Ed's Slow Life

人生終盤のゆっくり生活をあれやこれやを書き連ねていきます。

食事会

2014年05月11日 | Weblog

                    

去年は確かスキップしたと思うのだが、年に一度は娘夫婦と4人で会食をしている。
連休は何処へも出かけなかったし久しく逢っていなかったので10日・土曜日、娘夫
婦を誘ってお昼を一緒にした。場所は千葉市内の和食レストラン「つれづれ」。親の
我々がわざわざ千葉まで出向くのは少々億劫なのだけれど、近くに適当な場所が
無いので「つれづれ」が我が家の御用達になってしまった。^^!


いつもはJR千葉駅からモノレールに乗るのだけれど、今回は少し早めに出発した
せいで時間が余ってしまった。先に一杯やっていようと思っていたら、折角だから
JRの駅から散歩がてら歩いて行こうという。確かに距離はなさそうだけれど方角が
分からない。


カミサンは先日車でデパートへ来た折、道を間違えて通った場所がどうやら「つれ
づれ」のすぐ傍だったと思い込んでいて、道は分るという。「大丈夫かな・・・?」と
半分疑いながら付いていった。10分近く歩いて、カミサンが目星をつけた辺りまで
来たけれど、どうも様子が違う。近くのコンビニに寄って道を尋ねたら、どうやら全然
違う方向へ歩いてきてしまったらしい。^^!


コンビニの美人のお姉さん(店主かも・・)が親切にモノレールの葦川公園駅までの
ルートを教えてくれたので、また気を取り直して今来た道を千葉駅まで引き返し、目
印のパルコ目指して更に15分ほど歩いた。歩きの遅いカミサンを振り返りつつ先を
急ぎ、ようやく見覚えのあるモノレールの駅に着いた。カミサンは「あっち!」、とまた
Edが憶えている方向とは別の方へ行こうとするので、「こっち!」と無理やり引っ張
ってきてようやく目指すレストランに到着。ヤレ、ヤレ何とか時間に間に合った。^^!


義理の息子が一人だけ待合所でタバコを吸って待っていた。「K子(娘)は?」というと
「途中寄り道するとかで、別々に来ました・・・」。先にカミサンと息子を部屋に行かせ、
携帯でKを呼び出すと直ぐ近くまで来ていた。4人揃ったところで、すっかり喉が渇いて
しまったカミサンが、メニューを見る前に即生ビールを注文!正解^^!


二人とも元気そうで一安心。落ち着きのない娘だから、結婚してからも上手く家って
いけるのだろうか・・・と心配だったのだけれど、ようやく少しまともな話も出来るよう
になってホッとした。二人は亡くなったJinさんの紹介で引き合わされて結婚した。い
わば二人にとってJinさんは縁結びの神というわけである。^^!親の我々が、落ち着
きのない娘のことを心配すると、彼がいつも我々をたしなめて「心配要らないよ。結婚
すればみんな落ち着いてくるから・・・」と云ってくれた。


Jinさんの云っていた通りだったと今にして思う。改めて彼に感謝である。

1時から始めて3時間経ったけれど話が尽きない。我々はまた電車に揺られて1時間
以上かかるから、4時でお開きにした。今回は揉め事もなく最後まで楽しく過ごすこと
ができた。ありがとう。


             


電池交換

2014年05月09日 | Weblog

                 

腕時計が止まってしまった。電池が切れたのだろうと思い、J本田の時計修理
コーナーに行って電池を交換してほしいと頼んだ。確か以前も電池交換をして
もらった記憶がるけれど、数日預けたかどうかは忘れてしまった。


修理受付のオヤジは「この時計はここでは電池交換できないので、メーカー預
かりになります」という。どれくらい日数がかかるのか訊ねたら、3週間ないし1
ヶ月位だという。費用も4~5000円は掛るという。思わず「そんなにかかるの
?それに高いね!」といったらムッとした顔をする。費用もさることながら、電池
の交換に何故そんなに時間がかかるのか、と思って訳を尋ねたら「連休中だし
その間にメーカーの修理仕事が溜まってしまうから」だという。


