おとといのことです。
孫たち二人が保育園・学校とも休みなのに、両親はお勤めでした。
そこでその日を利用して孫に遊んでもらうことにしました。
天気がよさそうでしたので、遠出することに決めて、場所は久しぶりに豊橋市の動物園と地下資源館に決めました。
そこへ行くまでに1時間半は掛かります。帰りは交通渋滞がありますので二時間かかりそうですから、車で走るだけでも往復3時間半もかかります。
現地滞在時間が長いですので、昼食も準備します。
こういう時には小生の山歩き用の炊事用器具が役立ちます。
小生がリュックを背負い、孫二人にはナップザックをそれぞれ一つずつ背負わせて出掛けます。
動物園内の恐竜 ↓
高さが15メートルほどありましょうか、良いシンボルになっています。
恐竜 ↓
人気ある肉食恐竜の前で記念撮影しておきます。
昼食 ↓
家を出たのが朝九時でしたので、すぐにお腹がすいてきて、園内の芝生の上で昼食タイムです。
きれいに刈られた芝生ですので、そのまま座れます。
炊事の道具を広げます。このコッフェルは購入後52年経っています。
キリン ↓
昼食後は園内を散策します。とても広い敷地ですので、ひどい喧騒もなくてゆったりと歩いて行けます。
フンボルトペンキン ↓
今はやりの動態展示というのでしょうか、こういう見せ方は見られる動物たちにとってもストレスは軽減されるのではないでしょうか。
オランウータン ↓
オランウータンのように知能の高い動物にとってこの環境は大変なストレスなのでしょうね。
このしぐさを見て”ぼけ老人”を連想してしまうのは考えすぎなのでしょうか。
でも、小生がスーパーマンであったら、今すぐに彼らを故郷に返してあげていますね。
ゾウ ↓
久しぶりに見たナマの象は、想像以上に巨大でした。
象を見てからは、隣接の植物園には寄らずに、地下資源館まで車で移動します。
地下資源館 ↓
ここには地下資源に限らず、太陽光発電や、いろいろの展示や実演、講習会・体験コーナーがあります。
画は強力な電磁石のコーナーで、遊んでいます。
地下資源館 ↓
その他もろもろの体験ができて、孫たちは遊びに余念がなくて、帰宅時間を過ぎても、なかなか帰りたがらず、踏ん切りをつけさせるのに苦労しました。
帰宅後に感想を聞いたら、動物園よりもこの地下資源館のほうが面白かったということでした。
復路は岡崎市内の通り抜けにやや手間取り、予想通りに二時間かけて、暗くなってから帰宅しました。
孫たち二人が保育園・学校とも休みなのに、両親はお勤めでした。
そこでその日を利用して孫に遊んでもらうことにしました。
天気がよさそうでしたので、遠出することに決めて、場所は久しぶりに豊橋市の動物園と地下資源館に決めました。
そこへ行くまでに1時間半は掛かります。帰りは交通渋滞がありますので二時間かかりそうですから、車で走るだけでも往復3時間半もかかります。
現地滞在時間が長いですので、昼食も準備します。
こういう時には小生の山歩き用の炊事用器具が役立ちます。
小生がリュックを背負い、孫二人にはナップザックをそれぞれ一つずつ背負わせて出掛けます。
動物園内の恐竜 ↓
高さが15メートルほどありましょうか、良いシンボルになっています。
恐竜 ↓
人気ある肉食恐竜の前で記念撮影しておきます。
昼食 ↓
家を出たのが朝九時でしたので、すぐにお腹がすいてきて、園内の芝生の上で昼食タイムです。
きれいに刈られた芝生ですので、そのまま座れます。
炊事の道具を広げます。このコッフェルは購入後52年経っています。
キリン ↓
昼食後は園内を散策します。とても広い敷地ですので、ひどい喧騒もなくてゆったりと歩いて行けます。
フンボルトペンキン ↓
今はやりの動態展示というのでしょうか、こういう見せ方は見られる動物たちにとってもストレスは軽減されるのではないでしょうか。
オランウータン ↓
オランウータンのように知能の高い動物にとってこの環境は大変なストレスなのでしょうね。
このしぐさを見て”ぼけ老人”を連想してしまうのは考えすぎなのでしょうか。
でも、小生がスーパーマンであったら、今すぐに彼らを故郷に返してあげていますね。
ゾウ ↓
久しぶりに見たナマの象は、想像以上に巨大でした。
象を見てからは、隣接の植物園には寄らずに、地下資源館まで車で移動します。
地下資源館 ↓
ここには地下資源に限らず、太陽光発電や、いろいろの展示や実演、講習会・体験コーナーがあります。
画は強力な電磁石のコーナーで、遊んでいます。
地下資源館 ↓
その他もろもろの体験ができて、孫たちは遊びに余念がなくて、帰宅時間を過ぎても、なかなか帰りたがらず、踏ん切りをつけさせるのに苦労しました。
帰宅後に感想を聞いたら、動物園よりもこの地下資源館のほうが面白かったということでした。
復路は岡崎市内の通り抜けにやや手間取り、予想通りに二時間かけて、暗くなってから帰宅しました。
昨日は一日中、いろいろな作業をしていたので、今日は午前中に家事を片付けて、お昼ご飯の後は、しばし休憩です。
小豆島にミセバヤを見に行くのも良いかななどと考えながらも、フェリーに車を摘んでいくと結構な金額になるので思案中です(^_^;
歩くとなると、結構な距離ですし、バスもあまり本数がないのです。
お孫さん2人を連れて動物園などに行かれたのですね。
年季の入ったコッフェルを拝見して懐かしくなりました。
私も昔は画像のと同じコッフェルを山に持って行ってご飯を炊いていたものです。
今ではこういう大きなコッフェルはアウトドアショップでもあまり見かけないようですね。
本格的にコッフェルで飯盒炊爨されたかと思ったのですが、よく見ると近くにカップ麺が(^_^;
コッフェルはお湯を沸かすのに役だったようですね。
でも、子供さんはこういうことをとても喜んだことでしょうね。
私も先日の山行では久々にガスコンロとコッフェルを持っていきましたよ。
本日はずっと御在宅でしたか?
冬の準備で忙しかったのでしょうか。
すぐそこに立冬が来ていますね。
小豆島のミセバヤは今が見ごろなのですか。
群生するのでしたら、一度は、その姿も眺めてみたいものです。
孫たちには、みっちりと遊んでもらいました。
お昼に食べるものは、なまじっかなものを食べるくらいでしたら、いっそのことこのように目の前で”手品”をやった方が、非日常的で新鮮に感じるみたいですね。
食欲も普段よりも旺盛になるのです。
このコッフェルは、確か、アメ横の山屋さんで買ったと思いました。
随分長持ちするものですね。
しかし、コンパクトでないのが玉に瑕です。
いまでは小さくてよいものがたくさん出回っていますよね。
飯盒もついこの間まで取ってありましたが、もう廃棄処分されてしまったかもしれません。
何しろ断捨離ばやりですから。
カップラーメンも値段の高いものはずいぶんおいしくなっていますね。
小さい子たちと長い時間にわたって遊んだお陰で、随分”気”疲れしました。