つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

さて。

2016-09-28 23:49:21 | 日記
ひとつ前の日記では、むかついたまんまにどーしよーもない日記を書いてしまった。


恥ずかしい。(~_~;)


…と、自分では思っているけど、ひとから見たら別にそれはいつものことなのかも知れない。


この日記、どーしよーもないこと以外、書いていないかもしれない。(苦笑)


やれやれ。



えーと…


前回の日記に書きたかったのは、まずは若いころの話で。


いま遠恋もどきをしているような相手とは、ほんとに若いころからの仲間だったんだけど


その若いころも彼のことを好きなときがあって


その若いころは、わたしも好きなひとに対する女のカンがいまと比べたらすごく鋭くて


好きな彼に関しては、彼から特になにも聞いたわけでもないのに


彼がほかの誰か(わたしの見たこともない、知らない女の子)

に気持ちが移ったということがぴんとわかって


実際それは、当たっていた、ということがあった。


…ということについて書いていたのだった。



もうちょっと具体的に書くと、それは若いころの仲間うちでの花火大会に行こうかという予定の話で


わたしは彼のことが好きだったので、本当は行きたかったのに仕事がたてこんでたかそれとも異様に不器用だったので意地を張ってだったか…そんななんかで花火大会には行かないことになり



だから花火大会のことについては見てもないし誰からも誰がいたとか誰が来たとかそういう話は全く詳しく聞いてないのに


なぜか彼がその日に誰かわたしの知らない子とその花火大会の中で会って、その子にかなり惹かれている、というのが


わかったのです。



まあ主観的な記憶なので、無意識に誇張して覚えているところもあるかもだけど


それでも何なんでしょうね、あれ。


なにかの様子というか雰囲気というか空気というか…で


彼の口からはなんにも聞いていないはずなのに、わかったんです。ほんとうに。


ああ、そっか…その頃から彼は遠くにいて


夏にこっちに帰省してから向こうに戻るときのあいさつのメールかなんかの感じで、わかったのかも知れない。


そのあたりの記憶はおぼろげなんだけど、彼のその気持ちの変化に確信をはっきりと持ったのは、覚えてる。



…それに対していまは、時々彼の気持ちについて考えてみたり、時には疑ったりするものの


自分について都合のわるいところは見たくないせいか、若いころみたいに直感で気持ちを感じることができない。


どうしたもんだか。


で、前回の日記に『希望を持って書いたこと』っていうのは…


なんだったのかもう、書いてないし…忘れてしまった。(←…全然、だめじゃん。そんな忘れちゃうよーな感じだからダメなんだよ。(-_-;))



(ちなみに花火大会のくだりは、前回日記のボタン押して半分以上消えたうちの、前半部分だったので書いたデータが残ってて覚えてた。)



で。



今日は


たぶん10歳くらい歳下(だったと思う)のくちうるさい男子から


『内面からにじみ出る美しさがない』と言われたのだった。


そして『歳のわりには外見はいいけど、これから衰えてったら外見なんてみんな一緒だし、もうピークは過ぎてる。』


とも言われたのだった。


いい歳こいてるのに中身のないこと…についてはそれはそう思ってる人も実は結構いるんだろうけど



お前には、言われたかねぇよ!!!!!!!


という感じである。



本人家庭も持っちゃいないし彼女もほんまにいないのに


なんで上から目線で言ってんだよ!!!!!!


ああもう。



まあいいかなあ。



返ってくるからねぇ。


本人もいまのわたしと同じ歳になったときに、思うこともあるでしょう。


でもねぇ。


要はわたしに 相手に認めさせるだけのものがないからこう言われてるんだとは思うけど


若さゆえなんでしょうかねぇ。


自分のことは棚上げしてそこまで言ってしまうのって。



あーでもね。


そこでうさうさしててもいかんのでしょーな。



そして。



書いてるうちに、思い出した。


うちの姉が以前言ってたことで…頭に残っている言葉があるけど


『本当に相手のことをきちんと見ていたらわかる』

って。


なら遠恋もどきさんのことも、ちゃんと見ていたら、ほんとはどう思っているのか、わかるはずなんだろう。と。


やっぱ、自分(わたし)に都合のわるい真実は見たくないだけなのかも。


でも同じように、わたしも相手に見られたらやばいようなきちんとしてない自分もいるわけで(男のようにズボラという意味で)


でもそのあたりをとにかくきちんとやっていこう、と


前回の日記に書きたかった希望のあることっていうのは、たぶんそういうことだったと思う。はっきり記憶して覚えてないってことは、実際にはそこまで本気で思ってなかったってことかとは思うけども。(~_~)



