運転講習の帰り道に自転車で寄り道しながら、見かけた花などを記事にしています。
ナジバナの群生 ↓
JRの駅前ロータリーで見かけたものです。
一本 ↓
こちらは自動車学校の講習前に教習場敷地の端で見た株です。
近写 ↓
勢いの良い花に近付いて撮りました。
タイサンボク ↓
以前撮った木の花ですが、今度は時期が遅かったですね。
ナワシロイチゴ ↓
ナワシロイチゴの実が見事に熟し始めました。
ハナハマセンブリ ↓
自動車教習所の敷地の一番端で見かけました。
モッコク ↓
公園の中で見かけました。モッコクは庭木の王様とされているそうですが、小生的にはその実感がつかみきれません。
ヤマモモ ↓
一番近いところにある公園で見かけたヤマモモですが、生っている事に気づかずに来てしまい、足元にはこの実が沢山落ちていました。
ナジバナの群生 ↓
JRの駅前ロータリーで見かけたものです。
一本 ↓
こちらは自動車学校の講習前に教習場敷地の端で見た株です。
近写 ↓
勢いの良い花に近付いて撮りました。
タイサンボク ↓
以前撮った木の花ですが、今度は時期が遅かったですね。
ナワシロイチゴ ↓
ナワシロイチゴの実が見事に熟し始めました。
ハナハマセンブリ ↓
自動車教習所の敷地の一番端で見かけました。
モッコク ↓
公園の中で見かけました。モッコクは庭木の王様とされているそうですが、小生的にはその実感がつかみきれません。
ヤマモモ ↓
一番近いところにある公園で見かけたヤマモモですが、生っている事に気づかずに来てしまい、足元にはこの実が沢山落ちていました。
そちらは余り雨が降らないようで 水問題が心配ですね。
色々なお花が咲いていましたね。
ネジバナ姿がいいです。
我が家は結局消え 結構気難しいようです。
苗代イチゴは美味しそうですね。
ハナハマセンブリは初物です。
お勉強になりました。
モッコクは確かのそう言われますが この辺りでは植えられていませんね。
兵庫県ではよく見かけましたが こちらは松山なのでしょうか長々と横に這う松が主流です。
ヤマモモの季節ですね。
こちらも美味しいですが・・大粒の方が食べやすいですね。
今日は朝から降りましたが、昼近くになり、今は明るくなってきています。
雨のほうも一休みしているようです。
ダムの貯水率が未だに50-60%で止まっていますので、夏が心配です。
今年の夏は長いようですが、水のない夏は厳しそうです。
ネジバナが身近な場所にあり、助かっています。
これを自分が愛培するとなると、この気まぐれな野生ランは相当手ごわそうです。
以前やったことがありましたが、3年と持たなかったような気がしました。
ナワシロイチゴはJRのフェンスに絡んでいましたが、一番美味しそうなものを探して撮りました。
今回は試食しませんでしたが、味はどうでしたかね。
ハナハマセンブリを今年は二度見ました。
今年になった初めて見る花ですが、二度も続き、意外に思いました。
モッコクは樹形が整え易いのでしょうか、常緑ですので、庭木としては好都合でしょうね。
しかし、何故王様になるのかその理由が良く判りませんね。
松山は地名どおりに松が多いのでしょうか。横に這わせるのは趣味の問題のような気がしますね。
ヤマモモにもいくつか種類がありそうですね。
確かに小粒のものはややヤニ臭いですね。それに比べると大粒のものはそういう嫌味が少ないように感じました。
割と多くみれれるネジバナですが、開けた場所の芝生や道脇の空き地でよく見かけます。
先駆植物で同じ場所で咲かせるにはランだけあって難しのしょうね。
モッコクの良さは自分にも判りませんが、松と同じで常緑樹ぐらいしか共通項が思い当りません。松竹梅ならわかるのですが?
ネジバナは何処にでもあるような、ないような、不思議な在り方をしていますね。
花は可憐で、親しみを抱かせるようなそんな景色を作っていますが、これを自庭に招じ入れると様子は一変します。
途端に気難しさを発揮して、3年と待たずに姿を消してしまいます。
それが自然界ですと、毎年同じ空間で咲き続けるのですから不思議ですね。
モッコクについては恐らく強剪定に耐えることが出来るのではないでしょうか。
常緑で、姿を整え易い樹種なので、庭木として重用されたのではないかと推測しています。
ネジバナの勢いがいいのがありますね。久しく出逢っていません。
伊吹山の三合目にもあったのですが、毎年の草刈で消滅してしまったようです。恵那山の草刈のように希少な花が無くなるのは困りますね。
ネジバナはこちらでは平地で見かけます。
あるところに行くと実に沢山あるのですが、条件を選ぶ所為なのか、ないとなるとトコトン見ません。
主に芝生の中で多く見ますが、こまめに手入れされると、それも気に食わないみたいですね。
やや雑な手入れが好みのようです。
かといって、手入れを全くしないと他の草に負けてしまいます。
要略すると結構気難しい草のような気がします。
伊吹山の三合目のものが消滅したのは残念ですね。
何事も程ほどにして、擱いてほしいものです。
恵那山の草刈は無神経で、無慈悲すぎましたね。