こうして付近を歩いてみますと、昔からこの地にあった草花や、他所の国から来た草花などが、等しく春を謳歌していることに気づきました。
九州地方では哀しい大災害があったにもかかわらず、自然現象は淡々と役目をこなしているような気がしました。
時間がたつにつれて、被害の傷跡は拡大していますが、地震の連鎖が断ち切られ、一刻も早く、人の生活が戻ることを切望します。
この地変によって亡くなられた方たちのご冥福をお祈りいたします。
カラスノエンドウ ↓
野生のエンドウ類も三種類揃ってきました。まずは花の大きいもの。
スズメノエンドウ ↓
次に小さい花のもの。
カスマグサ ↓
そして最後は中間型のもの。
ヒラドツツジ ↓
これはヒラドツツジでよろしいでしょうか。違っていたら教えてください。
シロヤマブキ ↓
住宅地で庭先にシロヤマブキの花を見ました。これは4弁なのですね。
オランダミミナグサ ↓
これは田んぼの畔で、蔓延っていました。
スイバ ↓
この日は風が止むことなくて撮影に苦労しています。
アケビ ↓
今年はどういうわけか葉の五つあるアケビのほうによく出会います。三河ではミツバアケビのほうが優勢なのですが・・・・・。
アジュガ ↓
公園内の植栽でしたが、他の雑草の蔓延るにまかせて、消滅寸前でした。
キウリグサ ↓
キウリグサも季節が進んで俄然数を見せつけてきています。こんな小さい花にシジミチョウが来ていました。
ハナミズキ ↓
近写 ↓
今度は赤花のハナミズキに出会います。背後の建物は新幹線の三河安城駅です。
カロライナジャスミン ↓
こんなものも、生垣に交じっていました。
カナメモチ ↓
このカナメモチはレッドロビンという種類だと思います。芽出しの時期の今が一番鮮やかな色ですね。
九州地方では哀しい大災害があったにもかかわらず、自然現象は淡々と役目をこなしているような気がしました。
時間がたつにつれて、被害の傷跡は拡大していますが、地震の連鎖が断ち切られ、一刻も早く、人の生活が戻ることを切望します。
この地変によって亡くなられた方たちのご冥福をお祈りいたします。
カラスノエンドウ ↓
野生のエンドウ類も三種類揃ってきました。まずは花の大きいもの。
スズメノエンドウ ↓
次に小さい花のもの。
カスマグサ ↓
そして最後は中間型のもの。
ヒラドツツジ ↓
これはヒラドツツジでよろしいでしょうか。違っていたら教えてください。
シロヤマブキ ↓
住宅地で庭先にシロヤマブキの花を見ました。これは4弁なのですね。
オランダミミナグサ ↓
これは田んぼの畔で、蔓延っていました。
スイバ ↓
この日は風が止むことなくて撮影に苦労しています。
アケビ ↓
今年はどういうわけか葉の五つあるアケビのほうによく出会います。三河ではミツバアケビのほうが優勢なのですが・・・・・。
アジュガ ↓
公園内の植栽でしたが、他の雑草の蔓延るにまかせて、消滅寸前でした。
キウリグサ ↓
キウリグサも季節が進んで俄然数を見せつけてきています。こんな小さい花にシジミチョウが来ていました。
ハナミズキ ↓
近写 ↓
今度は赤花のハナミズキに出会います。背後の建物は新幹線の三河安城駅です。
カロライナジャスミン ↓
こんなものも、生垣に交じっていました。
カナメモチ ↓
このカナメモチはレッドロビンという種類だと思います。芽出しの時期の今が一番鮮やかな色ですね。
光が眩しいお天気で花々も元気そのものですね。
我が家で抜くお花もあってこうして見ると綺麗ですね。
カラスノエンドウもスズメノエンドウもありましがカスマグサだけ咲きません。
アケビのお花がいいです。
ハナミズキの季節ですね。
このお花は東京在住中を思い出す木です。
カロラインジャスミンも蔓延っていますね。
我が家はハゴロモジャスミンを処分してほっとしています。
今日は雨風が強いですが、これが過ぎると、うらうらとした天気に戻るようですね。
牡丹が終わり、あとはシャクヤクやエビネの花待ちとなります。
なんじゃもんじゃも蕾を膨らませているようですから、すぐに初夏の陣となりそうですね。
エンドウの仲間は長い距離を歩きましたので、3種類が出そろいました。
アケビの花は奥行きのある色使いをしてきますね。
ハナミズキの花も紅白揃いました。
カロラインジャスミンはあれも香りが良かったのでしょうか。今回それを確かめるのを忘れました。
羽衣ジャスミンは樹形を整えるのに失敗して、我が家でも引き抜いて処分してしまいました。
同じような感じで、馬の鈴草が処分される一歩手前にあります。
ハナミズキの花もきれいですね。
さすがに、その昔にアメリカとの間で、桜と交換した木だけのことはあると思いました。
エンドウ類もこうして探して歩くと面白味が出てきますね。
たしかにカスマグサについては、一番数が少ないと思いました。
私たちは古い人間なのでしょうね。昔行った言葉遣いが未だに離れないのですから・・・。
キュウリグサと割り切って言ってしまえる人がうらやましいです。