【今週のパリ】
◇パリのデパート『ギャルリー・ラファイエット』の、著名なガラスの大天井完成百年を記念して、特別回顧展を開催。
『クーポラの下で100年。1912/2012年』は来年1月26日まで開催。
1912年10月6日完成のクーポラ(当時の白黒写真)
※1893年創業当時の『ギャルリー・ラファイエット』は、店舗面積70平米に過ぎなかった。
建設中のクーポラ
背後に見えるオペラ座の屋根
ほぼ完成のクーポラの外観
現在のクーポラのカラー写真
特別展示会は、1Fで火曜日から土曜日まで11時から19時。入場無料。
クーポラのステンドグラスと周囲のバルコニーの装飾が多数語られる
当時の写真資料で、往時の「デパ-ト」文化を再現
当時の資料で、商品やモード、企業形態等をたどる
10月16日から1月26日まで、ギャルリー・ラファイエットの変遷を紹介
外観の照明装飾「繭」は、ヤン・ケルサレ作
この「繭」と言う作品は、10月に開始され、季節によっているが変わる
周囲のテラスの聯鉄製の手すりはアール・ヌーヴォー作家ルイ・マージョレル
※クーポラも外壁に合わせて照明の色が変わる
【一口時評】
◆<米兵女性暴行>沖縄の怒り、政府直撃(毎日新聞/10月18日(木)0時5分配信)
◇『日本の怒り』だろ! 人ごととしか捉えていない日本の社会…。
★訪独の小沢氏、「10年後の原発ゼロ」強調(讀賣新聞/10月17日(水)23時28分配信)
☆真っ当な事を考える政治家が、経った一人しか居ないニッポン。
★「日本は率先して脱原発を」=小沢氏、独環境相と会談(時事通信/10月17日(水)21時35分配信)
☆「産業界も脱原発に賛成していると説明した」・・・反対してるのは経団連会長だけ。
★小沢代表の独視察、「第3極」戦略に結びつく?(讀賣新聞/10月20日(土)23時6分配信)
☆国民の何割が原発に反対してるのか、分ってないのか大マスコミ。
◆仕事中のケガ、健康保険適用 厚労省、法改正視野に調整(朝日新聞デジタル/10月20日(土)15時4分配信)
◇仕事中のけがは総て労災。なるべく労災認定しない労働環境ニッポンは世界の孤児。
◆PC遠隔操作事件:誤認逮捕、県警が謝罪 「犯行」2秒の疑問放置 逮捕直後、裏付け怠る/神奈川(カナコロ/10月21日(日)4時0分配信)
◇<襲撃予告の書き込みがわずか2秒で行われていたことに疑念を持ちながらも>逮捕。今や、警察検察司法には山ほどの疑念があるが!?
◆PC遠隔操作事件:誤認逮捕、県警が謝罪 「憤り見受けられた」面会終え、保土ケ谷署長/神奈川(カナコロ/10月21日(日)4時30分配信)
◇「(少年は)不当に逮捕されたことに憤りを感じているように見受けられた」・・・国民は、日本の司法システム全体に憤っている!