J本田は最近品物を売るだけでなく、設備の取り付け工事やら車の修理などに
も手広くビジネスを拡げていて、新らしいビジネスでは人材が育っていないらし
く粗雑な対応をする。去年自宅の外溝工事を見積もって貰ったら、大手サッシ
メーカーからスピンアウトしたという目付きの卑しい口先だけの営業マンがやっ
てきて、高い見積もりを置いて行った。


結局、外溝工事は地元の小さい業者に安くやってもらったのだが、完成後、
断ったJ本田の件の営業マンから電話があり、「つかぬことをお伺いしますが、
J本田の口座に入金されましたか?」と変なことを訊いてきた。工事を頼んでも
いないのに金を払う訳もないだろうに、バカなことを訊いてくるものだ。一体何
の魂胆あってのことであろうか、訳が解からない。


                                        

時計修理の窓口のオヤジも、受け答えが投げやりで、いかにも面倒臭そうだ
ったから「じゃあ、いい、頼まない!」といって引き上げてきた。明らかに、電
池交換みたいな儲からない仕事はやりたくない、と彼の顔に書いてあった。^^!


翌日成田のボンベルタの時計売り場に持っていったら、快く引き受けてくれ、
「この時計はパーペチュアル・カレンダー付ですのでメーカー修理になります。
1~2週間かかります」という明快な説明があった。費用見積もりも税込で
3,875円とあった。J本田とは対応が大違いである。


J本田は手を拡げ過ぎて組織が肥大化し、接客態度が横柄になってきた。奢れ
る者は久しからず・・・という。

                   


証拠

2014年05月08日 | Weblog

                  

普通、出荷検査の作業員に特別な作業をお願いする際は、口頭ではなく作業
指示書とか緊急の場合はアラーム(警報)文書で内容を説明することになって
いる。


先日、降って湧いたような不具合情報で急ぎ部品交換の必要に迫られ、交換
部品到着と同時に自分自身でも数台分の作業を進め、残りは専門の作業員に
やってくれるよう口頭で頼んだ。彼には交換の理由を説明して、取り外した部品
が不良品に該当しているかを確認の上新品に交換するよう指示した。


昨日の昼食時話をしていて、つい先日エア便で受け取った最後の一台につい
てこの確認作業をしたかどうかが話題に上った。今朝、そのとき出荷作業をし
た作業員に尋ねたら「交換作業はやった筈です」という。取り外した部品が不
良品だったかどうか訊いたら「良否のことは自分は何も聞いていない。ただ部
品を渡されて交換作業をしただけ!」と言い張る。ありゃりゃ・・・?


常識的にも、これまで理由を説明せずに部品交換だけ頼むようなことはして
いない。第一、今回の作業は”取り外した部品が不良だったら交換する”とい
うことになっていたのだ。彼は忙しさにかまけてそのことを忘れてしまったに
違いない。しかし今回は緊急を要する作業だった為口頭でお願いしたので
”説明した”という証拠は残っていない。やはり事後でもいいから、作業指示
書は発行しておくべきだった。


記録を調べてみたら最後の一台は確認作業をしていないことが分った。今
更調べようはないのだけれど、不具合が判明して以降に組み立てられた製
品なので、そのことに期待する他ない。ヤレ、ヤレ・・・他人とのコミュニケー
ションは難しい。

            


出勤

2014年05月07日 | Weblog

                 

11連休は流石に長く感じた。どこへも出掛けず庭の草むしりや近くの散歩程度
しかしないでダラダラと過ごしていたせいかも知れない。おまけに、左の肩こり
が一向に良くならず、寝ても覚めても直らないのでづっと不快感が続いていたこ
とも関係しているかも・・・


仕事初日の今日は、忘れていた定期を買うべく少し早めに家をでた。タイミング
よく連休前で切れていたから今日まで買わずにおいた。駅の窓口には先客が一
人だけいてEdは二番目だったから思ったより待たされなかった。


殆どの人は今日から出勤だと思うが、電車はいつもよりやや混んでいるように感
じた。久しぶりに読書に耽ったせいか武蔵野線を降りるころには首筋がコリコリに
固くなって、参った。肩や首筋をもんだりぐりぐり回してみたものの変化なく、読書
は止めた。ヤレ、ヤレだなあ・・・


