昨日、眠くなって途中で投稿をやめてしまった文章。なんか出しちゃえって感じなので出しちゃおう。
↓
昨日母が来たけど
ほとほと嫌になった。
だいきらい。こんな人間。
私の部屋を、触るなって言ってるのに自分を押し付けて母の尺度でものをより分けて掃除しようとする。
こないだの時は
コンサートチケットや思い入れのある金属製のマネークリップや
知り合いの電話番号を書いたメモ、父からもらった置き物。
ほかにもいろいろ。
前回はゴミの収集日ではなかったから、ない…と思ってもしや、とゴミ袋の中からたまたま見つけることができたけど
それらをいっしょくたにしてゴミと一緒にしていた。
今日も嫌でしょうがなかったのに母がもうごねてうざい…居座ろうとするから
代わりに部屋を午前中だけ貸して私は仕事に行かなければいけなかった。
帰ってきたら物が減ってはいたけど、母が私の部屋にずかずか上がり込んでそこに自分のマーキングをしようとしているように見えて
イラッとして片してあったものを投げつけてしまった。
前回のチケットのことも言ったけど、あいつは絶対黙って自分の思うようにものを捨てたに違いない。今日は収集日だったから。
わたしは母を信用していない。
ほんとうにだいきらい。
こういうべたべたしたおんな。
彼女が世話を焼きたがるのは、本当はそれで支配したいからなのだ。こっちを。
自分がいないとだめだという風に、子供の足を折ってでも、子供の自立を妨げたいのだ。
自分の淋しさを埋めるために。またそれに気がついていないから手に負えない。
昨日はそんな母親を罵り、結局母が切れだして居座ろうとしだしたから
しょうがなくこっちが言いたくもない甘言を言ってなだめなければいけなかった。
これだから、よそで働いたことのない女は。と思う。
母は自営業の実家を継いだが(商店を始めた祖父は早く亡くなっていて、祖母が続けていた)よそで働いたこともなく、商才はない人で
…専業主婦をやってたほうがまだましだったかも知れない。
父の退職金はほとんどが母の借金に消えたのに
悲劇のヒロインよろしく死のうとしたという話を聞かせる。
あほやこいつ。
父ともっとコミュニケーション取っていたらこんなことにならなかったろうに
相談できずこんな結果になって
それをカラッと話せもせず、べたっと話して子供の自立する足すら折ろうとする、アホなおんな。
そしてそんなあほなおんなは言う。
『血が繋がってるんだから、縁は切れないんだからね』
そして母親だから子供の人生を支配してもいいと思ってるんですって。このあほな女は。
いまとは教育が違うからこんな考え方なんだろうか。
けど、最低。
私は、子供も産めてないけど。
でも子供の自立を助けるためには、自分の淋しさから子供の足を引っ張ってはいけない、離れることも必要なんだって思ってる。
どんなに愛していたって
執着があったとしても、子供の人生は子供のもので
自分から生まれていても、別のいち個人なのだ。
母が言うには、長く生きてるから自分は偉くて(ただ流されるままに生きてきただけのくせに)
子供の場所に踏み込んで荒そうが当然なんですってよ。
それは言い訳だ。
逆に言うと、長く生きてきた、ことしかうわてに出れることがないから
そんな話を持ち出すんじゃないのか?