そして。



夢とか希望とか


期待しすぎると叶わなかったときに絶望したりするんだろうけど


それでも今みたいに生活のことばっか考えて、楽しむ余裕がないのもどうなんだろう…と思う。


元々、わたしは


遠恋もどきさんのことは、そこまで思っていなかった(会う頻度も少なかったから、執着も全くなかった)のに


今は気持ち的に執着どろどろ。


恋愛偏差値というものがあるのなら、きっと彼のほうが上に決まっているし、色々考えると


…現実的に考えたら、どうなんだろう、と思って先を考えるとこわくなったりするけど


でもほんとうに。


彼とはっきりわかれてしまうことになるならば


ほんとうにもう、いまの仕事も辞めて、自分の好きなことをしようと思います。


おばはんな歳で夢みたいなこと言ってるかもだけど、それでも。


…いまのわたしはほんとにつまらない女で


彼に嫌われないようにしてるだけで


ほんとうに自分でたのしんでいるんだろうか…と思う。


そんなことじゃ、だめなんじゃないかな…。


年齢なりにそのあたりもっと。


貧しくてもできるはずじゃないのかな。


彼がいてくれたらいい。


でもいないとできない、じゃなくて


いてもいないときでも、自分が楽しくなれること、できればいいのに、と思う。


矢沢永吉様が言ってましたよね。


『ほんとうにやりたいヤツは、言う前にもうやってる』っていうようなこと。


ほんと、考えてるだけじゃ まだまだなんだよね。


ほんとうに『これがしたい』って思うひとは、言う前にやっている。


わたしも考えているだけは、もうやめたい。


最後まで読まれたかた、いらしたら…おつかれさまでした。


もういい!

2016-09-25 20:45:00 | 日記
せっかく1234文字、ともう一度1600文字くらい書き直していたのに


一度目は時刻を現在時刻にセットというところを押しただけで半分以上消えたし


二度目はそれでもなんとか思い出しながら長い時間打ったのに


文字編集のツールバーを間違えて一度押してしまっただけで、全ての文字が消える。


もう本当に嫌だ。


もう同じには書き直せない。


もう嫌だ。


一度携帯をTV台に向かって投げつけたけど、それだけじゃ気が済まない。


へし折りたい。


それくらい、また希望を持って書いたことだったのに、そういうことに限っていつもいつもいつも、こんな風にちょっとしたことで消えてしまう。


たぶんガラケーでフルブラウザにして無理して書いてるからそうなるんだろうけど


本当にもう、あたしはいい方向になんか行けないんだって言われてるみたいでほんとに腹立つ。


もういい。もういいよ。


今日のことはもう、あたしの頭の中だけにあって、もう外には出せないんだ。


…ブログごときで、くだらない。


それくらい、悔しかったってことなんだろうけど。


もういい。


もう今日は寝る。


ああもう、本当に嫌だ!


本当に!

