昨(10/10)日にインフルエンザの予防接種を済ませ、本日は衆議院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票を済ませて来ました。
インフルエンザの予防接種は小生にとってはかなり有効のようで、毎年酷い罹り方はせずに済んでいます。
選挙の方はいつも通りに、清き一票を投じておきました。
こうして、秋色が深まって行き、紅葉の季節が近づいて来るのですね。
投票済証 ↓
期日前投票所には自転車を漕いで行ってきました。
カンラン ↓
カンランが綻びはじめ、室内にほのかな芳香が漂っています。
シュウメイギク ↓
シュウメイギクは蕾のものから咲き終わったものまで、いろいろあります。今が盛りなのでしょうね。
ツメレンゲ ↓
ツメレンゲは花の塔を立ち上げてはいますが、まだ咲いたものは一つもありません。22日の投票日あたりに開くのでしょうか。
センリョウ ↓
センリョウは実が色づき始めたところです。
フジバカマ ↓
フジバカマは未だ蕾ですが、これがもう少し膨らんでくると、花が開く前から香りが漏れ始めます。
ヒオウギ ↓
ヒオウギの種の莢が立派に膨らんできています。
ヒガンバナ ↓
彼岸花の花の後の姿です、種を作っているように見えますが、種は作れずに、このまま萎れてしまいます。
ヤマラッキョウ ↓
先日出掛けた山の湿地では咲いた一輪を見つけましたが、我が家のものは、まだまだ、その兆しは遠いようです。
ミセバヤ ↓
ミセバヤも、花までは、もう少し待たねばならないようですが、肉厚の葉は紅葉し始めています。
インフルエンザの予防接種は小生にとってはかなり有効のようで、毎年酷い罹り方はせずに済んでいます。
選挙の方はいつも通りに、清き一票を投じておきました。
こうして、秋色が深まって行き、紅葉の季節が近づいて来るのですね。
投票済証 ↓
期日前投票所には自転車を漕いで行ってきました。
カンラン ↓
カンランが綻びはじめ、室内にほのかな芳香が漂っています。
シュウメイギク ↓
シュウメイギクは蕾のものから咲き終わったものまで、いろいろあります。今が盛りなのでしょうね。
ツメレンゲ ↓
ツメレンゲは花の塔を立ち上げてはいますが、まだ咲いたものは一つもありません。22日の投票日あたりに開くのでしょうか。
センリョウ ↓
センリョウは実が色づき始めたところです。
フジバカマ ↓
フジバカマは未だ蕾ですが、これがもう少し膨らんでくると、花が開く前から香りが漏れ始めます。
ヒオウギ ↓
ヒオウギの種の莢が立派に膨らんできています。
ヒガンバナ ↓
彼岸花の花の後の姿です、種を作っているように見えますが、種は作れずに、このまま萎れてしまいます。
ヤマラッキョウ ↓
先日出掛けた山の湿地では咲いた一輪を見つけましたが、我が家のものは、まだまだ、その兆しは遠いようです。
ミセバヤ ↓
ミセバヤも、花までは、もう少し待たねばならないようですが、肉厚の葉は紅葉し始めています。
10月に入ってから、何かと忙しくしていてご無沙汰してしまいました。
秋たけなわと言いたいところですが、ここ数日間、まるで夏のような暑さがぶり返し、暑かったですね。それ今日のが午後からは気温がいい気に下がっています。
最近の季節の推移は荒っぽいですね。
カンランがもう咲いたのですが?
我が家のカンラン…2株が芽を上げましたが一株のほうはすでに花芽がぽしゃってしまいました。
ぶちょうほう様のお宅ではお世話が行き届いているようで美しく咲いてますね。
白花のシュウメイギクは我が家でも今朝、やっと咲きあがりました。
今年もミセバヤやセンブリ、ヤマラッキョウの仲間が咲いたらもう花は終盤ですね。
一年はあっという間ですが、今年もいろいろな花を見られたことに感謝です(ちょっと早すぎますか?)