◆県警と地検、誤認逮捕認めて直接謝罪(JNNニュース/10月21日(日)1時21分配信)
◇特捜と検察と東京地裁と最高裁事務総局と検察審査会は、冤罪を認めて小沢の前で腹を切れ。
●橋下氏が九州遊説「僕はケンカには自信がある」(讀賣新聞/10月20日(土)21時47分配信)
◯ああーっ。頭痛が…。
●橋下氏「危険人物かどうか見てほしい」 遊説で週刊朝日チクリ(産經新聞/10月20日(土)17時21分配信)
◯中身スカスカの橋下が危険人物になるのは、マスコミが持ち上げた時。
●橋下市長、キレた!「朝日」には答えない…「週刊朝日」に出自関連の連載(スポーツ報知/10月18日(木)8時3分配信)
◯20年来ウソで固めて貶められた小沢は一度もキレたりしない。衆知の事実を書かれた橋下は、直ちに逆上。
●橋下市長 ツイッターでVS朝日戦略を明かす(デイリースポーツ/10月19日(金)21時36分配信)
◯「司法手続きによらずにどうやって事を解決するか」・・・893の手法。
@t_ishin 橋下徹
「佐野さんね、僕はあんたが言うように危険人格かもしれないし、先祖や家系はしょうもないかもしれないけどな、自分のケツぐらい自分で拭けるぜ。うちの子どもも自分のケツは自分で拭けるように育てている。佐野よ、自分のケツぐらい自分で拭けるようになってから偉そうなことを言えよな。」
「僕が危険人格なら、それと同様のしつこさと異常さを持っている佐野も危険人格。佐野は他人の危険人格のルーツを徹底的に暴くより、まず自分の危険人格、病的異常さのルーツを徹底的に暴いたらどうなんだ?ここまでの騒ぎになったら佐野自身のルーツを暴いた本も売れるよ。僕も10冊買ってやるよ。」
「それと佐野がなんかやっかいな動きをしているとの情報をキャッチ。最小限の文言修正をやって週刊朝日の記事を単行本に替えて別出版社から出版するとの情報。しつこいね。それ、佐野が徹底的に人格批判している僕と同じ性」
「まあね、ポジティブに考えますよ。朝日新聞から不適切発言!との追及を受けたときの無敵の抗弁権を得ましたから。「お前に言われたくねえよ」ってね。」
「役所や民間企業が、実態を明らかにせずに再発防止策に努めます、再発防止策を講じましたと言っても朝日新聞は許さないだろう。その姿勢で週刊朝日へ望むべきだ。今回の週刊朝日の記事は、表現を超えた暴力である。そして実母に現物を送り付け、話を聞かせてくれと書面で依頼する行動は常軌を逸している」
「よくもこんなことを公にできたものだ。こういう話は、フィクションとして想像の世界でやれ。佐野は一度俺の前に出て来い。お前のその妄想、思い込みが何に基づいているか確認してやる。朝日新聞社グループよ、過ちには二つある。謝って何とか済む話と、謝っても済まない話だ。」
「朝日新聞社グループが方針を出した。謝罪と週刊朝日での連載打ち切り。これでノーサイドだが、その前に一言、言わせてもらう。今回の件で僕の子どもにどれだけの影響があるか、じっくり想像しろ。」
「有田芳生参議院議員。こういう自称インテリが一番たちが悪い。税で歳費を払っているんだよね RT @aritayoshifu:佐野ノンフィクションの手法で人物を描けば、必ずルーツをたどる。それが佐野作品の基本だ。編集部が筆者に選んだ以上、あのような内容になることは前提だったはず。
「
今回の件は、謝って済む話ではないことは分かるだろ。それでも最後のところで謝罪と連載打ち切りにした。これでノーサイドにしてやる。」
◆維新が全国遊説開始 橋下氏「根こそぎ体制を変える」(朝日新聞デジタル/10月20日(土)13時3分配信)
◇「根こそぎ」・・・あ~イヤダイヤダ。
◆分権型国家目指す=橋下氏(時事通信/10月20日(土)19時16分配信)
◇大阪だけで独立して下さい。
▶橋下氏VS朝日 石原知事、出自の記事「卑劣」と批判(産經新聞/10月19日(金)18時32分配信)
▷「出産能力のなくなった女性は生きて行く資格無し」とほざいた己の発言は卑劣では無いと!?
▶玄葉外相帰国、経済連携協定に慎重な仏独崩せず(讀賣新聞/10月20日(土)22時19分配信)
▷外交交渉には、交渉者の「格」と言う物が要るのだ。
▶<尖閣>政府、対外発信に手応え 「量より質」で中国に対抗(毎日新聞/10月18日(木)22時1分配信)
▷失敗。
▶経団連会長「EPAの交渉開始は間近」(JNNニュース/10月19日(金)10時58分配信)
▷日本のダニ。
▶EPA交渉、早期開始で一致=日独外相会談(時事通信/10月19日(金)21時27分配信)
▷外交上「重要性で一致」と言うのは「近いうちに」と同じくらい意味が無い。
▶米元高官団が日中訪問へ=アーミテージ氏ら、尖閣沈静化で(時事ドットコム/10月20日22時48分)
▷ほほおー。日本を貪るゴロツキ共が、中国と提携して更に貪り尽くす打ち合わせ。
▶日欧EPA締結交渉を後押し=日本の規制改革評価-英首相(時事ドットコム/10月18日09時23分)
▷米国命のイギリスはEU内の獅子身中の虫。
▶沖縄市長、抜本策訴え=米兵暴行事件で下地氏に(時事通信/10月20日(土)16時36分配信)
▷下地に何か言っても…(苦笑)
▶斎藤副長官、22日に沖縄訪問=米兵暴行事件で対応策説明(時事通信/10月19日(金)18時9分配信)
▷対応策って?