ふぅ。

2016-09-25 10:22:12 | 日記
昨日は、飲みに行きました。


ああもう、やれやれ。


と自分で思いました。


細かいことは省きますが…


なんかいらん知り合いを増やしてしまったとゆー感じです。


飲んでるときはどんなことでも楽しくなるので、どんなひとともにこにこ接するのですが



正直、好かれたらちょっと面倒なひとに好かれたような気がする。


それはばっさり言わないわたしがわるいかな。


どうもそのあたりどうしたらいいんだか、よくわかりません。
まあでも好意を示されたのなら、ちゃんと断らないとなぁ…。



そして最後は素敵な姐さんのいるバーにひとりで行きましたが


居心地よくて、かなりかなり長居しすぎたと思います。


もう。



最近、飲んでるときは楽しいのに翌日は自己嫌悪におちいるということが多い…というかそのパターンばかりのような。



ついでに言うと、電話が来ると思っていた遠恋もどきさんからは、やっぱり連絡がなかった。


疑ったりしてはいけないけど


わたし、大丈夫なのかなぁ。



いやまあけど、疑ったりする暇があるのなら、なんかほかのことした方がいいよね。


信じよう。



ちょっと二日酔いぎみなんだけど


動けるかな…


そうそう、洗濯機。


前回の日記にかきましたが


なぜかちょっと回復して、甘いものの脱水がすこしできる状態に戻りました。


ただ洗剤切らしちゃったからなあ。


ドラッグストアにでも買いに行かないと。


ごろごろもしたいけど、今日なにもしないと落ちこみそうだからな。


動こう。


いい一日になりますように。

どーにも

2016-09-17 01:25:16 | 日記
うさうさするので、明日も早くて早よ寝ないかんのに、でもぶちまける。


洗濯機が脱水できん。


壊れた。


イライラしながら洗濯物を手しぼりし、それでもまだ水気が取りたりないので乾いたタオルで巻いて絞る。


結局そのタオルも干さないといかん、となる。


洗うときはフツーに回るけど。


洗濯機を買わないかんわけだが、もう。


お金どんだけ使わなきゃいけないんだよ。


生きてくのってどうしてこんなにお金がかかるんだ。


だからっていなくなりたいわけなんかじゃないけどさ。


そう、わたしは性根は意地きたなく生きのびたいほうなのだ。


冬は暖房代がかかるけど、古着屋でやっっっすい


あるいはやっっすいファストファッション屋で


やっっすいダウンでも買って部屋着にするかな。


で、寒くても暖房つけないようなびんぼうな生活すんの。


基本、甘ちゃんなのにそんな我慢出来んのか自分。


でもしないと生活が困る。


田舎の地方都市で学歴もなく職種も地元のサラリーマンで給与もこんくらいだと


生活、こうなるのだ。


もちろんそれは、わたしが倹約がちゃんとできてないからだってのがあるわけだけど。


やっぱり、根本的に見直さないと。


そう、そのくせ明日は知り合いの姐さんと食事の約束なんかしてるしわたし。


外食してる余裕もないのに。


あーもう、とにかく寝よう。


考えながら、寝よう。

サギ

2016-09-02 19:34:50 | 日記
相手のこと、もうやめるやめる詐欺……


まだ、続行中…


と、なりました。



結局、約束した日から遅れること3日後に電話がかかってきました。


そしてまた別の日にも電話はあったんだけど…


ああ、やめればよかったのに


ほんとにやめればよかったのに


見てしまった。


彼のフェイスブック…。



たぶん、携帯やら…わたしはガラケーなのでメールのみだけど、スマホのひとならLINEやらetc.…


わたしは相手のそういうものは見ない主義だけど


見たらいいことなんてひとつもない、とTVやらなんやらでよく言われていることだけど



ホントそうだと思う。



大体、相手とわたしって、Facebookでは友達だから


彼がアプリとか使ってたら、わたしが彼のページに訪問したって、バレてるかも…。


彼がなにげに『遠くの友達に電話して…』ってつい最近のわたしへの電話の中で話をしていたので


彼のFacebookの友達を以前、実は軽くチェックしたことがあるわたしはひっかかって


またFacebookで再度、確認してしまった…。


彼が電話をした遠くのひとって


彼の言ってた県名から察するに


顔写真の超〜〜〜〜〜きれいな


かわいらしい、そして若い女の子なんだわ…。


うーんなんか、まじめにまじめにアホらしくなってきた。


たぶん、やましいことがないから電話したってことをわたしに言ってくれてるんだとは思うけど、


それでも彼、わりとまめなひとなんだな。

可愛い子には。(苦笑)


そしてFacebookの友達の顔写真から…


彼ってほんと、面食いなんだなあって


わかる。


…でもわたしも、Facebookで彼の動向をチェックするとか


そんなこと、もう金輪際。



ほんとのほんとに。


やめよう。


恥ずかしがすぎる。やってることが。
大人の女性として、ほんとにありえない。



…わたしって、ボンビーなのもあるけど


自分の好きなことがこわくてできなかった人間で


だからつまんない人間で


それでもそんなふうにしか生きられなかったんだし、自分のことは否定しすぎないようにしようとは思ってる。


しかし。


これじゃあダメだわ、と思う。


もうちょっとギリギリまで、がんばってみようと思う。



彼のことということではなくて


彼がいてもいなくても、自分の人生の楽しいことは、自分でやらないと。


わたし、つまんない女なのに


相手にべたーっと依存して、引き取ってもらおうと思ってた。


なんにも相手に与えられるものなんて、ないのに。


大体、女性だと年齢って、どうやってもひびいてくる。


もちろん、歳を経たからこそ、わかることもたくさん、あるけれど。


…だからほんと。


彼の動向を間接的にチェックするとか


ほんとやめよう。



いてくれたらそれにこしたことはないけど


彼に遠慮してなにかをするのをためらったり


彼をあてにしたりするのは、やめよう。


アラフォーで言うことですか?これ…。


でもほんと。


わたし真面目に彼にいやな思いをさせないようとかなんとかかんとか考えていたけど


彼は彼でやっぱし、かわいい女の子に連絡するのは、楽しいんだろうな。


なんて考えてたら


自分が勝手に重く考えてるのが、バカバカしくなってしまった。


そして


どうしたって、相手のことなんて本当の気持ちはわからないのだから


くだらないことをするのはやめよう。


信頼関係みたいなものができればいいけど


まずそれには自分のことを、信じられるようにしよう。