなかったんだ。


今週は、ひとに言われたことで『絶対に大きなお世話だ』と思ったこともあったけど、それは反論の台詞が浮かんだから反論しとこう。


…しかし別にごはん作る、とかフツーのことなのに、


疲れてほうれい線にシワの寄ってるわたしがいる。

まあフツーのことでも、やらなきゃいけないことは時々しんどいもんだ。


やっぱり休憩入れないとダメなんだよなー…わたしは。


しかし。


『とりあえず』な毎日なんて…


よくない。


毎日、本番なのに。



そう、『なーんちゃって』じゃ ないんだよね。


毎日は本番。自分自身の人生。


…。


あと、若いころの方が、わりと無条件に親しいひと達と仲良く、信頼していたかも。

それがいいのか悪いのかはわからない、けど最近はなんだか寒いんだよね。

もうちょっとひとを信用した方がいいのかも知れない。
というかなんか最近、こわばり過ぎで、遊ぶことを忘れてしまっているかも。


もうちょっと楽しまなくちゃね。せっかくの人生、なんだし…。





…最近観たTVについて書こう。


NHKの生活保護についての番組を観た。
…昨日はわたしにとっては土曜日の夜の楽しみ、TBSのNキャスを観のがしたのは痛かった。(…疲れて、その時間 寝てしまったのです。)

でも代わりにNHKのさだまさしさんin宮城県の番組と、教育テレビの慶大の…講義っていうのかな、日中・日韓関係についての番組を観た。


生活保護については、働くことは可能な年齢の受給者についてやっていて。
…生活保護で恵まれすぎるのはやっぱよくない、と思う。


最初に出てきたひとは、働いてないのにわたしより趣味のものを買えているんでは、と思ったし。


仕事によって働いた方が生活水準がむしろ落ちてしまう場合は多々あるんだろうけど、働かないでも恵まれた環境になってしまったら、確かに人間そこから抜け出すのが難しくなってくるかも。


けれど番組でもやっていたけど、うつにかかっていたり病がある場合は働けなくても無理はなかったりするし…


ひとの強さ弱さはそれぞれで、確かにわたしも病にかかれば きっとあっさり切り捨てられるんだろうし…自分だってたまたまなんとか働いている、だけなんだけど。


まとまらないんだけど、ほんともっといいやり方はないもんかな、と思う。ケースによっては受給できる金額はもっと減らした方がよいのでは…と思った。あくまでもケースによっては、だけど。

だってやりくりするのが相当厳しくなければ、そこから抜け出そう(そのために仕事を見つけよう)とは思わないだろうし。


ただ仕事は、ほんとになかなかないみたい…


わたしも左遷されてキツイとこでやってるけど、ほんといまのとこを出てったら、この年齢だし条件も厳しくて…家賃がもっと安い、古いか狭いか不便な…とこに引っ越すか(まあそれは飲めるとしても、そもそも引越し代が厳しいんだよね。)安い賃金のとこしか就けないとして…2つの仕事をかけもち、とかじゃないと今はよくても歳を取ったら生きていけなさそう、と思う。

安い賃金で条件がそんなによくはないところでも、仕事2つに就けるかってのも問題だし。(やるとなったらわたしは、やるつもりですが採ってもらえるかどうかはね…)

…もっといい方法もあるはずだけど。





日中・日韓関係の番組については、
わたしは「日本はよくて、この二つの国はあまりよくない」みたいな意見を見ると、(←なぜかネットの中ではよく見るような気がする)『??』と思う方なので、この講義に出てるひと達は考え方がそれぞれなんだ、ということに安心したりして…。


歴史的に、日本が本当にはどんなことをしたのか、という事実、中国・韓国のふたつの隣国もどうやってきたのか、わたしはこのあたりの出来事については無知。昨日のこの番組で初めて知ったこともあるし。


ぼんやりな考え方では、『って言ってもわたしらはもとはアフリカ大陸の女のひとの遺伝子から始まって枝分かれしただけの存在で、ルーツをたどれば自分の中には大陸の血も入ってるかもだし、何人だからってどうって言うことないじゃん』
とか思うけど、これは先の戦争でこのふたつの隣国に、国土に踏み込まれてない(侵略の的にされなかった、というべきか)日本に生まれたからの考えなんだろうな。

現実では生まれた場所によって利害関係も教育も全然違うから…


まあぼんやりな考え方だけじゃいかん現実…


これよりあと、これについては文章続けられません。


んーでも、無条件に『自分が正しい、相手が悪い』と信じるのは 危ないと思う。譲りすぎても駄目なんだろうが。
というか、『自分が正しい、相手が悪い』は実際は自分がよく思ってること、だけどね。


