さて。
前回や前々回のブログを自分で見てみると、そう言えばこういうことを書いていたんだっけ…と、自分で書いたことながらじっくり確認してしまうくらいに、日記から離れていた。
前回のブログでは母は自分を放棄したと書いていたけど、時が少し経った今はそれは一時的なものだったという結果になり、振り返ってみると母はその頃から比べたらつくづくよくなった方になっている。
今のところは軽度の認知症があるようだけど、まあそれは日にもよるみたいで、私にはまともに見える日もあれば、現実とは違う話が出てくることもあるみたい。
まあでも総じて、一時期から比べたらほんと元気になった。
わたし自身はというと、やっぱりまだ同じ人に執着しているのだけど、最近飲み会に誘われることが多くなり(若干これは紹介を含んでるのかな…という微妙なニュアンスの、男性がいる飲み会)
わたし自身はすでに特定の一人が好きなのに、人数が足りないからと言われるとついつい、その一人との関係が確定的に進んだものではないために、引き受けてしまっている。
昨日なんかもそんな飲み会に参加していた。
この年齢でお誘いがかかること自体、ほんとにありがたいことなんだけど『好きな人はいるのになにやってんの自分』…と、なんかまた自分の優柔不断さ?…から面倒くさい妙な状況を自ら生み出してるよなと感じる事態に。
昨日なんかは誘ってくれた女子の話からすると、どう考えても女性の人数が決定的に足りんやろと思い、『いま男性についてはそんな意欲的な訳じゃないから』と一応ひとことは入れて出席を伝えて参加をしたわけだけど
彼氏いるのかいないのかという話になった時に、あわよくばという気持ちはないと思うのに、嫌われるのが嫌で自分のありのままを正直に話せない。
↑いや、合コンなのか微妙なニュアンスの飲み会だと、好きな人がいるとかゆったら男性陣に明らかにじゃあ何来てんのコイツと思われて冷たい態度に豹変されたらと思うとこわくて
でもよく考えたら私一番の年長者だったし(苦笑)むしろ気になる人がいるっていった方が、男性陣は自分がおばはんに狙われずに済むと思って安心したのだろうか。
うーん、そう考えたらそれなりもっとちゃんと言っといた方がよかったのかな。
まあ…
これから次第なのかなあ。
ああ早く、こういうお誘いが来たときには彼がいるけど人数が足りないなら、とはっきり言ってしまいたい。(ちゃんとそういう状況になって言うことができれば、こんな妙なあやふやな態度を取らないで済むはずなのに)
そして職場の人には彼氏のあるなしはあまり知られたくないんだけれど(女子同士だと彼氏持ちは彼氏持ちって線引きされそうな気がするからそれは嫌)
というかそういうことは自分で勝手にやってくものだから、わざわざ周りに自分のそのあたりのプライベートに立ち入られたくないというか
うん、まあ、考えすぎか…。
いいトシこいてなにやってんの私。
そしていいトシこいて、その飲み会の開催されたのはあまり行ったことのなかったちょっと田舎よりのとこだったので 夜0時近くになるとタクシーが終わってしまい(田舎だとあるんですよ、そういうの…)
どえらい距離をある程度かかとのある靴で2時間半くらいか??歩いて帰った私なのだった…。
酔っててよかった。
そうでないと、しらふであんな距離歩いて帰れない。
もっともしらふだったらもっと、時々走ったりして帰れたかもなあ。
車に乗ってる時じゃあるまいに、道路標識を時々確認しながら…で歩くというはめになったのだった。
まあその付近では多分どこのタクシーも終わってるにしても、それより少し遠めの、夜中もやってるタクシー会社を検索して電話をかければよかったのかもだけど、この際ならタクシー代をケチって歩いて帰ってしまえと思った私なのだった。
健康ってすごい。
中年の私でも10キロほどを歩いて、タクシー代に換算すると多分2,3千円は浮かせられた。
ただし電車代に換算すると300円くらいなんだけど。(苦笑)
でもあまり行ったことのないところだったから、0時過ぎの終電がある電車の駅は下調べが不十分で(←ほんとに急遽決まった飲み会だったし)駅が見つけられなかったんだよね。(-_-;)
まあ話は戻って 健康って、お金を稼いでいることと変わりないのかも知れない、とよく思う。
そしてつくづく、念のために飲み会の翌日は休みを取っとくか、と休みを取っといてよかった。
夜中の3時近くまで歩いて帰って次の日朝早くから仕事…というはめにならないでつくづくよかった。(笑)
段取り甘めの私だが、年を取ると無理はしないようにとか、経験から自分なりの、くらいのレベルにしてもそこそこの予測もつくようにはなったし
用心はしとくもんだ。
そこは自分を褒めてあげたい。(笑)
よく頑張りました。(笑)
