先週、喜多見に留置されてた10000形ロマンスカーが大野へ
海老名に留置されてた20000形が喜多見へそれぞれ移動されたようです。
そこで気になるのは10000形と20000形保存か解体なのか?
どちらも解体なら5000形に続き○○番線へ行くのであろうが、引退からの時間経過からと目撃情報から推測すると、10000形は長電への改造編成と同じく4連にし保存の期待ができそうです。(勝手な推測です)
10001-10002-10010-10011かな?
中間車は解体(10003 10004 10005 10006 10007 10008 10009)
20000形は喜多見検車区の庫内へ納められてると言う事は譲渡先の選定をしているのか?先が見つからない場合は10000形と同じ短編成にし保存っていう事も更に期待できるかもしれません。(願望です)
(画像は引退前の営業車)