▶在日米軍に夜間外出禁止令 午後11時~午前5時(朝日新聞デジタル/10月19日(金)17時12分配信)
▷「犯りたきゃ午後10時までに済ませろよ」
▶「修復に40年以上」=中国大使だった丹羽氏講演―名古屋大学(時事通信/10月20日(土)13時16分配信)
▷中国共産党一党独裁体制や、今の中国経済バブルが、40年後まで続くとは思わない。
▶少数の私利私欲議員のせいで「嘘つき」野田内閣が延命する不条理を問う(産經新聞/10月20日(土)13時9分配信)
▷おいおい、産經がそんな事書いたら、まともな新聞みたいに見えるじゃないか。
▶首相、延命考えてない…安住氏が自公をけん制(讀賣新聞/10月20日(土)12時25分配信)
▷はははは。ロボットだもん。
▶<民主党>安住幹事長代行「首相発言、冷静に見て」(毎日新聞/10月20日(土)11時59分配信)
▷冷静に見て、早く辞めろ!
▶民主・安住氏「近いうち解散信じて」(産經新聞/10月20日(土)11時50分配信)
▷そりゃあもう。後9ヶ月しか残ってませんもの。
▶「中国と戦争辞せず」 石原知事が発言否定(産經新聞/10月20日(土)7時55分配信)
▷あれれ?
▶田中法相委員会欠席 真紀子氏「びっくり」(産經新聞/10月20日(土)7時55分配信)
▷真紀子サンにビックリされた!
▶田中慶秋法相、参院決算委を異例の欠席 委員長「解任すべき」(カナコロ/10月18日)
▷ウソや言い逃れで逃げようとするは良くあれど、すたこら雲隠れとは!?
▶仙谷氏「首相は週明け更迭を」=田中法相、なお続投意欲(時事通信/10月20日(土)19時50分配信)
▷この狸、どう言う資格で人事に発言してるんだ!?
▶田中法相進退めぐり「議員生命終わり」「潔く自ら決断を」/神奈川(カナコロ/10月20日(土)12時30分配信)
▷第一、今まで議員だった事自体が間違い。
▶「胸が痛い」と病院へ 田中法相、予定変更相次ぎ混乱(朝日新聞デジタル/10月19日(金)15時29分配信)
▷そして最後はお定まり。
▶首相の任命責任追及へ 自民、「問題閣僚」格好の材料(産經新聞/10月20日(土)7時55分配信)
▷自分達が「問責」可決した首相の「任命責任」問うという可笑しさ。
▶田中法相辞任へ 拉致被害者家族「あきれた」「せめて常識的な判断下せる人を」(産經新聞/10月19日(金)14時7分配信)
▷申し訳ありません。居ないのです、そんな人…。
▶石原知事「健康だから当分やる」 新党結成はけむに巻く(朝日新聞デジタル/10月19日(金)21時27分配信)
▷誰だ、こんなヤツ知事にしたのは!?
