ラトる氏 2010-02-11 12:02:55 | Weblog サイモン・ラトる氏の若い頃の録音を聴いた。やはり、すごい才能を感じさせた。作品全体にわたる構成感、サウンド作り、各楽器からの音の引き出し方など、どれをとっても斬新で、目から鱗のような演奏である。オケの歌わせ方や様式感にかなっているか?という点になると、いささか物足りない感も残るが、やはり20年以上も前に、既に桁外れの才能を見せていたということがわかった。 « ねっと社会 | トップ | ニーチェの箴言集 »
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