今回はちょっと珍品のご紹介です。
仏TELE K7誌が初めてオンエアされる『シネマ』をエアチェックする視聴者の為に独自に作成したビデオテープ用のパッケージ写真です。
DVDはまだ開発されておらずビデオテープ全盛期であったということに時代を感じさせてくれます。
たしか日本のTV紹介雑誌にもその月に放映される映画の中からエアチェックされるであろう可能性の高い作品には
このように毎月オリジナルのパッケージが付録に付いていたように記憶しています。
どちらかが真似をしたのか、それともたまたま同じ発想だったのかわかりませんが、
フランスでも同じようなものがあったことにちょっと驚きました。
ただしテレビドラマの『シネマ』は全部で4話ありますのでこのデザイン1枚だけでは足りないですね。
仏TELE K7誌が初めてオンエアされる『シネマ』をエアチェックする視聴者の為に独自に作成したビデオテープ用のパッケージ写真です。
DVDはまだ開発されておらずビデオテープ全盛期であったということに時代を感じさせてくれます。
たしか日本のTV紹介雑誌にもその月に放映される映画の中からエアチェックされるであろう可能性の高い作品には
このように毎月オリジナルのパッケージが付録に付いていたように記憶しています。
どちらかが真似をしたのか、それともたまたま同じ発想だったのかわかりませんが、
フランスでも同じようなものがあったことにちょっと驚きました。
ただしテレビドラマの『シネマ』は全部で4話ありますのでこのデザイン1枚だけでは足りないですね。