先日ＪＡＦの月刊誌「ＪＡＦＭａｔｅ」がとどきました。
その中で”ナンバープレート大研究”という特集記事がありました。
今はお金を払って、好きな番号を選べる「希望ナンバー」という制度もあるようで、そういうことをしている人は全体の4割にもなるようで、この数字は意外なことでした。
”1”を選ぶのはその気持ちがよく判りますが、”2525”（ニコニコ）にも人気があるようです。
”1122”は（いい夫婦）で、”8”は（漢字の八で末広がり）なのでしょうね。
また希望する場合は除いて、下二ケタに”42”（死に）と”49”（死苦）はないそうです。
”8783”（花屋さん） ”8083”（八百屋さん） ”1173”（サーファーに良い波）
”625”（無事故） ”9674”（苦労無し）とかありますが、お医者さんに”82”（藪）はきついですね。
"1564"(人殺し)もあってはならないでしょうが、”3744”（皆良し）なら大団円ではないでしょうか。
近くに住む知人の家に行き、その庭で咲く花たちを愛でてきました。
カジイチゴ ↓
大きな株を作っていて、これは庭の外で見ました。
コバノタツナミソウ ↓
二つの色で咲いています。
牡丹 ↓
ピンク色の柔らかい花びらで、優雅な咲き方をしていました。
細葉芍薬 ↓
これはおそらく外来種ではないでしょうか、こういう葉のものは初めて見ました。
ヤマシャクヤク ↓
ヤマシャクヤクは半日蔭の場所で見ました。園芸物と比べると華やかさはないですが、茶花と考えると侘び寂びの境地にしっくり来そうです。
ハナイカダ ↓
葉の上に花・・・・地味な姿を見せています。
キバナエビネ ↓
これは花茎の頂部が損傷してしまったようです。
ムサシアブミ ↓
ムサシアブミはまだ山野で出会ったことのないものですが、関東以西の海岸近くの山に生えるということですからいつかは出会えるかもしれません。
その中で”ナンバープレート大研究”という特集記事がありました。
今はお金を払って、好きな番号を選べる「希望ナンバー」という制度もあるようで、そういうことをしている人は全体の4割にもなるようで、この数字は意外なことでした。
”1”を選ぶのはその気持ちがよく判りますが、”2525”（ニコニコ）にも人気があるようです。
”1122”は（いい夫婦）で、”8”は（漢字の八で末広がり）なのでしょうね。
また希望する場合は除いて、下二ケタに”42”（死に）と”49”（死苦）はないそうです。
”8783”（花屋さん） ”8083”（八百屋さん） ”1173”（サーファーに良い波）
”625”（無事故） ”9674”（苦労無し）とかありますが、お医者さんに”82”（藪）はきついですね。
"1564"(人殺し)もあってはならないでしょうが、”3744”（皆良し）なら大団円ではないでしょうか。
近くに住む知人の家に行き、その庭で咲く花たちを愛でてきました。
カジイチゴ ↓
大きな株を作っていて、これは庭の外で見ました。
コバノタツナミソウ ↓
二つの色で咲いています。
牡丹 ↓
ピンク色の柔らかい花びらで、優雅な咲き方をしていました。
細葉芍薬 ↓
これはおそらく外来種ではないでしょうか、こういう葉のものは初めて見ました。
ヤマシャクヤク ↓
ヤマシャクヤクは半日蔭の場所で見ました。園芸物と比べると華やかさはないですが、茶花と考えると侘び寂びの境地にしっくり来そうです。
ハナイカダ ↓
葉の上に花・・・・地味な姿を見せています。
キバナエビネ ↓
これは花茎の頂部が損傷してしまったようです。
ムサシアブミ ↓
ムサシアブミはまだ山野で出会ったことのないものですが、関東以西の海岸近くの山に生えるということですからいつかは出会えるかもしれません。
珍しいお花が多いお家で素敵ですね。
カジイチゴって初めてですが食べられるのでしょうね。
コバノタツナミのタツナミソウも咲き始めましたね。
我が家もその内ＵＰします。
ヤマシャクヤクのピンクはなかなか珍しいです。
ムサイアブミはお友達の家に咲いていました。
我が家もその仲間が咲きだし今日UPしました。
ハナイカダは最初に植えましたが着かず大木になると知って諦めました。
東京に住んだ公団住宅内に植わっていて懐かしい木ですが・・・
今の季節いですね。
やっぱり在来種がいいですね。
プレートナンバーお友達は携帯番号共々電話番号と同じにして見えるようです。
私は希望を聞かれたとき実家で乗っていたナンバーが１０９６・・十苦労するで 兄が色々事故して嫌だったのでその数字だけは外してくださいとお願いしておきました。
この方は活花の先生をしている方で、山野草の他に、珍しい洋花も育てていますが、そのどれも茶花として適するものに特化しているような気がしました。
ヤマシャクヤクのピンクのものは珍しいですね。そして葉が細いのも特別に感じました。
カジイチゴの実は相当美味だったと思いました。
ムサシアブミは我が家にも一株欲しいと思っているのですがまだありません。
ハナイカダは大木になるのですか、それは初耳でした。
野山で見るものは今まですべて低木でしたね。
日本の国内で咲く草花にはどうしても親近感がわいてしまいますね。
ナンバープレートのこだわりはいろいろあるものですね。
そういえば友人で「999」（銀河鉄道スリーナイン）を持つ人がいましたが、その時は酔狂なことだなと思っていましたが、あれもこだわりの先駆けだったのですね。
携帯電話の番号と同じなら、都合が良いのか悪いのかですね。
お誕生日合わせという手もありそうですね。
お花たちも綺麗で素敵です♪
我が家の「コバノタツナミソウ」は
いつの間にか紫がなくなり
今は白花だけですが
名前が解りませんでした
ありがとうございます(*^^*)
「ハナイカダ」は初めて見ました
かわいいですね～♪
車のナンバープレートにも個人のこだわりが反映できて、それが官の増収の源になるというのでしたら、それこそウィン・ウィンではないでしょうか。
今回は山野草を愛好されるお方の庭に入り、それを撮らせていただきましたので、可愛い花が並びましたね。
コバノタツナミソウは石垣の間にもたくさん咲いていました。乾燥にも比較的強い種類なのでしょうか。
ハナイカダは名前が勝っていて、花は地味なものでしたね。
でも、それなりの可愛さがありますね。もっと近づいて撮ればよいのですが、根気がなくて、こんなヘボい画となりました。