秋はなんといっても実りの秋がふさわしいですね。
付近を1時間半ほど歩いた中で、いろいろな”実り”に出会いました。
昨日は花を主体にして纏めましたので、今回は”稔り”ばかりで記事を作りました。
きっとおなじみのものばかりが並んでいると思います。
どんぐりは未だ落ちてはいましたが、この記事には出しませんでした。
またお世話になったギンナンも、今度はもう落ちてはいませんでしたので、この記事には出てきません。
ピラカンサス ↓
実が色づいてきていますが、まだ赤さが行き着いてはいません。これからもっと色が深まることでしょう。
サンシュユ ↓
サンシュユはおいしそうに色づいていますが、これが意外とおいしくないのでしたね。
今回も試食は止めにしておきます。
台南梨 ↓
交配用の花粉を採るための梨で、「ヤーリー」と言う種類です。木の下にはところどころで実が落ちていて腐っていますが、まれに枝に残っているものとあります。
ナンキンハゼ ↓
これは未だ青くて発展途上です。
熟成すると干からびて、種を取り出して火にかざすと、音を立ててよく燃えます。
キカラスウリ ↓
もうソロソロ色づく頃かと思って確かめに行くと、実は未だ青かったです。
カラスウリ ↓
カラスウリのほうはきちんと色づいてJRのフェンスに下がっていました。
黄金の稔り ↓
穫り入れの季節ですね。
ホオズキ ↓
畑の端にて、明るく色づいています。
ヤマノイモ ↓
ムカゴがかなり付いていました。下の芋はどのくらいになっていますか。
カリン ↓
これもきれいになってきています。芳香は未だ少ないようです。
アオギリ ↓
高いところでしたので莢果は確認できませんでした。
ホルトノキ ↓
実は未だ青いのですが、赤い葉がチラリと混じり、この樹の特徴を良く表わしています。
ツリバナ ↓
植栽のものですが、もう葉が殆ど落ちていました。
ソヨゴ ↓
最近はこういうものも庭に植えられるようになったのですね。
サザンカ ↓
サザンカの生垣にところどころこういう実が付いていました。花はあと2ヵ月半くらい後でしょうか。
付近を1時間半ほど歩いた中で、いろいろな”実り”に出会いました。
昨日は花を主体にして纏めましたので、今回は”稔り”ばかりで記事を作りました。
きっとおなじみのものばかりが並んでいると思います。
どんぐりは未だ落ちてはいましたが、この記事には出しませんでした。
またお世話になったギンナンも、今度はもう落ちてはいませんでしたので、この記事には出てきません。
ピラカンサス ↓
実が色づいてきていますが、まだ赤さが行き着いてはいません。これからもっと色が深まることでしょう。
サンシュユ ↓
サンシュユはおいしそうに色づいていますが、これが意外とおいしくないのでしたね。
今回も試食は止めにしておきます。
台南梨 ↓
交配用の花粉を採るための梨で、「ヤーリー」と言う種類です。木の下にはところどころで実が落ちていて腐っていますが、まれに枝に残っているものとあります。
ナンキンハゼ ↓
これは未だ青くて発展途上です。
熟成すると干からびて、種を取り出して火にかざすと、音を立ててよく燃えます。
キカラスウリ ↓
もうソロソロ色づく頃かと思って確かめに行くと、実は未だ青かったです。
カラスウリ ↓
カラスウリのほうはきちんと色づいてJRのフェンスに下がっていました。
黄金の稔り ↓
穫り入れの季節ですね。
ホオズキ ↓
畑の端にて、明るく色づいています。
ヤマノイモ ↓
ムカゴがかなり付いていました。下の芋はどのくらいになっていますか。
カリン ↓
これもきれいになってきています。芳香は未だ少ないようです。
アオギリ ↓
高いところでしたので莢果は確認できませんでした。
ホルトノキ ↓
実は未だ青いのですが、赤い葉がチラリと混じり、この樹の特徴を良く表わしています。
ツリバナ ↓
植栽のものですが、もう葉が殆ど落ちていました。
ソヨゴ ↓
最近はこういうものも庭に植えられるようになったのですね。
サザンカ ↓
サザンカの生垣にところどころこういう実が付いていました。花はあと2ヵ月半くらい後でしょうか。
秋がどっと近づいてきましたね。
実の季節到来です。
木々は律儀の子孫を残そうと賢明でした。
お隣が空き家になってピラカンサの大木の赤色黄色を抜いてくださってほっとしています。
ヤーリーは食べられないのでしょうか?
見たことがないです。
ヤマイとトヤブガラシの蔓は今年徹底的に抜いていましたが 1本ヤマイモのムカゴつきを見つけ 処分ついでにお腹の中へ納めました。
ツリバアナがいいですね。
昨晩OSをWindows7から→Windows10に切り替えました。
その後不具合の修正で夜遅くまで粘りましたが、結局解決しませんでした。
そのほかにも漢字変換が、元の”へたくそ”に戻り、今のところは戸惑いが多いですね。
しかし、慣れてくれば使い勝手も向上することでしょう。
身の回りに実の付くものが増えてきて、秋を実感できますね。
我が家ではカキの実がぼとぼと落ちて困ります。
たしか京都に落柿舎というところがありましたが、我が家ではそんな風情は全くゼロです。
隣家の植え込みはとかく紛争の種になりがちですね。
でも、ピラカンサスの木を円満に処分してもらってよかったですね。
ヤーリーは食べられますよ。でも味がイマイチで、収穫量も少ないようですから、植える人はいないようです。
ここではもっぱら交配用の受粉木のようです。
はびこるものは庭に入れると厄介ですね。
ヤマイモのムカゴは食べる場合もあるのですね。
面白そうです。
ツリバナは植栽ものでしたが、山で見ておきたいものですね。