昨晩は無茶苦茶飲んだ(笑)。職場の別の部署で送迎会に招かれたのだが、ビール・ワイン・ウィスキーのチャンポンになってしまい、今朝まで頭が痛かった(笑)。こんな時はブルースに限る。というわけで、(脈絡がないが^^)Mike Bloomfieldにいってみよう。
シカゴ・ブルースを代表するミュージシャンで、ポール・バターフィールドのバンドやアル・クーパーとのセッションが有名。とにかくひたすら、ブルースでジャムりまくるのが特徴で、今のような時代にはちょっと受け入れられにくいかもしれないな。もっとも、こういうスタイルのジャムは、プレイヤーにしてみれば結構楽しいもので、時間を忘れて楽しむことができる。うまいことやらないと、リスナーとその楽しさを共有できなくなるので要注意(笑)。
映像はどうやらテレビ番組からのものだ。こういう音楽が普通にテレビで流されていたってのは良い時代だったんだろね。
http://www.youtube.com/watch?v=iSFq4eWwtnc
(Butzmetz社長)
シカゴ・ブルースを代表するミュージシャンで、ポール・バターフィールドのバンドやアル・クーパーとのセッションが有名。とにかくひたすら、ブルースでジャムりまくるのが特徴で、今のような時代にはちょっと受け入れられにくいかもしれないな。もっとも、こういうスタイルのジャムは、プレイヤーにしてみれば結構楽しいもので、時間を忘れて楽しむことができる。うまいことやらないと、リスナーとその楽しさを共有できなくなるので要注意(笑)。
映像はどうやらテレビ番組からのものだ。こういう音楽が普通にテレビで流されていたってのは良い時代だったんだろね。
http://www.youtube.com/watch?v=iSFq4eWwtnc
(Butzmetz社長)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます