きのう、職場での出来事です。
同じような名前の事業所を混同しないように、
ファイルの表紙に要注意の文を貼ろうと、シールを作っておりました。
最初
「○○○と間違わないように!」と作りかけて
ふと
「○○○と間違えないように!」が正しいのかな?
と直したんですが、気になって帰宅後調べてみました。
こちらによると
「間違う」は「正しい(あるべき)状態から外れていること」
「間違える」は「AとBとを取り違えること」
だそうです。
↑の場合は、「間違える」で良かったんですね。(ホッ
娘が「みそじっくす?」と横から覗き込んできた。
「三十路」の「みそじ」と言いながら、
「四十路(よそじ)もあるけど、五十路もあるのかな?」と疑問が・・・
ありましたよ! 「五十路(いそじ)」
こうなったら先も気になりますよね?(笑
六十路(むそじ)
七十路(ななそじ)
八十路(やそじ)
さて、その次は「○そじ?」
九十路(ここのそじ)
でした。
ついでに、「ひい、ふう、みい、・・・」の数え方も調べたら
私が覚えていた
「ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、この、とお」
と若干違う。。
「九」は「ここの」?
みなさんはどう言いますか?
「덜 된 밥」
テキストでは「生煮えのご飯」という訳がついていましたが
私の語彙では「めっこ飯」なんですよねぇ。。
もしかしたら、これって方言!?
と今更ながら調べてみたら、こちら
東北・北海道の一部の地方で使われているようです。
みなさんの所では、なんと言いますか?
ついでに、故郷の方言を集めたサイトを見つけ(てしまい)ました。
懐かしさと面白さがいっぱいです。
現在の居住地は生まれ育った所と同じ県内なんですが、言葉が違うんですよね。
ちなみに、うちは夫、子供とも、それぞれ生まれた地方が違うので、
たまに分からない言葉が出てきたりします。
一番記憶に残っているのは「しぶく」
娘がまだ小さかった頃(幼稚園?)のこと
私:「ちょっと、それしぶがねで!」
娘・・・?????
どんな状況か分かりますか? (苦笑)
10/18付けの「破鏡」から、きょうは日本語で勉強します。
私はこの言葉を知らなかったので(「やぶれかがみ」と読んでしまった...)、調べてみました。
「破鏡」(はきょう)は、離婚・離縁を意味する言葉で
「破鏡の嘆き」 : 夫婦が離婚しなければならない悲しみ
という慣用句や
「破鏡重円」 : 離ればなれになったり、離婚したりした夫婦がまた一緒になること
「破鏡不照」 : ひとたび別れた夫婦はもうもとのさやにおさまらないということ
と相反する四字熟語が出てきました。
ことわざでは
「落花枝に帰らず、破鏡再び照らさず」(破鏡不重圓, 落花難上枝)
これは後者の意味ですが、噴水台の記事によれば、もともと「破鏡」は「元に戻る」ほうに由来するとのこと。
また、この記事の中には「琴瑟(きんしつ)相和す」という表現もあったのですが、これも読めませんでした。(恥)
意味は夫婦仲がとてもむつまじいことです。
きょうのラジオ講座に「열받다(腹が立つ、頭に来る)」という表現が出てきましたよね。
直訳は「熱を受ける」ですが、「頭に熱を受けて」怒り心頭に発した状態を思い浮かべると
わかると思います・・・という説明が付いていました。
太字部分をスンナリ読んだあなたは素晴らしい!
私は今まで「怒り心頭に達する」だとばかり思っていたんですよ。(恥
こちらによると、7割以上の人が勘違いしているらしいです。
そもそも「心頭」って「心、心の中」のことなんですって。。オモモ
「せわしい」と「せわしない」
これ、どちらも「忙しい」っていう意味ですよね。
否定形に見える「せわしない」が同じ意味というのは???
と、気になってしまいました。
早速、国語辞典を見てみたら
「せわしない」 は「せわしい」の強調表現とあります。
ついでに、こちらの記事も!
この「ない」は意味を強める接尾語なんですって。(ほぉ~)
しかし、こちらによると、同じ「忙しい」でも意味的な違いを含んでいて
「せわしい」は、「実際に忙しい」
「せわしない」は、「忙しそうに見える(実際はともかく)」
ということだそうです。
奥が深いですね。
それでは、「せわしい」の否定語は? というと...
「せわしくない」
「せわしない」の否定語は、「せわしなくない」
もちろん意味はどちらも「忙しくない」です。 (笑)
用法の1つとして、“進行方向を示す日本語の助詞‘~に’‘~へ’に当たる” とあり
어디(에) 갑니까? 경주에 갑니다.
(どこへ行きますか。 慶州へ行きます。)
という例文が出てましたね。
それでは、日本語の場合、「~に」でも「~へ」でも同じなのでしょうか?
と調べてみたら・・・・こちらの記事がありました。
どちらを使ってもOKなようですが、元々「~に」は着点を、「~へ」は方向を示すということから、ニュアンスの違いが感じられますね。
ハングルでも「~에」の他「~로/으로」が使えますが、
朝鮮語辞典を見ると
~에 : 動作・作用の帰着点を示す
~로/으로 : 方向を表す
とあります。
という事は、「~に」「~へ」と同様のニュアンスなのかな?
また、最近「어디를 갑니까?」とも言う場合があると知りました。
~를/을は、(おもに自動詞を伴って)動作・作用が行われる場所・方向を表す
だそうです。
ニュアンスとしては、目的も含めて尋ねるような場合に使うらしいです。(by Hさん)
「おなつかしゅうございます。」
と挨拶する人がどれほどいるでしょうか。
(日頃使わない言葉でも、試験のためなら覚えなきゃね~! と、勉強は続く...苦笑)
「おなつかしゅうございます」は形容詞「なつかしい」の丁寧体なんですね。
「なつかしい」の連用形「なつかしく」がウ音便化して「ございます」とくっついたもの。
形容詞のウ音便化には3種類あって
1) 「細い」→「ほそく」⇒「ほそうございます」 ・・・ 語幹が変わらない
2) 「高い」→「たかく」⇒「たこうございます」 ・・・ 語幹末尾がオ段に変わる
3) 「おいしい」→「おいしく」⇒「おいしゅうございます。」 ・・・ 語幹末尾が「しゅ」に変わる
(このパターンは「美しい」「よろしい」など語幹末尾が「し」で終わるものですね♪ )
なのだそうです。
普通の言い方としては
「なつかしいですね~。」
などとなりますが、これは「終止形」に語尾がついていて文法的にはおかしいんですね。
でも、この「形容詞+です」という形は、国語審議会で「許容する」とされてるそうで、
今では一般的に使われていますよね。
今回もいろいろなことが分かっておもしろうございました。(笑)
「あなたって気が置けない人ね。」って言われたら、
みなさんは嬉しいですか? それともムッとしますか?
「気が置けない」という言葉の意味を勘違い(誤用)している若い人が多いという文が、
過去の日本語能力試験の問題にあったのでした。
交換学習は先月から読解を中心にやっています。
取り上げてる文章がなかなか難しくて、私は相変わらず頭を悩ませているのですが、
読んでて「なるほど」と思うことも多く、結構ためになっているんですよね。
さて、↑の答えですが・・・
「気が置けない」は「気遣いする必要がない。遠慮がない。」という意味で褒め言葉。
「気を許せない。油断できない。」というのは間違った使い方です。知ってました?
そして、昨日はもう1つひっかかった言葉がありました。
家人が見ていたTV番組の中に「ぞっとしない未来」という言葉が出てきたのです。
みなさんは、どんな未来をイメージしますか? 怖くない未来でしょうか?(笑)
普通「ぞっとする」のは、怖い想いをしたときですよね。
しかし、「ぞっとしない」の意味は「感心しない。うれしくない。」
「ぞっとする」の反対語ではないんだそうですよ。 面白いですね。
みなさんは↓の文を日本語でどう言いますか?
“그 사람이 오든 말든 저는 참가하겠어요.”
私だったら
「あの人が来ようが来まいが、私は参加します。」
と言うのですが、
「あの人が来ようが来るまいが、私は参加します。」
と言う方もいますか?
Kさんから「行こうが行くまいが」「降ろうが降るまいが」などの例文を見せられ、
「まいがの前には終止形が入るんでしょう?」と尋ねられたのでした。
だけど、「来(こ)まいが」は未然形ですよね。 (「来る」はカ変)
「借りようが借りまいが」や「食べようが食べまいが」のような一段活用でも
未然形のような気がするし。。。(悩)
活用によって違うのでしょうか??
それに、サ変の「する」の場合は「しようがしまいが」が一般的だと思いますが、
「しようがすまいが」も使えますよね?
と私の頭は混乱状態です。
どなたか日本語に詳しい方、教えてくださいませ。
Kさんには「教室(試験対策講座)の先生に訊いてみて~」と逃げてきちゃいました。(苦笑)