事務所の鍵を開け、11日ぶりに会社のPCを立ち上げた。先ず最初に仕事以外
の迷惑メールを全部捨てたが、残り40件ほどは仕事絡みだから全部目を通さな
くてはならない。直ぐ回答できるものから順次返信し、残りは調べてからのものに
う仕訳し終えたらお昼になった。


昼食はいつもの「吉利」。店に入ったら先客は顔馴染みのおばさんが一人だけ。
女将さんが「しばらくね」という。そのうち毎回顔を合わせる男性客4、5人が入っ
てきて、「忙しかったの?」とか声を掛けてくる。「休みが長かったからねえ・・・」。
客同士みんなお友達みたいになっちゃった。(笑)


事務所に戻ってメールでの質問や問い合わせの調べものを続け、返信を書いた
ら略一日かかった。今日は現場から呼び出しがないから事務仕事に専心。何だ
か余計肩がこった。^^!

                


長寿

2014年05月06日 | Weblog

                

大型連休中につき、トム・ハンクス主演の旧いアメリカ映画”グリーンマイル”を
TVのプレミアム・シネマで観た。1932年ごろの米ノースカロライナ州、コールド
マウンティンの死刑囚監房が舞台。


トム・ハンクス演じるポール・エッジコムは死刑囚収監署E棟の看守主任を勤め
ている。ある日大男の黒人死刑囚ジョン・コーフィがやってくる。ジョンは二人の
幼い少女を殺害した罪で収監されてきたのであるが、実は並外れた巨体に似
合わず、人殺しなど出来ない心優しい人物だったのである。


あるときジョンは身体に触れるだけでポールの重い病気(尿路感染症)を直して
しまう。この不思議な事実からポールはジョンが神から力を授かった特別な存在
ではないかと思い、彼を「電気椅子」に送ることは間違いではないかと悩み始め
る。


署長のハル・ムーアの妻が末期癌であることを知ったポールは、看守仲間の協
力を得てジョンを一晩外へ連れ出しハルの家を訪ねる。驚くハルを説得してジョン
を家に入れ、妻の病を治してしまう。


ジョンは大人しく再び監房に戻り、やがて死刑執行の日を迎える。ポールはジョン
が無実であることを知らされるが彼を救うことが出来ずに悩みつつ電気椅子に送
ってしまう。


                                           

歳月は流れ、ポールは108歳になったけれど健康で生き続け、コーフィを処刑
した罪によって神の罰を受け、家族や友人の誰よりも長生きさせられるのだと
信じている。かつてコーフィが命を救ってやった鼠のミスター・シングルスの異常
な長寿ぶりから、ポールは自分の死は遠い先にあると考えている・・・


                                           

この映画を観て、今の日本の長寿社会を思ってしまった。高齢者と云われる
我々大多数の人間は、もう十分生きたと思いつつ未だ健康で生き続けている。
今は気力、体力とも大きく落ち込み、興味や楽しみも少なくなってしまったのに
死ぬことはできない。


いつまでも生かされるといのは、やることがない我々普通の人間にとっては、何
だか天から罰でも受けているようにも思えてくる・・・(アセ、アセ!)


                     


サイクリング

2014年05月05日 | Weblog

 

好天に誘われて昨日(4日)は久しぶりに印旛沼CRを走ってきた。去年の今頃
印旛沼CRに出かけたのだけれど、強風に押し戻されて途中で帰ってきた。若し
かしたら後輪のタイヤを交換してから初めての長距離かもしれない・・・^^!


自宅から裏道を3kmほど東に行くとR356の安食朴杭交差点にでる。そこから
長門川に沿って更に2kmくらい南下すると印旛沼CRの終点(入り口)に着く。


 

行き交う自転車は少なく、左手に水路右手に広大な田圃を観ながら専用道路を
ゆっくり走る。風はなく気温は20℃くらいだろうか、空気が乾いているせいか汗
ばむこともなく快適そのもの。入り口かは準備中のヘリが2、3機見える。長閑な
ものだ。


止まって土手の草むらに腰掛け、暫く観ていた。準備が済まないのか飛ば気配
がない。そのうち「パイロット」がお弁当を広げてお茶の準備を始めた。
これは暫
く飛ばないな・・・と諦めてまた走りだした。^^!