▶石原氏「健康だが、答える筋合いない」新党問題で(産經新聞/10月19日(金)19時58分配信)
▷聞きたくも無い。
▶北京の日本大使館、HPアクセスが2・5倍に(讀賣新聞/10月19日(金)22時55分配信)
▷恐っ。
▶北方領土問題、協議継続で一致…日露次官級協議(讀賣新聞/10月19日(金)21時35分配信)
▷「領土は返さんが、投資はしろよな」
▶<米再発防止策>米大使、沖縄反発に強い危機感(毎日新聞/10月19日(金)21時52分配信)
▷「微妙な時期にドジ踏みやがって。もっと上手くやれ。」
▶沖縄米兵暴行事件 再発防止へ近く具体策 米国防総省「深い遺憾の意」(産經新聞/10月19日(金)11時11分配信)
▷「普天間移転の妨げになって遺憾。兵士達には充分気をつけてバレない様にする事を徹底する」(米国防総省)
▶首相が米兵暴行事件の再発防止指示 森本防衛相「米側と調整していく」(産經新聞/10月18日(木)22時51分配信)
▷「次からは被害者に表沙汰にしないよう配慮しますので、なにとぞ…」(森本防衛相)
▶復興予算審議 仕分けコンビ、開き直り 枝野&蓮舫氏、自公に責任転嫁連発(産經新聞/10月19日(金)7時55分配信)
▷選挙後は吉本へ。
▶復興予算の一部執行停止を正式表明 平野復興相(産經新聞/10月19日(金)20時49分配信)
▷さすがに世間の怒りに耳を貸さざるを得なくなった来た民主党。
▶民主・山井氏に「うそつき」騒動! ネットで批判の声続々(zakzak/10月13日 22時44分)
▷「自分に都合がいいように発信する、典型的な松下政経塾出身議員」(民主党ベテラン秘書)との評もある・・・大笑い。
▶<復興予算>各省が正当性を主張(毎日新聞/10月18日(木)21時52分配信)
▷<復興予算>各省が正当性を主張(毎日新聞/10月18日(木)21時52分配信)
▶『聞け、シロアリの声』
▶特集ワイド:被災地には後回し!?復興予算にシロアリの群れ 「官僚、いけいけドンドン」武器や核融合研究まで(毎日新聞/09月13日東京夕刊)
▷『シロアリは永久に不滅です!』
▶「みそもくそも」決算委で枝野経産相が発言、直後に撤回(産經新聞/10月18日 14時12分)
▷そもそも民主党が「ミソもクソも」の政党だったし。
▶復興予算見直し 政府・民主、自公に責任転嫁(産經新聞/10月17日02時07分)
▷それしか出来ない民主党。
▶山中教授に洗濯機贈呈決定=閣僚で祝い金集める―田中文科相(時事通信/10月19日(金)16時37分配信)
▷山中教授に、世界はノーベル医学賞と副賞一億円を授与、日本政府は洗濯機を贈与。
▶舛添氏、みんな・維新との統一会派に意欲(産經新聞/10月20日(土)10時47分配信)
▷出た!安倍晋三にフラれ支持率急落の維新のウルトラCと言ってたが(爆)
▶維新、関東遊説見送り みんな・「石原新党」配慮(産經新聞/10月19日(金)7時55分配信)
▷不人気ぶりが際立っちゃうもんね(^^)
▶大阪府市特別顧問、報酬半年で2400万円 交通費だけでも1千万円(産經新聞/10月18日(木)10時55分配信)
▷お友達51人に。
▶経済対策第1弾、2000億円規模=被災企業支援など26日決定へ(時事通信/10月20日(土)0時57分配信)
▷一年半経って救済対策「第一弾」!?
▶3党首会談 「もうドジョウ鍋、食べたくない」石破氏(産經新聞/10月19日(金)23時43分配信)
▷そんなもの誰も食わない。
▶金利上昇時の貸し渋り懸念=マイナス成長の恐れも―日銀リポート(時事通信/10月19日(金)20時13分配信)
▷継続的デフレ下で「実体経済画プラス」と言い張って来た事自体が異常。
▶<自民>与謝野馨氏の除名処分解除を検討(毎日新聞/10月19日(金)19時21分配信)
▷捨てる目糞あれば、拾う鼻糞あり。
▶3党首会談 「だらだらと延命しない」首相(産經新聞/10月19日(金)18時35分配信)
▷粛々と逃げ続ける。
▶原発事故時、官邸で情報集約 マニュアルを改定(朝日新聞デジタル/10月19日(金)14時1分配信)
▷情報隠蔽を一元化。
▶週刊誌報道に法的措置検討=城島財務相(時事通信/10月19日(金)11時47分配信)
▷週刊誌だけではない。新聞TVに拡げて、陸山会事件に遡って適用せよ!
