つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

思うこと

2019-08-20 20:34:20 | 日記
さて。

このごろ、職場できっと、いやな女になっている。

もうね…

自分より年が上の、バイトさんが自分的にたまらんのです。

まあ、『いいひと』なんですよおそらく。

わたしみたいに不機嫌にならないようにしてるんだろうし(たぶん今はそう…不機嫌が漏れ出してると思います、私。)

いつも、沈んだ顔は見せたりはしないですし

最近のわたしみたいに、人を見下したりしないでしょうし。(最近、態度に出てしまってると思います。)



……でもこの人には、強さがない。

そう思ってしまう。

優しそうに見えるようにしたいらしいけど、強くないので本当の意味での優しさは持っていない。と、わたしは決めつけようとしています。


その人からしたら、自分より年若い者や弱い人がいないからなんでしょうかね。
その人が一番弱いからでしょうか。

人をかばうということが、ない感じがする。


なんでかなあ、前はそこまでこのひとのこと嫌いじゃなかったのに。


たぶん、がつがつしないでバイトで生きていけるところから、その人のことが気にくわないんでしょうね、わたし。


生きていくためにはお金を稼がなくちゃいけなくて。


そう、自分も若いころは今の仕事が自分の仕事だなんて思っていなかったし
(自分の居場所はここじゃないとか思っていた。自分はこんなレベルじゃなくてもっといい場所があると心の中では思っていた。…恐ろしい。苦笑)


お金を稼ぐためにはどれだけ必死に仕事をしなければいけないのかとか、まるきりまるきり考えてなくて、このひとよりひどかったかと思うけど


それでも、この人みたいなやり方はいやだ、好きじゃない。


自分ひとりでも生きられないのなんて、きゅうくつだ。


ひとりでいる上で、大切なひとと一緒にいたい。


…ってうーん。急に理想いっぱいになっちゃったな。でも。


わたしは。


きっと、いまの貧乏も、好きでしているのかも知れない。


たぶん、切実にはわかってなくて、笑い事じゃないのに『なんちゃって』な感じで考えてしまっている部分もあってだけど。


だから…


そうか。


自分はあの頃の、仕事のことが右も左もわからずに人の顔色ばかり伺っていた感じとか


自分が何をすべきかわかっていなかった過去の自分


それが嫌だからこの人ののことも…否定してしまうのか。


なんかまとまってはないな。でも。


貧乏って、選択肢が少なくなる。


でも自分は。


自分はこれからも、選択肢は少なくても、自分で決めて生きていける。


わたしがこの人のことをいやだと思うように


やっぱりそこまでかっこよくは大きい決断なんてできなくて、ずるずるするだけかも知れない。


それでも。


わたしは自分の責任で、そのときに自分が好きなものを選べる。


好きな方向がいいものとは限らないけど


それも含めて、自分で決めていける。


そう考えたら、これからの人生だって素晴らしいじゃないか。


まだまだ…急なことに見舞われず順当に行ければ、


まだまだ人生は続いていくから


ならわたしは


充実した人生を生きたい。


中年もいいとこなのに、青臭いけど


それでもそう思う。



どうするよ

2019-08-05 23:05:00 | 日記
あーもう。

ため息。

私ってなんでこう?????

つかれた。

こんなに頑張ってるのに、変わんない。

こんなにこんなにこんなに、がんばってるのに。

ああもう。

結局最後はぐちゃぐちゃになってしまう。

こういうのきらい。

スマホのミスタッチにももうほんとに。

イライラ、イライラする。

もう全部。

全部全部全部。

ぐちゃぐちゃになっちゃえばいい。

全部めちゃくちゃになってしまえばいい。

つぎはぎだらけでそれでもこんなに、頑張っているのに。

ストレスがひどい。

スマホも叩き割りたくはないんだけど…ガラケーでのボタン入力ならここまでミスタッチもしないのに。

間抜けな文字が出てくると本当にイライラする。

ぐちゃぐちゃになってしまえ。

もう知らんわ。

気持ちは泣きそう

2019-08-01 00:01:38 | 日記
左腕がすこし痛い。

困るな仕事もあるのに。

でも本当に仕事でもなんでも、手も腕もよく使うからなあ…。

わりと力仕事もするし。

金銭的な困窮。

それは自業自得で自分の招いたこと。

でもその困窮とプレッシャーと時間との闘いに、本当に疲れている。

ああ、でも明日も仕事なんだ。

ちょっと前の私なら、きっと人からイライラされる立場だった。

でも今は私が、イライラしている。

あの人みたいに、知らないふりが出来たら楽なのかというとそうは全く思わない


でも自分も他の人からしたら気づいてないふりをしているほうかも知れない。

自分がいい人だと思っている人ほどたちのわるいものはない、とあの人を見ていると思ってしまう。

でも自分もほかの人からしたら似たようなものなのかも。

あー…

整形外科でもらった薬をちょっとサボっちゃってるからかな、この痛いの。

というかもうそんなに痛まないものかと思ってた。

色々と、泣きそう。

でもそれは全部、自分の招いたこと。

わたしは一体どんなになったら、もっと自分のことが正確に見られるんだろう。

見栄っぱりでつぎはぎだらけ。

もうすこし。

神様、もうすこしだけ休ませてください。

そういう気持ち。

こう書くとなんか大袈裟だなあ。

ただ単に ほんとにちょっとだけ、休みたいだけなんだけど。

自分のことも大事に。

だからちょっとだけ、休もう。

ちょっとだけ寝る。

そしてちゃんと起きて用事をすませてぐっすり寝よう。