最近は、日本酒の催事(イベント)があちこちで行われて相変わらず集客もいいみたいだ。
日本全国どこかしら開催してますな。
私自身も「京都 日本酒ドロップキック」
と「日本酒で乾杯in松尾大社」
の二つのイベントを企画及び主催をしているのは、御存知の方もいらっしゃると思いますが。。。
「京都 日本酒ドロップキック」は、今年の5月の開催で第8回。
「日本酒で乾杯in松尾大社」は、今年の10月で第2回となる。
こういったイベントは「いったいいつまでやるのか❓」と、ふと考えたりもする。
イベントには【賞味期限】は無いのか❓
同じことを続けてもいいんやろか❓ってな感じ…。
もちろん、それはイベントに限らず組織なり会社にも同じことが言える訳だが。
これは、おいおい考える事にしよか。
そんなことを考えているうちに第100回を超え101回目の「馳走いなせや昼酒会」は、滋賀県高島市から上原酒造(不老泉)の上原専務こと上原ちゃんを招いて開催した。
お客さんは、イベントに飽きるどころか
ますます予約の取れないことになってしまい。
「予約しようと電話しても全く無理やん」と言われるのは、嬉しいような悲しいような。。。
(日頃の営業が、そうなって欲しいけど)
御存知ない方のため
彼が、上原酒造の取締役専務「上原ちゃん」
もし、社長になられてたならすんません…。
(最近は、世代交代多くて記憶もあいまいやし)
そして、当日のお客さんは
こちらが「一階席」
こちらは「二階席」
そして、最後に「蔵の個室」
皆様、誠にありがとうございます❗️
前年は、何とか10月に開催した不老泉の会も
上原ちゃんの多忙につき、またもや9月開催。
(不老泉は、通常⁈ の日本酒より酸も多くいわゆる「味のり」するのに時間がかかる為、できる限り年度遅くに開催したかった訳です)
たかが1ヶ月、されど1ヶ月。です
(秋の食材も使いたかった意味もあります)
簡単に言えば、醸造酒は特に「早飲みタイプ」と「遅飲みタイプ」があると思って下さい。
そんな上原酒造の日本酒に合わせた「日本酒会席料理」は
このような内容で
ちょっと写真が綺麗に撮れてませんが、こんなしつらいであります。
まぁ、ほんまなら決まった場所でしっかり撮りたいところやけど上原ちゃん1人じゃ大変なので、結構ホスト役もしてたもんで。
そして当日のお酒達
10銘柄の予定が、11銘柄に増えてるし。。。
まぁ、ええけど
お酒の説明には、統括の丸山も補佐させていただき3時間半におよび昼酒会も無事終了〜〜❗️
最後に恒例の料理人の挨拶があるのだが
二階席の親方(前回ブログにも登場したが)
「日本酒の会なら先に酒肴を出す方がいいんちゃうん⁉️」と
う〜〜ん。又か…。
(何せトラブルメーカーな方です)
そこで私から
「日本酒の会やし酒肴を先に出すのもおかしくはないのですが、馳走いなせやの昼酒会は一つのお酒に合わせた料理を提案して季節感やお酒を造られた場所の郷土感を大切にすることから始まっています。例えば、酒肴を先に出してお好きにどうぞとは考え方が違う訳です」と説明。
まぁ、考え方は人それぞれですが
「こうして行こう」の思いは、ブレたくないのですね。
(例え円広志が言っても変えません)
例えが微妙やけど…。
そして二次会は、いつもの姉妹店「んまい」
ちょうどと言うか、偶然と言うか。
当日は、日頃お世話になっている城陽のマルマン酒店の堀井さんが親子でドイツワインの称号を頂いたパーティーの二次会でもある。
ほんまにごっちゃごっちゃになったけど、楽しい1日をお客さんと過ごせた事に感謝致します。
そして、びっくりするほど働いてくれた上原ちゃん。
ほんまにありがとうございます😊
さ〜〜。三次会は、どこいこ❓
