つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

ひでぇ…

2014-04-28 00:21:45 | 日記
ひとつ前の日記、ひっどい……
(-_-;)



…えーと…。


こないだ飲みに行った飲み屋さん、知り合いのところなのですが


なんていうか2次会で行ったところなので大きい居酒屋とかではなく、お店もほぼひとりでやっているようなところ…つまり。バー…でして…。


たまたまその日はそのお店にへルプに入ってたひとがいて、でもそのお店側のふたりは離れたところにいたので


わたしともうひとり、一緒にいたひとと


もしかして重複して、その店のふたりにお互いが別々に、お金を払っていたのかも…。



要するにひとつ前の日記って、その一緒に飲みに行ったひとが、わたしがふたり分のお会計を済ませたところで、上着を取ってさあ帰ろうってところで、割り勘ぶんのお金を請求してきたので


払ったわたしとしては、

『なっ、なんで!?!?』と。


で、わたしは強いお酒を(←チェイサーはもらっていたけど)久しぶりに飲んで結構酔っていたので


冷静に重複して払ったのでは、なんて考えが浮かばず、『なんでそっちが払ったつもりでいるの!?』って思考になったんですな…。
でもわたしも『払ったよ』って一緒に行ったひとに言ったとは思うのですが


お互いが払った、って気持ちなんで、結局その一緒に行ったひとも、『もうしょうがないなあ』と私に言い、わたしは(なぜそうなるの!?)と口にせず心の中でそう思って…でうやむやにお互い帰ったって感じになったかと。


しかしあの規模の飲み屋さんだからな~…
店内は割とひとがいてごちゃごちゃしていたし、お店のひともヘルプのひともお酒は飲んでたし
でもそこは店のひとが気をつけるべきでおかしいとは思うんだけど、そうなっちゃったんだろうなあ…。


そしてあの日記の内容…。


酔ったときのいつものことで、自分がぶつぶつボヤきながら帰ったのは記憶にあるけど、(はた迷惑。苦笑)


自分のブログ、今日見てびっくり…(~_~;)

書いたことは、日記書いた時間見て…そういや帰りながら文打ったわ、と思い出したんだけど


ああいう文書いてたんだ…と。


そこは記憶が残ってなかったんで。


しかし…


酔ったわたしの本音って、あんな感じなんだな


なんつーか


自分のことって、ほんと自分に対する欲目で見がち。


でもひとから見たら、自分が欲目で見てる自分より、きっとしょーもない自分、なんだろうなあ~…。


自分のことって、わからない。


でもね、確かにお金は払ったし、その日は残高千円もなかったお財布にお金を補充したばっかりだったから、残金みても間違いはないんだけどな。


お互いが気持ちよく飲めないのはいやだから、わかってもらえるよう、話をしてみようかなあ。


でもそのひとにはおごってもらったこと、あるからね。


わたしがするべき支払いを渋った、と思われるのはやっぱしがまんならんのでこうだった、とは伝えてしまうと思うけれど


こんど一緒に飲みにいくときは、以前おごってもらった分のお返しに、全て支払わせていただきますけれどね。


自分で思ってる方向に行くといいんだけどな。


しかしお金にはばっちり細かいわたしなのね。


眠い。もう寝よ。

ひとこと

2014-04-26 01:40:03 | 日記
ひとこと言っていいっすか?


ばか!!!!!!!


なんであんたも払ったつもりでいんのさ、バカ


払ったのはこっちだつーの、あほ


飲み屋さんが悪いのか、自分がわるいのか


ちゃんと払ったのに、飲み代を請求されてるわたしです。


あほ


わたしが奢られるのがそんな好きなやつじゃないって、いまだにわかんないのかよ、あほ


もういいです。


勝手に金俺から取れあほ

わからずや

欲ボケあほ

…おやすみなさい。

だるい…

2014-04-25 00:36:15 | 日記
こないだの調子のよかった日の反動が今日きたのだろうか…

だるい…

なんか いまだかつてないくらい、だるい…(-_-;)