あほか。
わたしは、母みたいにはならない。
絶対にならない。
こちらがばしっとした態度を取れば母だって何も言えない筈。
付け込まれるのは、私にも甘いところがあるからだ。
わたしは、あんな母なんか寄せつけない。
それくらいやってみせる。
…理性では、育ててもらったことを忘れてはいけないのだろう。
でも母もわたしも。
本性はサイテーだ。
あんな気持ちの悪いおんなとは思わなかった。
ぐちを吐き出した私は
すこし落ち着いて
これからのことをしようとしてる。
だってこんなにいい天気
自分のことに打ち込まなきゃ勿体ない。
いままでたいしたことなくてまったく手もつけられなかったこと
この夏はしよう。
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昨日母が来たけど
ほとほと嫌になった。
だいきらい。こんな人間。
私の部屋を、触るなって言ってるのに自分を押し付けて母の尺度でものをより分けて掃除しようとする。
こないだの時は
コンサートチケットや思い入れのある金属製のマネークリップや
知り合いの電話番号を書いたメモ、父からもらった置き物。
ほかにもいろいろ。
前回はゴミの収集日ではなかったから、ない…と思ってもしや、とゴミ袋の中からたまたま見つけることができたけど
それらをいっしょくたにしてゴミと一緒にしていた。
今日も嫌でしょうがなかったのに母がもうごねてうざい…居座ろうとするから
代わりに部屋を午前中だけ貸して私は仕事に行かなければいけなかった。
帰ってきたら物が減ってはいたけど、母が私の部屋にずかずか上がり込んでそこに自分のマーキングをしようとしているように見えて
イラッとして片してあったものを投げつけてしまった。
前回のチケットのことも言ったけど、あいつは絶対黙って自分の思うようにものを捨てたに違いない。今日は収集日だったから。
わたしは母を信用していない。
ほんとうにだいきらい。
こういうべたべたしたおんな。
彼女が世話を焼きたがるのは、本当はそれで支配したいからなのだ。こっちを。
自分がいないとだめだという風に、子供の足を折ってでも、子供の自立を妨げたいのだ。
自分の淋しさを埋めるために。またそれに気がついていないから手に負えない。
昨日はそんな母親を罵り、結局母が切れだして居座ろうとしだしたから
しょうがなくこっちが言いたくもない甘言を言ってなだめなければいけなかった。
これだから、よそで働いたことのない女は。と思う。
母は自営業の実家を継いだが(商店を始めた祖父は早く亡くなっていて、祖母が続けていた)よそで働いたこともなく、商才はない人で
…専業主婦をやってたほうがまだましだったかも知れない。
父の退職金はほとんどが母の借金に消えたのに
悲劇のヒロインよろしく死のうとしたという話を聞かせる。
あほやこいつ。
父ともっとコミュニケーション取っていたらこんなことにならなかったろうに
相談できずこんな結果になって
それをカラッと話せもせず、べたっと話して子供の自立する足すら折ろうとする、アホなおんな。
そしてそんなあほなおんなは言う。
『血が繋がってるんだから、縁は切れないんだからね』
そして母親だから子供の人生を支配してもいいと思ってるんですって。このあほな女は。
いまとは教育が違うからこんな考え方なんだろうか。
けど、最低。
私は、子供も産めてないけど。
でも子供の自立を助けるためには、自分の淋しさから子供の足を引っ張ってはいけない、離れることも必要なんだって思ってる。
どんなに愛していたって
執着があったとしても、子供の人生は子供のもので
自分から生まれていても、別のいち個人なのだ。
母が言うには、長く生きてるから自分は偉くて(ただ流されるままに生きてきただけのくせに)
子供の場所に踏み込んで荒そうが当然なんですってよ。
それは言い訳だ。
逆に言うと、長く生きてきた、ことしかうわてに出れることがないから
そんな話を持ち出すんじゃないのか?
あほか。
わたしは、母みたいにはならない。
絶対にならない。
こちらがばしっとした態度を取れば母だって何も言えない筈。
付け込まれるのは、私にも甘いところがあるからだ。
わたしは、あんな母なんか寄せつけない。
それくらいやってみせる。
…理性では、育ててもらったことを忘れてはいけないのだろう。
でも母もわたしも。
本性はサイテーだ。
あんな気持ちの悪いおんなとは思わなかった。
ぐちを吐き出した私は
すこし落ち着いて
これからのことをしようとしてる。
だってこんなにいい天気
自分のことに打ち込まなきゃ勿体ない。
いままでたいしたことなくてまったく手もつけられなかったこと
この夏はしよう。