 

北総線のガードを潜り、ナウマン象の化石発掘地点近くまできたら子ども連れの
自転車が多くなった。橋を渡った先にある公園は車と自転車の人でベンチが占
領されていて、何処にも座れる場所がない。この辺りは3、4km先からレンタル
自転車で子ども連れのひとがやってくるのに丁度良い場所なのだ。

少し疲れてきたこれど、そのまま風車のある次の公園まで走ることにした。マラ
ソンの「オリンピック金メダリスト・高橋尚子さんの練習コースの折り返し地点」と
いう標識を見ながら3km走って、ようやく風車のある公園に到着。流石にヘトヘト、
尻も痛くなってきたからそろそろ限界だな・・・^^!

売店でアイスクリームを買って、かじりながら風車の下で暫し休憩した。ここまで
来ると車や京成電車でやってくる人が多くなって結構な混み具合である。適当な
場所も見当たらないので立ったまま休憩する。ベンチがなくても休憩になるのは
自転車の利点ではある。(笑)

CRの起点からこの公園までが凡そ7km(キロ・ポスト表示)なので、自宅からの
距離は約20km。ジジイにしては頑張った。^^!
一応今日の目標を達成したので帰路に着いた。

・・・が、しかしここで持病の左ひざ痛が出始めた。歩いて帰るわけには行かない。
左足は騙し騙し、残りの20kmペダルを漕いできた。ヤレ、ヤレ・・・^^!

 


レトロ駅舎

2014年05月03日 | Weblog

 
 

JR成田線(我孫子~成田)には未だ昔風の駅者と屋根のないホームという組み
合わせの駅が数箇所残っている。まさにローカル線そのもののような田舎の駅
である。


その中の一つ小林駅は現在新しい橋上駅舎へと改築中で、今あるのレトロな木
造駅舎はもうじき取り壊されて消えてしまう。田圃のなかを走る単線ローカル鉄
道に相応しい木造の駅舎は、どこか懐かしく、温もりを感じるのは年寄りのせい
だろうか。


ホームに屋根がないのは雨降りのとき多少不便を感じるけれど、慣れてしまえ
ば如何ということもない。それよりも、晴れた日に木々の緑と青空に囲まれた爽
快感は、周囲を全て目隠しされている都心部の駅にはないものである。


時代の流れで鉄道駅はバリアフリー化が進み、どの駅にもエレベーターが設置
されて確かに便利になった。現在は改札が南に一箇所しかないので、北側から
来る人は線路を跨ぐ長い階段を上り下りしなければならない。橋上駅舎にすれ
ば改札口は一箇所だけれどどちら側の人にも公平になる。


26年前こちらへ引っ越してきた当初は、何だか子どものころ近くで見ていた西部
・多摩湖線の駅を彷彿させて随分田舎へやってきたものだ、と実感させられた。
それでも住めば都・・・今ではこの地が大好きになり、古めかしい駅舎にも一際
愛着を覚えるようになった。^^!


新しい駅舎の工事も進んできたから、そう遠くない将来旧い木造駅舎は取り壊さ
れるだろうと思い、昨日駅まで行って写真に収めてきた。便利さとのトレードオフ
で、また一つ成田線からレトロな木造駅舎が消える。


 


勇ましい人たち

2014年05月02日 | Weblog

        

凡そ70年前に敗戦を迎えてから以降、日本はづっと平和を維持し続けてきた。
日本人だけでも230万人もの尊い命を失い、ようやく手にした平和である。その
礎ともなっているのが戦後制定された日本国憲法であり、特に第9条で戦争の
放棄を定めたことは、その後の日本が経済活動に邁進できたのであり、世界第
二の経済大国に成り得た原動力ともいえる。


安倍内閣は中国が尖閣諸島をめぐって日本に圧力をかけてきていることに対し
て、東アジアの不安定要因であると煽り、平和憲法9条を踏みにじる集団的自衛
権を行使できるようにといろいろ画策している。勇ましいことである。日本は本当
に中国とことを構える覚悟が出来ているのだろうか。