今日はもう晩ごはんもろくに食べなかった。


仕事は頑張ってやれたんだけどいつもより仕事の量が多くて、時間が長引き


いつもの終わる時間ごろになったら、急~~~にほんとに


疲れがどっ、と…。(+_+)


大体今日はもう4月末だっつうのに、花粉症がまだひどい。


鼻が詰まってるのってもうほんっと…

しにそうなくらいにイラッイラ、する…

もう飽きた。


あ~…でもそうか…


今日仕事中は花粉症の薬飲んでたけど、普段なら口がそんなに渇く感じはしないのに(←口がかわきにくい処方の薬を飲んでいる)

今日はえらくかわいてたっけ…


要するに、もともとの体調がイマイチで体力的に落ちてるから、いろいろ弱いところに出てきてるのかしら。


そうよね…今日はびっくりするぐらい、足も重かったしなあ。
この前の調子がよかったのが、うそみたいに。


あ~~それにしてもイライラする。
まだ上がってはないんだけどまじでわたし、ひどい更年期が来るのかも…。(-_-;)


自分の身体に対しては、ほんとにごめんねと言ってあげたい部分がある。
きちんとつかってあげられず、ほんとにごめんね。


おなかがすいてる、でもとりあえずは、寝たい。


おやすみなさい。


ちょっとびっくり。

2014-04-22 03:48:11 | 日記
今日は仕事のあと、ひとつ寄る予定のところに行ってから、ふっと思い立って、すこし遠くまで行っていました。


自転車で。


どうしてそうふと思い立ったかというと、今日は気候がよかったからだと思います。


夜なのに、暖かかった。


すごくいい気候だったからつい、外でまだその空気を味わいたかったのと、身体を動かしたくなったのと

気づくともうこのところはずっといつも、予定をこなすための決まった道しか行ってない、


いきあたりばったりに自由に行きたいところに行くってこと、よく考えるとしてなかった…と思って


あ、行きたい…と、思いついたところに行ってみました。


それはほんとうに久しぶりのところで。


自転車で行けるくらいの距離ではあるのですが、ちょっと遠くて方向的にもあまり行くことのないところでした。


その場所は、いま住んでいるとこを決める前に、もうひとつの候補としてあげていた住もうかどうしようかと考えていた場所で


ひとり暮らしを始める前、不動産屋をまわっていたときに、いくつかの物件をそこで見せてもらったのでした。


いま住んでるところからだとなんkm離れてるのかな、


そこは遊びや、買い物に行くような店舗なんかがそんなになく住宅が多いところで、いまの住所から会社へ通勤したり、街のほうへ遊びに行ったりするそのどこにも途中ひっかからない場所なので


そんなにも遠いところではないんだけどもうここのところ何年も

おそらく10年くらいは、行ってなかったんじゃないかなと思います。


もう、ちょっとぼやけてきた記憶をたどって、その10年以上前に見せてもらった物件のうちの二つをまた見てみたい…と思ってしまい、


行ってみることにしました。


で、


……ここいらまでは結構来たことがある…ここって夜来るとこんな感じなんだ。


とか


この店のとこ通ったことあるけど、よく見てみるとこんな感じなんだな…おしゃれ。
とか


そうそう、この道、ここにこんな建物があって…

この店はこんな感じのとこにあったんだっけか、
うーんこのあたりかと思ったんだけど違うな~…


等々。


いろいろ散策しておりました。


途中、住宅地なのにその中に暗めでおはかのあるところを通ったときにはちょっときゃーと思ったのですが(夜はやっぱちょいとこわいす。)


記憶の中にある遠めの一件は、似た建物はあったけど見つからず


そこより行かないとこにある、もう一件の方が、見つかったのでした。


…ああ、この施設を目印にしてたっけ…と目にする風景から少しずつ、あるのがどのあたりか思い出してきたものの、その目印からはもう少し離れたところにあったんじゃないかと思いちょこまかと探していたのですが


ああ、そうじゃなくてこの目印の、すぐ近くだっんたっけ?と思い直し行ってみると…



…見つかりました!