さだまさしさんの番組、この歳になっても、『強い夢は叶う』と言うことばに惹かれました。


この前見た夢、なんか自分にすごく都合のよい夢を見て、自分の欲望って世俗的で自分って薄いわー、と思いました。

あー、こういうのがわたしのほんとの願望なのね。すごいステレオタイプ、と思った。(笑)
内容はたいしたことないけど書くのはやめときます。はは。(笑)


書いてきた話題、人と喋れず(←喋る機会もなく)うっぷん晴らすよーに長文で書いてしまった。


あと…もちょっと文章、書けるようになりたいもんだが。ぼんやり文。


現実、戻ろう。うーん、仕事やだ。が、考えすぎるのはやめとこう。

なんのこっちゃ。


まああまり感情、不安定にならないで穏やかにすごしたいものです。


洗濯を始めよう。

くもり

2011-09-11 10:22:14 | 日記
今日はせっかくの休みだったのに、朝からどんよりとした曇り…

でかなり落ち込んでいたけど、天気はすこし良くなってきたみたい。
気分はすこしだけ、ましになった。


昨日は職場でひどいことを言われた。気分が悪いのはそれもあったんだと思う。


恐ろしいのは、言ったその人達は、平気でそれを言っているということ。


つまり私はそこまで言ってもいいやつ、と見なされているということ。


そこが恐ろしいところ。


人って言ってもいい人と言ってはいけない人、区別はつけているものだ。


わたしはそこまで馬鹿にしていいレベルと見なされている、というところが恐ろしい。
自分がほんとに人から見てそこまで落ちているのか?というところが。


というか、確かにひとに媚びへつらってるとこはあるんだと自分で思う…。


『和』を乱すと面倒だから、反論するのはやめとこう。あなたがそこまで私のことを見下したいんなら、どうぞ。


と思って笑っているけど、裏返せばそれは、相手に辞められるとこまるから、ご機嫌取っとこう、な部分もあるわけで…
実際、どうしようもない不器用なところや、そのくせプライドもあるんだと思う。


というか、まともに扱われないのが 問題ありだ。


ひとはきちんとした人になら、きちんと接するものだもの。(まあ そうでない場合もあるけど、普通は。)


たぶんそして、私には大きく出て言うひとが、あのひとにはあまり話しかけないのは


わたしはどう扱っても何言ってもいいやつで、あのひとはそうでないと思っているから緊張して接している。ということなんじゃないのかな。


どちらにしても、まあ私のことをそう見てるんだ。


でも人との和を乱さないよう、右に習えでほかのひとの悪口話に軽く乗ってしまう私もいる。


中途半端で見苦しい。


まあいい、ひとになにも言わせないくらいにちゃんとやる人にはひとは何も言わない。


私の認識だって甘いのだ。

ただ、言わせないくらいには絶対やってみせる。


笑ってはいるけど、本来はそういう性格なんだもの。


もしかしたら出してないだけなのかも知れない。


それだって言い訳で、やらないとわからない。
やってみたってやっぱり馬鹿にされるレベルって場合もあるんだから、それは言い訳。


落ち込んでいたのは、私のことを思ってくれていたと思ってた元同僚が


本当は今はそうでもないかも知れない、と思ったから。


昔は確かにお互いが助け合っていて。


でも今は私もへんな堅いオバサンになりつつあり、彼女とは遠くなってしまったのかも。
それが落ち込んだ原因なんだと思う。


確かに、私も今は彼女に、そこまで率直には話ができない。


そんな関係よりは、違う関係の方がいいもの。



けれど どんどん狭くなって 孤立していってる気がして それが悲しい。


誰からも必要とされてない、とか思ったし。


こうやって文字にしてみれば、何を甘いことを、と笑えるんだけど。


ひとに言われないくらいにはやる、


今の職場、いまは大嫌い。大体、自分からは『次はこれだから』と予定をはっきり言わないで…自分はわかってるんだろうけど何にも知らされてないわたしが察しが悪い、で終わらせるんだもの。

でも相手がそうなら、こっちが聞いてちゃんとやらないといけないんだよな。


あー愚痴った。

こんなの、きっと誰だってそーだよ。


そこをちゃんと対話して

言われないくらいにやるのが大事なんじゃないか。


そのくらいのレベルには、ちゃんとやってやる。


いまやられて嫌なようなことなんて、絶対にしない。甘やかすのではなく。