前回や前々回のブログを自分で見てみると、そう言えばこういうことを書いていたんだっけ…と、自分で書いたことながらじっくり確認してしまうくらいに、日記から離れていた。
前回のブログでは母は自分を放棄したと書いていたけど、時が少し経った今はそれは一時的なものだったという結果になり、振り返ってみると母はその頃から比べたらつくづくよくなった方になっている。
今のところは軽度の認知症があるようだけど、まあそれは日にもよるみたいで、私にはまともに見える日もあれば、現実とは違う話が出てくることもあるみたい。
まあでも総じて、一時期から比べたらほんと元気になった。
わたし自身はというと、やっぱりまだ同じ人に執着しているのだけど、最近飲み会に誘われることが多くなり(若干これは紹介を含んでるのかな…という微妙なニュアンスの、男性がいる飲み会)
わたし自身はすでに特定の一人が好きなのに、人数が足りないからと言われるとついつい、その一人との関係が確定的に進んだものではないために、引き受けてしまっている。
昨日なんかもそんな飲み会に参加していた。
この年齢でお誘いがかかること自体、ほんとにありがたいことなんだけど『好きな人はいるのになにやってんの自分』…と、なんかまた自分の優柔不断さ?…から面倒くさい妙な状況を自ら生み出してるよなと感じる事態に。
昨日なんかは誘ってくれた女子の話からすると、どう考えても女性の人数が決定的に足りんやろと思い、『いま男性についてはそんな意欲的な訳じゃないから』と一応ひとことは入れて出席を伝えて参加をしたわけだけど
彼氏いるのかいないのかという話になった時に、あわよくばという気持ちはないと思うのに、嫌われるのが嫌で自分のありのままを正直に話せない。
↑いや、合コンなのか微妙なニュアンスの飲み会だと、好きな人がいるとかゆったら男性陣に明らかにじゃあ何来てんのコイツと思われて冷たい態度に豹変されたらと思うとこわくて
でもよく考えたら私一番の年長者だったし(苦笑)むしろ気になる人がいるっていった方が、男性陣は自分がおばはんに狙われずに済むと思って安心したのだろうか。
うーん、そう考えたらそれなりもっとちゃんと言っといた方がよかったのかな。
まあ…
これから次第なのかなあ。
ああ早く、こういうお誘いが来たときには彼がいるけど人数が足りないなら、とはっきり言ってしまいたい。(ちゃんとそういう状況になって言うことができれば、こんな妙なあやふやな態度を取らないで済むはずなのに)
そして職場の人には彼氏のあるなしはあまり知られたくないんだけれど(女子同士だと彼氏持ちは彼氏持ちって線引きされそうな気がするからそれは嫌)
というかそういうことは自分で勝手にやってくものだから、わざわざ周りに自分のそのあたりのプライベートに立ち入られたくないというか
うん、まあ、考えすぎか…。
いいトシこいてなにやってんの私。
そしていいトシこいて、その飲み会の開催されたのはあまり行ったことのなかったちょっと田舎よりのとこだったので 夜0時近くになるとタクシーが終わってしまい(田舎だとあるんですよ、そういうの…)
どえらい距離をある程度かかとのある靴で2時間半くらいか??歩いて帰った私なのだった…。
酔っててよかった。
そうでないと、しらふであんな距離歩いて帰れない。
もっともしらふだったらもっと、時々走ったりして帰れたかもなあ。
車に乗ってる時じゃあるまいに、道路標識を時々確認しながら…で歩くというはめになったのだった。
まあその付近では多分どこのタクシーも終わってるにしても、それより少し遠めの、夜中もやってるタクシー会社を検索して電話をかければよかったのかもだけど、この際ならタクシー代をケチって歩いて帰ってしまえと思った私なのだった。
健康ってすごい。
中年の私でも10キロほどを歩いて、タクシー代に換算すると多分2,3千円は浮かせられた。
ただし電車代に換算すると300円くらいなんだけど。(苦笑)
でもあまり行ったことのないところだったから、0時過ぎの終電がある電車の駅は下調べが不十分で(←ほんとに急遽決まった飲み会だったし)駅が見つけられなかったんだよね。(-_-;)
まあ話は戻って 健康って、お金を稼いでいることと変わりないのかも知れない、とよく思う。
そしてつくづく、念のために飲み会の翌日は休みを取っとくか、と休みを取っといてよかった。
夜中の3時近くまで歩いて帰って次の日朝早くから仕事…というはめにならないでつくづくよかった。(笑)
段取り甘めの私だが、年を取ると無理はしないようにとか、経験から自分なりの、くらいのレベルにしてもそこそこの予測もつくようにはなったし
用心はしとくもんだ。
そこは自分を褒めてあげたい。(笑)
よく頑張りました。(笑)