昨日(3/3)は、”山止め”してから実に一年六か月ぶりに山に入りました。
”山始め”はやはりこだわりのある富士山を間近に見ることから始めたかった。
・・・ということで「富士見」の行動から山入りとなりました。
JRの「青春18きっぷ」を使い、登山口最寄りの駅まで行きますが、山行レポートはこの翌日から始めるようにいたします。
まずは東海道本線の車窓から見た、待ちに待った富士山ののどかな姿 ↓
富士山の山体の下部、民家の屋根のところに電車の窓ガラスのが写り込んでいます。
”山始め”はやはりこだわりのある富士山を間近に見ることから始めたかった。
・・・ということで「富士見」の行動から山入りとなりました。
JRの「青春18きっぷ」を使い、登山口最寄りの駅まで行きますが、山行レポートはこの翌日から始めるようにいたします。
まずは東海道本線の車窓から見た、待ちに待った富士山ののどかな姿 ↓
富士山の山体の下部、民家の屋根のところに電車の窓ガラスのが写り込んでいます。
今は帰りの新幹線に乗ったところですが、海側に座り『左富士』を楽しもうと思っています。
富士山はいいですね。
今年はまだ見てません。
やっとのことで山始めが出来ました。それも知人の助けあればこそでした。
手始め、足始めはやはり富士山観望からという・・・いかにも日本人的なことから始まりました。
大阪の日帰りご”出張”でしたか。出来るお方はいつまでも必要とされているようです。
その道中で富士山が見えるかどうかということは旅の幸せの結構重要なファクターになりますね。
左富士・・・はたして往復とも見えてしまうのでしょうか?
その上に木曽御嶽までも見てしまったらかなり贅沢なことになりますね。
日本人ですのでやはり富士山に行きつきます。
今回は近くで大きく高く眺めたくて由比から登る.浜石岳にしました。
天気は何とか・・・・なりました。