さて絵画部門ですが、まずはブリューゲル。
バベルの塔
ちょうど同時期に日本に来ていたので、見れないかと思いましたが、日本には、オランダに有るのが来ていたようです。
ということで、2枚有るってことを初めて知りました。
農民の婚礼
こちら残念、ボケてますが
雪中の狩人
クラナッハ
ホロフェルネスの首を持ったユディット
アルチンボルド
夏
ラファエロ
草原の聖母
フィリップ・ルードヴィヒ・ヴェンツェル
オーストリアの政治家
マリー・アントワネット
マリア・テレジア
そして今回、これは見て帰らねばっ!と思っていたのがマルガリータ王女の肖像画。
お見合い写真ならぬお見合い肖像画がひとまとめに有るはずなんですが、ちょっと分かりにくい隠し部屋みたいな所に有るので、見つけるのに苦労しました。
ベラスケス
色んな美術館に点在していますが、こちらには下の3点が所蔵されています。
薔薇色のドレスのマルガリータ王女 3歳
白いドレスのマルガリータ王女 5歳
青いドレスのマルガリータ王女 8歳
家族の所蔵画も同じ部屋に有ります。
マルガリータの弟フェリペ・プロスペロ王子
女のコかと思った・・・
マルガリータの姉マリア・テレサ王女
後のルイ14世の王妃です。
マルガリータの兄バルタサール・カルロス王子
ここの美術館はそこかしこに座り心地のいいソファが置いて有り、ゆっくり鑑賞できます。
歴史の重みに押し潰された母は、途中でもういい・・・と座ってはりました。
二度とこんなトコまで来れないよーと言っても、もう目が死んでました・・・
なので美術館を出る前にカフェで休憩。
もう夕方近くだったので、ここで早いゴハンにしてしまってもいいよね~とメニューを物色、美味しそうなスープやらサンドイッチやらを頂くことにして、さて注文。
が、今の時間帯は飲み物オンリーです、とな。
カフェなので軽食ぐらいは通しでやっているかと思ったけど甘かった。
でも、席に座ってしまったもので、とりあえずジュースだけ頂いて帰りました。
バベルの塔
ちょうど同時期に日本に来ていたので、見れないかと思いましたが、日本には、オランダに有るのが来ていたようです。
ということで、2枚有るってことを初めて知りました。
農民の婚礼
こちら残念、ボケてますが
雪中の狩人
クラナッハ
ホロフェルネスの首を持ったユディット
アルチンボルド
夏
ラファエロ
草原の聖母
フィリップ・ルードヴィヒ・ヴェンツェル
オーストリアの政治家
マリー・アントワネット
マリア・テレジア
そして今回、これは見て帰らねばっ!と思っていたのがマルガリータ王女の肖像画。
お見合い写真ならぬお見合い肖像画がひとまとめに有るはずなんですが、ちょっと分かりにくい隠し部屋みたいな所に有るので、見つけるのに苦労しました。
ベラスケス
色んな美術館に点在していますが、こちらには下の3点が所蔵されています。
薔薇色のドレスのマルガリータ王女 3歳
白いドレスのマルガリータ王女 5歳
青いドレスのマルガリータ王女 8歳
家族の所蔵画も同じ部屋に有ります。
マルガリータの弟フェリペ・プロスペロ王子
女のコかと思った・・・
マルガリータの姉マリア・テレサ王女
後のルイ14世の王妃です。
マルガリータの兄バルタサール・カルロス王子
ここの美術館はそこかしこに座り心地のいいソファが置いて有り、ゆっくり鑑賞できます。
歴史の重みに押し潰された母は、途中でもういい・・・と座ってはりました。
二度とこんなトコまで来れないよーと言っても、もう目が死んでました・・・
なので美術館を出る前にカフェで休憩。
もう夕方近くだったので、ここで早いゴハンにしてしまってもいいよね~とメニューを物色、美味しそうなスープやらサンドイッチやらを頂くことにして、さて注文。
が、今の時間帯は飲み物オンリーです、とな。
カフェなので軽食ぐらいは通しでやっているかと思ったけど甘かった。
でも、席に座ってしまったもので、とりあえずジュースだけ頂いて帰りました。
でも、鑑賞の合間にお茶や食事をできたり、展示室にソファが置いてあって、何時間でもお好きなだけどうぞっていうのはいいですね。
日本の展示会とかは、列になって人の流れに沿っていかないといけないので疲れます。
圧倒されちゃいますね。。。
こんな所で飲むコーヒーはどんな味がするんだろう。
一生の内一回は試してみたいけど。。。
そんなチャンスがあるかな???
良い経験しましたね!!
そして食事の途中で作品を見にいったりするのもOKなんだそう。
日本ではパリのルーブルとかの方がメジャーな印象が有りますが、実はウィーンの方が、どえらいモンいっぱいお持ちのような気がします。
なぜか この絵が昔から気になっていました☆
やはり斬新~!
お母様も色々作品が凄すぎてお腹一杯になられますね(^ー^)
それにしても
カフェの壮大なる建物。。。
画像を楽しみにお待ちしていた甲斐がありました。
想像以上にすばらしいですm(_ _)m