日本全国どこかしら開催してますな。
私自身も「京都 日本酒ドロップキック」
と「日本酒で乾杯in松尾大社」
の二つのイベントを企画及び主催をしているのは、御存知の方もいらっしゃると思いますが。。。
「京都 日本酒ドロップキック」は、今年の5月の開催で第8回。
「日本酒で乾杯in松尾大社」は、今年の10月で第2回となる。
こういったイベントは「いったいいつまでやるのか❓」と、ふと考えたりもする。
イベントには【賞味期限】は無いのか❓
同じことを続けてもいいんやろか❓ってな感じ…。
もちろん、それはイベントに限らず組織なり会社にも同じことが言える訳だが。
これは、おいおい考える事にしよか。
そんなことを考えているうちに第100回を超え101回目の「馳走いなせや昼酒会」は、滋賀県高島市から上原酒造(不老泉)の上原専務こと上原ちゃんを招いて開催した。
お客さんは、イベントに飽きるどころか
ますます予約の取れないことになってしまい。
「予約しようと電話しても全く無理やん」と言われるのは、嬉しいような悲しいような。。。
(日頃の営業が、そうなって欲しいけど)
御存知ない方のため
彼が、上原酒造の取締役専務「上原ちゃん」
もし、社長になられてたならすんません…。
(最近は、世代交代多くて記憶もあいまいやし)
そして、当日のお客さんは
こちらが「一階席」
こちらは「二階席」
そして、最後に「蔵の個室」
皆様、誠にありがとうございます❗️
前年は、何とか10月に開催した不老泉の会も
上原ちゃんの多忙につき、またもや9月開催。
(不老泉は、通常⁈ の日本酒より酸も多くいわゆる「味のり」するのに時間がかかる為、できる限り年度遅くに開催したかった訳です)
たかが1ヶ月、されど1ヶ月。です
(秋の食材も使いたかった意味もあります)
簡単に言えば、醸造酒は特に「早飲みタイプ」と「遅飲みタイプ」があると思って下さい。
そんな上原酒造の日本酒に合わせた「日本酒会席料理」は
このような内容で
ちょっと写真が綺麗に撮れてませんが、こんなしつらいであります。
まぁ、ほんまなら決まった場所でしっかり撮りたいところやけど上原ちゃん1人じゃ大変なので、結構ホスト役もしてたもんで。
そして当日のお酒達
10銘柄の予定が、11銘柄に増えてるし。。。
まぁ、ええけど
お酒の説明には、統括の丸山も補佐させていただき3時間半におよび昼酒会も無事終了〜〜❗️
最後に恒例の料理人の挨拶があるのだが
二階席の親方(前回ブログにも登場したが)
「日本酒の会なら先に酒肴を出す方がいいんちゃうん⁉️」と
う〜〜ん。又か…。
(何せトラブルメーカーな方です)
そこで私から
「日本酒の会やし酒肴を先に出すのもおかしくはないのですが、馳走いなせやの昼酒会は一つのお酒に合わせた料理を提案して季節感やお酒を造られた場所の郷土感を大切にすることから始まっています。例えば、酒肴を先に出してお好きにどうぞとは考え方が違う訳です」と説明。
まぁ、考え方は人それぞれですが
「こうして行こう」の思いは、ブレたくないのですね。
(例え円広志が言っても変えません)
例えが微妙やけど…。
そして二次会は、いつもの姉妹店「んまい」
ちょうどと言うか、偶然と言うか。
当日は、日頃お世話になっている城陽のマルマン酒店の堀井さんが親子でドイツワインの称号を頂いたパーティーの二次会でもある。
ほんまにごっちゃごっちゃになったけど、楽しい1日をお客さんと過ごせた事に感謝致します。
そして、びっくりするほど働いてくれた上原ちゃん。
ほんまにありがとうございます😊
さ〜〜。三次会は、どこいこ❓
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