つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

お願いだから

2021-08-24 13:12:38 | 日記
いつも願っている。

なんで私に、決めてくれないんだろう。

それとも私に、本当は決めてくれている?

けれど支えが欲しいときに限って、あなたは私を無視して逃げる。

それが耐えられない。

あなたがいなくなることも悲しいけれど、これでは…

いないほうが、またさびしくないのではないか。

大事なことになると、気づかない振りをして逃げようとする。

私は。

長い春、過ぎたんだきっと。

私がいなくなっても、きっと困らない。

困ったときには、きっとあなたはほかの人を見つけてすぐに去ってしまうのだろう。

どうしてもそんな風にしか思えないところがあって。

一度、あなたのことを考えずに私も放っていたいのに

それをするとあなたはたぶん、それを言い訳にきっとすぐにほかの女性を見つけるんだと思う。

何もわからなかった頃に戻りたい。

いまのやり方でこのまま来たことにやり直しができるのなら

あの頃からやり直したい。

もうあんな新鮮な気持ちには戻れない。

わたし、もうダメかも知れない。