今日の浅間山

2015-01-25 22:53:51 | Weblog
今日は半年ぶりに整体へ。ところが、検査してみて驚いた!なんと手足の長さがずれていないのです。おまけに背骨の表面温度にもムラがない!そういうことで、今日は施術なし。こんなことは、初めてであります。いったいどういうことだろう?実は思い当たることが一つあります。その件については後日にまた。

善光寺さん

2015-01-12 19:20:08 | Weblog
今日は、家族で善光寺に出かけた。やはり善光寺詣でをしないと、我が家の1年は始まらない。いつものように住職から一人ずつ頭に何かをのせてもらう。心なしか気持ちがすっきりとする。その後は美術館へ。東山画伯と特別展・高橋節郎展を見た。コーヒーブレイクは館内の喫茶室で。東山画伯の白馬の絵画を眺めながら美味しいコーヒーをいただく。贅沢なひとときだ。ここのブレンドコーヒーがいつも美味しいと感じるのは、気のせいではない。東山画伯の愛飲のレシピによるものらしい。富士珈琲さんによるものだという。いったいどんな豆を使うのだろうか?店員さんに聞いても詳しいことはわからなかった。

どんど焼き

2015-01-12 13:31:41 | Weblog
今年は、町の育成会の委員である。この地域は、若手の流出が激しい。「過疎」と言えるかもしれない。外に出たら戻ってくる若者は少ない。県庁所在地から車で30分の距離でありながらも、周りは年寄りばかりの世帯である。よって町に小学生は数えるほどしかいない。それで自分にも役がまわってきた。初回はどんど焼き。初日は茅運びと組み立て。2時間ほどの労働。翌日は、炭の片付けと回収。今回はなんとか終了したが、年間の行事はこれから盛りだくさんだ。今日は新年会もあるらしいが、そちらの方は遠慮させていただいた。

学童保育

2015-01-11 13:18:05 | Weblog
学童保育の保護者会に久しぶりに参加した。議題は先月のクリスマス会の反省であった。私は、残念ながら今回は参加していない。今年はママに行ってもらった。そのクリスマス会のメインは、創作劇である。それが結構、手が込んでいて、毎年好評である。1年生から6年生までの総出演だ。しかし、それを準備するのが年々大変になっていると、指導員さんからの話があった。どういうことかというと、メンバーのうちの何人かが、自分は協力しない、と最初から公言しているのだそうだ。それで一気に全体の雰囲気が悪くなっているのだという。これは今の時代を象徴しているかのような現象である。組織というものは、全体の協力があってこそ、有効に機能する。中に足をひっぱる輩がいると、トータルとしての組織力は大幅に低下する。それどころか真面目にやろうとしている多くのメンバーの士気が下がる。足を引っ張る層が一定以上の割合を占めたならば、組織はアナーキーとなる。作戦とすれば、足を引っ張る連中を浮いた存在にするのがよい。つまり孤立させるのだ。実際に浮き始めると、やはり集団の中で、自分の居場所がなくなるわけだから、同じ行動はしなくなるはずだ。もし、同じ行動を続けるならば、誰からも相手にされなくなる。それは、本人たちにはかなりの苦痛となる。まれにそれでも平気な子もいるだろうが・・。だから、妨害する子達 対 指導員さんという構図ではなく、妨害する子達 対 全体のメンバーという構図にする。そして、どんなに時間をかけてでも、高学年の子がイニシアティブをとって、子供たちだけで話し合いをさせる。これからどうするのか。やるのか?やらないのか?。時には口論となってもよい。やることに反対してもよい。しかし、全体で方向性が決まったら、メンバーとしての協力を義務付ける。それが集団としてのルールである。アドラー心理学を参考にした解決法だが、そういうやり方はどうだろうか?一人の親の意見として提案させていただいた。

明けましておめでとうございます

2015-01-01 14:38:21 | Weblog
みなさま、明けましておめでとうございます。みなさまのご家庭ではどんなお正月を送っていらっしゃいますか?我が家では、午前中に雪景色の中、近くの神社へ恒例の初詣に出かけました。そして、いつものように赤と黄色の繭玉のついた御札をいただいてきました。みなさま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!