小生の方も山に入っていなくて、テンションが下がっていて、御ブログを訪ねていませんので、無沙汰をお詫びいたします。
昨日までは夏日が続きましたね。特に昨日は、真夏日になっていた県内の市町村も出ていました。
仰言るように、本日の午後は少し過ごしやすく感じ、部屋を閉め切っても、我慢できるレベルになっています。
明日からは雨になるのでしょうか。
我家の鉢植えのカンランは、今が盛りのようにして咲いています。これは二鉢あるのですが、二つともそうなっています。
シュウメイギクも今が最盛期のようですね。
夏の終わりころに咲いてきたものは、今の花と比べると、随分頼りなく見えたものでした。
ミセバヤは鉢植えなんですが、センブリは自然の状態のものを見るのみで、栽培はしたことがないのです。
あれも実生で成功するものですか。
ヤマラッキョウは種で増えたものは勢いが良いのですが、場所を変わらずに植えられているものは、随分力を落としてきています。
今年の最終山歩きは、リンドウ探勝で幕を下ろしそうです。
今はどこか(大規模で)紅葉の良さそうなところを物色しています。
期日前投票は会場が空いていて、清々しい気持ちで投票できるので、毎回そうしています。
コヒガンバナは種が出来るのですね。そうすると、どんどん増殖していくのでしょうか。
こちらのヒガンバナの方は、分球していきおいよく増えますね。
コヒガンバナの方を一度は見ておきたいと思いました。
カンランってお家で栽培されている方が多いのでしょうか?実物を見た事がありませんが、シュンランとよく似ていますね。もう自然界では存在しないランでしょうか?何でも、昔は香りで花の場所を探したそうですが、それほど良い香りがするものなんですね。
お家のヤマラッキョウがまだ蕾とは不思議ですね。確か先日の山歩きで登場していましたね。
このカンランは知人から頂いたもので、おそらく園芸品種ですね。
ネットで銘柄を探してみると、どうやら素心系の"素豊"か"豊雪”あたりになるのではないかと思いました。
確かに山を歩いて、このカンランを見かけたことは一度もありませんね。
ネット上で調べてみると、昭和30年代から始まる野生ランブームよりもずっと以前から、愛好家によるこのカンラン探しはされていたそうで、今ではほとんど取りつくされてしまったそうですね。
我家の花は、においが大変薄くて、あるかないかというところですが、野生のものは良い香りが漂うようですね。
環境省のレッドデータではⅠAからⅠBに下がったようですから、生育数または生育場所数が増えたのかもしれませんね。
我家のヤマラッキョウは不思議なことになっています。
今、野山に入れば、咲いている姿を見られるのでしょうが、庭のものが遅れてしまうなんておかしいですネ。
なんで自民党が強いのでしょうか。
そのサポートから利益を受け取るのはそこそこの企業の経営者、経営陣、宗教関連、原発関連、富裕な農業者あたりです。
民主党が政権と取った時の公約(マニュフェスト)が実現できなかったから、愛想をつかしたのも大きいと思います。受益者のパフォーマンスでは宝クジと同じで結構低いのでは?
今回も貧乏人が楽になるのはどこかで入れました。国民審査は判らないので全員×で、PRしない方には継続の意思なしと見做しました。急に寒くなりカンランの咲くのも頷けます。
期日前投票の制度は実に都合が良いですね。
毎日暇している小生でさえも、これを利用してしまうほどですから、勤めを持っている人たちなどは、これからはもっとこの制度を利用するようになるのではないかと思います。
これはいつものことなのですが、ある宗教団体の方が、特定政党に投票するように依頼に来ましたが、「お友達にだけえこひいきするような代表者の居る政党と仲良くして、お先棒を担いでいる政党には到底味方するわけにはいかない」・・・として追い返しました。
いつもは話だけは聞いてやっていたのですが、今回は手厳しく応対してしまいました。
最高裁判所裁判官の国民審査については判断材料を持ち合わせていませんし、代わりにこの人を推薦するという代替え案も持ち合わせていませんでしたので、空欄で投入しました。
この点では小生と御身とでは対応が分かれましたね。
安倍・小池・ともに底の浅い人たちですね。口は災いのもと・・・・・風は口から吹くようでした。