▶尖閣、都が購入なら今頃知事が上陸…玄葉外相(讀賣新聞/10月19日(金)11時33分配信)
▷やれる物ならやらせれば良かったのに。
▶<原子力防災会議>首相「国民の不安解消に万全の備えを」(毎日新聞/10月19日(金)11時12分配信)
▷だったら即座に原発廃止しなさい。
▶災害時の燃料、スタンドで保管=全国初、今年度内に購入へ―東京都
(時事通信/10月19日(金)2時32分配信)
▷安住の選挙区ではプールで保管。
▶「埋蔵金」8600億円返納 独立法人から国に(朝日新聞デジタル/10月18日(木)22時44分配信)
▷「百分の一程返納して、実績作っとけば後は安心」(シロアリ)
▶石破氏「外国人と知らなかった」献金問題で釈明(讀賣新聞/10月18日(木)18時55分配信)
▷彼の事務所の収支報告書には、ハッキリ外国人の名前で記入されてましたね。
▶<民主党>衆院選準備が難航 若手消沈「空白区」は62(毎日新聞/10月17日(水)23時51分配信)
▷それでも未だ民主党にしがみつく「若手」が薄ら哀しい。
▶イスラエル海軍、地中海でガザ支援船を拿捕(讀賣新聞/10月20日(土)23時50分配信)
▷最悪の凶悪国家イスラエル。
▶ヨルダン川西岸 パレスチナ無力、止まらぬ入植(産經新聞/10月19日(金)7時55分配信)
▷入植ではなく、土地の暴力による強奪。盗人国家イスラエル。
▶反日感情が激化も…アニソンに熱狂する韓国(産經新聞/10月20日(土)22時26分配信)
▷別に日本アニメに熱狂してくれなくとも良いんだけれど。
▶レゲエの神様の孫娘「原発反対」 ジャマイカの建設計画(朝日新聞デジタル/10月20日(土)20時1分配信)
▷原発はyo 要らないyo 神様の罰をうけるyoo-!
▶愛国主義の勇み足 「ハングル輸出」は虚報(産經新聞/10月20日(土)18時56分配信)
▷政府も教科書や各種展示を手直しすることになったという・・・大笑い。
▶故金正日総書記は「独裁者」 総書記の孫、留学先で語る(朝日新聞デジタル/10月20日(土)16時21分配信)
▷まともに育ってね。
▶世界の経済損失、1800兆円=南欧4カ国のユーロ離脱―独財団(時事通信/10月20日(土)16時17分配信)
▷中国の隠れ不良債権や不動産バブルもお忘れなく。
▶トラックが旅客機に衝突、缶が挟まりブレーキ利かずと運転手(CNN.co.jp/10月20日(土)15時50分配信)
▷アメリカン・クオリティー。
▶出席しない=ノーベル平和賞受賞式―英首相(時事通信/10月20日(土)12時17分配信)
▷置いてけぼりが怖くてEUに加盟してる物の、英国人は「ヨーロッパ人」の概念は無いもんね。
▶<イラン>偽米ドル札、大量に出回る(毎日新聞/10月20日(土)11時10分配信)
▷良いんじゃ無いの? 本国だって経済力の裏付け無しにドル札バンバン刷ってるんだから。
▶空軍オスプレイ、編隊訓練再開=「実施なら事故なかった」発言も―米(時事通信/10月20日(土)9時53分配信)
▷だから、本国で訓練出来ないから日本で始めたんでしょ。
▶高額所得への75%課税案可決=左派政権の象徴的政策―仏下院(時事通信/10月20日(土)9時38分配信)
▷日本と真逆の政策です。
▶国連日本大使、投票用紙に“韓国”…安保理非常任理事国選挙(中央日報日本語版/10月20日(土)11時0分配信)
▷大人の対応。
▶国連選挙、日本は韓国に投票したはずだ…韓国側(讀賣新聞/10月20日(土)9時16分配信)
▷日本には投票しないよね(苦笑)
▶若者は「原爆の歴史忘れた」=海外在住被爆者らが国連で会合(時事通信/10月20日(土)8時25分配信)
▷爺ィ共も忘れてます。
▶ソマリア人10人に実刑判決=400年ぶりの海賊裁判―ドイツ(時事通信/10月20日(土)6時58分配信)
▷日本だったら不起訴で国外退去。
▶ベトナム原発建設、先送りも=日本受注、安全性に懸念―科技相(時事通信/10月19日(金)12時23分配信)
▷ウクライナの住民投票に次いで賢明な判断。
◉初めて立ち上がる=タリバンに銃撃された少女(時事通信/10月20日(土)1時13分配信)
◎取り敢えずは良かった…。
◉武装勢力に銃撃された少女、意識回復「支援に感謝」(朝日新聞/10月20日0時30分)
◎15歳の少女の見識の高さに打たれる。
【今週の<新党モフモフ>】
フニャッ?
むっ!
しっかりスクラム組んで!
妨害にもめげず!
油断しないでよ!
でも休める時は体を休めてね。
鉄壁の団結だぞ。
私オザニャンは、ドイツで原発ゼロを確信して来ました。