自分というものさえ認めなければ、心意識の「意」という
形はありません。
ですから、ものに応じて自由に変化する事が出来ます。
「心」は千変万化して、しかもその跡形もなく、そのものに
成っているのです。
「心」というものは、もともと自分の内にあるものでもないし、
外にあるものでもないし、中間にあるものでもありません。
「心」は本当に不思議なものです。
自分というものさえ認めなければ、心意識の「意」という
形はありません。
ですから、ものに応じて自由に変化する事が出来ます。
「心」は千変万化して、しかもその跡形もなく、そのものに
成っているのです。
「心」というものは、もともと自分の内にあるものでもないし、
外にあるものでもないし、中間にあるものでもありません。
「心」は本当に不思議なものです。