米国オバマ大統領は東アジアに争いを起さぬよう、安倍内閣に靖国参拝を控え
て、中国、韓国と対話をするように促したにも拘わらず、靖国参拝を強行して米
国を失望させたことは記憶に新しい。勇ましいことをいう自民党の政治家はそれ
でも靖国を参拝し、いたずらに中国と韓国を刺激し続けている。東アジアに殊更
波風を立てて、一体日本に何の利益があるというのだろうか。


田中(角栄)内閣のとき日本と中国は国交を回復しその後づっと友好関係を築い
てきた。日本が隣国との友好関係を保つことこそ東アジアに平穏をもたらし、無
益な争を避ける唯一の手段ではないのだろうか。政治家に限らず、勇ましいこと
を云ったりヘイト・スピーチで騒ぎ立てる一部の過激な人たちこそ真に日本の国
益を損なっているというべきである。


安倍内閣を支持し、賛同している”勇ましい”人々に訊いてみたい。「貴方は本
当に死を賭して戦場に行く覚悟ができているのですか?。貴方のお子さん、お
孫さんが戦争に駆り出されて明日死んでも平気なのですか?貴方の配偶者、
肉親が突然この世を去ってしまうことが恐ろしくないのですか?」


戦争を始めるのは政治家であり、戦場に行かされるのは一般人である。「国を
守るため」と本当に思うなら先ず政治家が率先して戦場に赴くように法律で定
めるべきではないか。政治家は自分たちには危険が及ばないから”勇ましい”
ことが言えるのだ。


アフガニスタンやイラクに派遣された自衛隊員は直接戦闘には加わらなかった
けれども、ロケット弾攻撃に曝され、輸送機はいつもミサイルの標的に曝されて
いた。派遣を決めた政治家は誰一人自衛隊の危険な宿営地にまでは足を運ば
なかった。政治家が云う”覚悟”なんてものは、上面の言葉だけなのである。


                                           

「戦争を知ろうともせず、机上で勇ましい夢を語る政治家が憲法解釈をもて
あそぶ。空疎なシビリアンコントロールが取り返しのつかない事態を招こうと
しています。」 
(今朝の東京新聞社説から)

                    


暇つぶし

2014年05月01日 | Weblog

                   

29日(火曜日)までカミサンjは仕事で留守だったので、久しぶりにCOSTCOへ。
祝日だったから混んでいるかと思ったが連休で皆さん行楽地に出かけていると
見えて、さほどではなかった。


価格を調べたくて10”クラスのタブレットを探したが置いてなかった。デジカメと
ニコン一眼、それにTVが安い。仕事用のデジカメだけはそろそろ買い替え時期
なのだけれど、接写が利くものはない。やはり品揃えの豊富な安売り専門店に
行かなければ駄目か・・・^^!


LEDの電球が2個セットで1、798円だったので買ってみた。なにしろ60W相当
で消費電力はたったの9Wである。帰ってから早速一階のトイレと風呂場の電球
を取り替えてみた。確かに明るさは従来品に負けない。これならあと6箇所だけ
でも交換すれば300Wの節約になる。


あとはコーヒー豆のストックが切れかかっていたので、カークランドの緑袋(2ポン
ド)を購入。前回は赤袋だったが価格が同じだったのでまた緑袋に戻してみた。
大して違いがあるわけではないが、緑のほうが苦味が少ないような気がする。
いずれにしたって、100g当たり160円だから気軽に飲めるのがよい。(^^)


ワインはいつものように一番安い白を一本。カークランドのブラック・チョコレート・
レーズンが残り少なくなっていたので、ブルックサイドのアサイー・ブルーベリー・
ブラック・チョコレートを一袋。Edはチョコレートが大好きなのだけれど、カミサンは
チョコレートは食べないと云う。そう云いながら有れば時々は摘んでいるらしい。
(笑)


                                          

帰りにYamada電気に寄ってタブレットを見ていたら、店員が寄ってきて「タブレット
をお求めですか?」という。10”クラスはソニーしか置いてなかったので、他のメー
カー品がないか訊ねたら「現在商品の入れ替え中のので、来週になれば・・・」との
ことだった。消費税上げの落ち込み対策で新商品を安く売って欲しいなあ。^^!