6月13日（日）その３
富山市内を抜けて射水市に移動
本日の昼食
は
麺家いろは（富山県射水市）
http://www.menya-iroha.com/shop/
駐車場は10台くらい、
富山県射水市戸破1555-1
TEL：0766-56-0999
営業時間（日祝）
11:30～24:00 (ラストオーダー23:30)
店に着いたのが丁度
１２：００頃
待ち客が数名
、
回転が速いので15分待ちくらいで席に着けました
。
もちろん、注文は富山ブラック黒醤油らーめん
黒いスープの「富山黒醤油らーめん」
知る人ぞ知る富山ブラックの有名店
スープが黒いので『富山ブラック』
醤油に特徴があるようでスープに使う醤油。旨み成分を多く含み、
塩分を控え目にするという独自の製法で造られた超濃厚な魚醤
これに丸鶏などを使った食肉系スープと、白エビや宗田ガツオなどで作る
魚介系スープを合わせて仕上げてるそうです
。
たまたまかもしれませんが、若干塩辛い気がしましたが
、
それを除けば肉系と魚系の合わせた濃厚スープは美味しかったです。
６月１３日 その２
飛騨市古川の御宿を出発
富山県に入り、国道をそれる。
あまりに長閑な風景が続く
本日の１湯目は
９５．グランドサンピア立山＠粟巣野温泉（富山県富山市）￥700
温泉博士にて無料
入浴時間 10:30~2100
駐車場は広いです。
ロビーからリゾートの香り
建物内に併設された屋内テニスコート
外から見ると右側
はっきりいって温泉
は期待しておりません。
壁の温泉表にも消毒＆循環
の文字が
しかし、お風呂に浸かるなり
いいです
。GOODです
。
期待していない分、驚きが
泉質はアルカリ性単純硫黄泉
やわらかいお湯ですこしぬめりがあります。
消毒臭も気になりませんでした。
内湯は白を基調にした曲線を活かしたモダンな作り
僕の好みからすれば大きく外れますが・・・
露天は岩風呂風です。
団体（バスツアー）
のお客様と重なり非常に混雑
ほとんど写真
が取れませんでした。
6月12日（土） その５
本日のお宿に向けて移動です。
若干早く着いたので、
時間調整のため、またまた温泉です。
本日の3湯目は、
９４．ぬく森の湯すぱ～ふる＠飛騨古川桃源郷温泉（岐阜県飛騨市）￥600
http://www.city.hida.gifu.jp/kanko/onsen/spafull/index.html
入浴時間 10：00～21：00
宿から約３ｋｍ程の場所にあります。
泉質は単純温泉（低張性弱アルカリ性低温泉）無色透明で無臭
地元の人で非常に混雑してました。
たぶん、まわってます
写真は断念
それでは、本日の御宿に移動です（約１０分）。
飛騨古川YH（岐阜県飛騨市）
http://www.d2.dion.ne.jp/~hidafyh/
宿泊料金は6月がサービス月間との事で２食付￥4,300[会員価格]
お徳です。
ドミトリースタイルのお宿
木をふんだんに使った建物
談話室けん漫画部屋
館内は禁煙
です。
喫煙所
はテラスになります。
テラスからはのどかな田園風景
食堂です。
本日の夕食
ボリュームがあります。
飛騨コンロで焼きます
デザートのアイス
6月13日（日） その１
本日の朝食です。
朝からモリモリ食べます。
6月12日（土） その４
食事も頂き、再び温泉へ
蒲田川沿いを上流へ
トンネルとトンネルの間を川側に曲がると
本日の2湯目が
93.深山荘＠新穂高温泉（岐阜県高山市）
￥500（露天風呂のみ）
http://shinzansou.okuhida-onsengo.com/ofuro.html
入浴時間 8：00～17：00 18：00～22：00
駐車場から宿まではつり橋がかかり
情緒があります。
ここもお湯が良いです。泉質は単純温泉
無色で硫黄臭がします。
もちろん、源泉掛け流し
とにかく、湯船には湯の花がすごいです。
湯が濃いのが判ります。
ここの露天風呂は混浴になります。
露天風呂は３つ
上が一番熱い
です。
僕好みです
。
目の前には蒲田川、360度のパノラマで山を眺められます。
開放感のある露天風呂は 気持ちいい
６月１２日（土）その３
ひらゆの森で二時間ゴロゴロ
すでに14：00をまわる
腹減った…
全く食堂のあてがない、
とりあえず、次の目的地の新穂高温泉へ
途中の道の駅に立ち寄り、お食事処を探すが…
道の駅の隣に、派手な看板をかかげたお店が
ぴーん
引き寄せられ
店内に
お食事処リバー亭（岐阜県）
http://www016.upp.so-net.ne.jp/rivertei/index.html
住所 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1
(奥飛騨温泉郷道の駅内）
非常に判りやすいです。道の駅を目指し一番奥の店です。
もちろん駐車場も道の駅なので十分広いです。
メニューの中で、当店
自慢の焙煎カレー￥860をチョイス
カレーの色がやたら黒い
一口食べて
甘い
砂糖の甘さではない甘さ、よく味わうと玉ねぎの甘さ
（多分です、間違っていればすみません）
甘さの中にスパイスの辛さが程よい
辛いカレーが好きな人にはむかないが、新しい味
でした。
勝手に名付けるなら『究極のお子様カレー』
美味しかったが、量には不満
、
次回は大盛にしよう