その住居と、広めの駐車所をすこし囲っている塀があり、建物の名前が(←○○マンションとか、なになにコーポとかそういうの)塀についたプレートに書かれていて


それを見て、…そうそう!!そうだった!


記憶に埋もれていたけど、この名前だった!!!


と、思い出し。


ちょっとひとに見つかったら、危ないひとだよな…通報されないようにしなくちゃA-_-;)…ということを思いつつ、ちょっとの間遠くから、その建物を見ていました。



ちょっとセンチメンタルに…(~_~;)


もしかしたら、ここが自分の住んでいたかも知れない場所だった


もしもここに住んでいたら、どんなふうになっていたのかな?


いまとは違うふうに、なっていたのかな。

なんて思いながら、見ていました。


もちろん、いま住んでいるところはここでよかったと思っているし、不満に思っているのではないのですが


選んだ道によって、きっと微妙にいろんな結果は違うことになっていて


でも『もしもあのときああだったら』っていうのは、振り返って思う分にはただの脳ミソに浮かぶ妄想や、想像する遊びみたいなもので

過去に戻って選択し直すなんてことはできず、選択によって受け取る結果が変わってくるのはこれからの未来のみの話であって


でもほんと、もし今とは違う選択をしていて、それで会う人や環境が少しずつ違うものになっていたとするならば


ほかにどんなわたしがいたのだろう、と思うと



ものすごく不思議な感じがするのでした。



でも、たかだかちょっとのところに行ったくらいで大げさなのですが


制限がなければ、遠くや、どこへでも行けるんだな、と思いました。


まあこの歳でそれを言うと、家庭を持って地に足をつけてしっかり生きている人からしたら、かなりあほなことを言っているかと思いますが


いい歳でふらふら夜歩き(というか夜漕ぎとゆーか)したことで、そういう『どこへだっていける』ようなハイな気分を味わいました。


考えてみると、それって若いころにはよくしていたことだったと思います。


『ここに行かなきゃ』っていうのじゃなくて、目的があるわけじゃなく、理由もなくただ行きたいとか行ってみようと思ってそこに遊びに行く。


いまはそういう目的や理由のない余裕みたいなものをすっかり忘れていたな、と思いました。


ちなみにいつもより結構な距離自転車を漕いだのに、ゆっくりと自分のいいペースで、行きたいと思って行くと、びっくりするぐらい疲れませんでした。


ほどよく運動した感じがあって、身体もなんだか、すっきりしたようなじんわりよろこんでるような、そんなかんじ。


ちょっとしたランナーズハイ…みたいなものでしょうか。


後で疲れがどっと来るとか、反対にダウナーな波が来るとか、そんなこともあるかも知れませんけどね。


で、出かけてから帰ってきたら、時計も携帯も持たず出ていっていたのですが


びっくりするくらい、思ったより帰ってきたのは早い時間でした。

しかし、日記を書いていると、やたらと長文になってしまい、びっくりするくらい遅くになってしまいました。A~_~;)


打ってる自分が長いな~とか、だれそうになったんで、きっと読みづらくてわかりづらい文なんだろうな~、コレ。A~_~;)


なんか勢いで打った文なのでいかがなものかとも思うけど、ここまで打ったんだから、上げてしまおう。


全部読まれた方もしおられたら、ほんとうにおつかれさまでした。(^_^;)


結構な歳だし今ごろ…とも思いますが


こんなふうに身体を動かすのも、いいなと思いました。


ではでは、


最後まで読まれた方、再度になりますがほんとうにどうもおつかれさまでした。A^_^;)


おやすみなさいませ。〓

もーダメ

2014-04-18 23:30:26 | 日記
弱っちい…


ああでももう、だめです。


重いし目は乾くし


なんかあたしもう、だめだわ…


中途半端に。


こわれることもできず、中途半端にふらふらしてるだけ。


もう寝ます。


あ~~…


いい音楽が聴きたい。



中途半端な自分。


すきになれんなあ…


はんぱ。