昨日、山に入る予定を持っていましたが、急病人が出たため、家で待機をすることになりました。
今年は、山に入る機会が少ない上に、そういう気持ちになった時に思いもしないことが起きたりして、なかなか山に入れないでいます。
いまの山でしたら、エビネ、キンラン、ヤマシャクヤクなどの花に出逢えるのではないかと思いを馳せながら時を過ごしている次第です。
でも、たとえ今年にタイミングを外してしまったとしても、身体の元気を維持して、来年に夢をつなげれば良い訳ですから、そんなに気落ちをする必要もありませんね。
こういう時は精々、テレビ三昧・読書三昧で日を送ることにいたしましょう。
日曜日に自転車で、回遊した成果を4回に分けてレポートしていきます。
校庭のイチョウ ↓
なんじゃもんじゃを見た二本木小学校の校庭の一角では、地面にイチョウの花も散り敷いていました。
枝にも花は残っています。雌雄異株ですからこれは雄の木で雄花のようです。
カナメモチ ↓
公園の生垣に使われていましたが、剪定をしていなかったようで、花がついていました。
跨線橋 ↓
この跨線橋で名古屋鉄道線路を越えて行きます。
シモクレン ↓
シモクレンの花を見ましたが、随分遅咲きではないですか?
お寺の門のそばで ↓
先日牡丹の花を見に来たお寺さんに、もう一度やってきました。
先日は花にはやや早い感じでしたが、今度はやや遅い感じでしたが、牡丹以外にも花がたくさんありますので期待しています。門のところにアヤメ系統の花が咲いていました。
通路のツツジ ↓
今回は境内で、住職をリタイアした御隠居さんに遭い、いろいろ話を伺うことができました。
境内の植栽はすべてこの御隠居が現役の住職の時に造ったもののようです。
モッコウバラ ↓
前回来た時は、遠くから眺めて撮りましたが、今回は望遠で引き寄せます。
ヒョウタンボク ↓
これも望遠で引き寄せていますが、どうやらヒョウタンボクのようです。”金銀木”という別名は、花が古くなると、黄色味(金色)を帯びる事から来ているようです。
通路のヒメウツギ ↓
通路のヒメウツギも並木植えとなると壮観ですね。
ヒメウツギ近写 ↓
花で木が覆われるれる姿は華やかですね。
今年は、山に入る機会が少ない上に、そういう気持ちになった時に思いもしないことが起きたりして、なかなか山に入れないでいます。
いまの山でしたら、エビネ、キンラン、ヤマシャクヤクなどの花に出逢えるのではないかと思いを馳せながら時を過ごしている次第です。
でも、たとえ今年にタイミングを外してしまったとしても、身体の元気を維持して、来年に夢をつなげれば良い訳ですから、そんなに気落ちをする必要もありませんね。
こういう時は精々、テレビ三昧・読書三昧で日を送ることにいたしましょう。
日曜日に自転車で、回遊した成果を4回に分けてレポートしていきます。
校庭のイチョウ ↓
なんじゃもんじゃを見た二本木小学校の校庭の一角では、地面にイチョウの花も散り敷いていました。
枝にも花は残っています。雌雄異株ですからこれは雄の木で雄花のようです。
カナメモチ ↓
公園の生垣に使われていましたが、剪定をしていなかったようで、花がついていました。
跨線橋 ↓
この跨線橋で名古屋鉄道線路を越えて行きます。
シモクレン ↓
シモクレンの花を見ましたが、随分遅咲きではないですか?
お寺の門のそばで ↓
先日牡丹の花を見に来たお寺さんに、もう一度やってきました。
先日は花にはやや早い感じでしたが、今度はやや遅い感じでしたが、牡丹以外にも花がたくさんありますので期待しています。門のところにアヤメ系統の花が咲いていました。
通路のツツジ ↓
今回は境内で、住職をリタイアした御隠居さんに遭い、いろいろ話を伺うことができました。
境内の植栽はすべてこの御隠居が現役の住職の時に造ったもののようです。
モッコウバラ ↓
前回来た時は、遠くから眺めて撮りましたが、今回は望遠で引き寄せます。
ヒョウタンボク ↓
これも望遠で引き寄せていますが、どうやらヒョウタンボクのようです。”金銀木”という別名は、花が古くなると、黄色味(金色)を帯びる事から来ているようです。
通路のヒメウツギ ↓
通路のヒメウツギも並木植えとなると壮観ですね。
ヒメウツギ近写 ↓
花で木が覆われるれる姿は華やかですね。
ギンナンの雄花を初めて見ました。
実が目立ちますがお花はなかなか見ません。
慈眼寺さんは花の寺として素敵ですね。
今が1番良い時でしょうね。
極楽への道に見えました。
スイセンや桜も咲くようで工夫されていました。
ヒメウツギの道って素敵ですね。
他にないみちです。
ヒョウタンボクは大きいのでハナヒョウタンボク化も知れませんね。
我が家もそれと似ていましたが??花つきが良くてびっくりでした。
良いお寺さんを有難うございました。
山行きは何時でも読書三昧のいいですね。
お大事になさってください。
イチョウは雌雄異種であることをすっかり忘れてしまっていて、同じ木の中で雌花を探してしまいました。
ところがすぐ近くに花の全然つかないイチョウがあり、この木の下に去年の実が干からびてたくさん落ちていたので不思議に思っていましたが、その木こそが雌株だったのですね。
よく探せばきっと雌花も見られたのに…と思うと残念でした。
慈眼寺はなかなか楽しみのある場所でした。
恐らく4/20日ころが牡丹の見ごろだったようですね。
ヒメウツギの道は仰言る通りに感じました。
まさに極楽の花の道のようですね。
我が家も真似してみたいものです。
ヒョウタンボクは”ハナヒョウタンボク”という木の可能性がありますか?
今回は総称としての”瓢箪木”ということで曖昧にご理解ください。
それにしても花がたくさんつきますね。
金銀の色になるのも面白いと思いました。
山行はしばらく止まっていますが、近いうちに出かけるつもりですが、始めはごく軽めになりそうです。
また天気が崩れそうですね。